2022年8月4日木曜日

USBハブ(セルフ・バスパワー)に接続しているオーディオデバイスが安定しない、PCがデバイスを見失ってしまう場合の対処法の一例

デバイス マネージャーを起動します。

デバイスマネージャーから「ユニバーサル シリアル バス コントローラー」という項目を見つけてダブルクリックします。

USB ルート ハブ

USB ルート ハブ」や「汎用 SuperSpeed USB ハブ」などの該当するハブの項目をダブルクリックするか右クリックして「プロパティ」を選択します。
項目が複数あってどれなのかわからない場合は全部試してください。


電力節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする

電源の管理」タブの「電力節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックを外してください。そしてOKを押します。


この設定によってPCがハブの動作を妨げることがなくなり、接続されているUSB DACなどのデリケートなデバイスが正常に動くようになる可能性があります。

「正常に動くようになります」と断言できないのは、ほかにもさまざまな原因があるからです……



電源オプション

有力なところとしては「電源オプション」の「USB のセレクティブ サスペンドの設定」を「無効」にすること。

オーディオデバイスは基本的にホストからリアルタイムに「垂れ流し」されている関係のため、電力マネージメントに妨害されると都合が悪いのです。


「セルフパワーのハブを使えばPC直差しより安定する」といわれていますが、必ずしもそうとは限りません。
デバイスはPCのUSBポートに直接つなぐことを想定しているものが多いので、むやみにハブを増設するのは賢明ではないのです。

電力不足というよりも、USBケーブルの全体が長くなることでデータラインに不都合が生じます。オーディオの信号はアイソクロナス転送という垂れ流しで、データの補完や再送信などを一切行わない形式で成り立っているため、ケーブルが長すぎると問題が起こりやすい特徴があります。



端子の接触不良もよくあります。

接点復活剤や無水エタノールを使うだけで正常に動くようになることも多いんです。

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