2024/12/04

チームソロプレイ、短い採掘遠征だとかえって危険かも…



終点でドロップポッドを呼ぶと、始点、つまり放置しているチームのところが “出口” となる長さなので、最後の最後が地獄絵図になるからだ…w

ちょっと状況が把握できなくてバルクデトネーターも沸いているうえグラントが倒しても倒しても押し寄せてくるので危うく時間切れになるところだった!!!!!


もっと全体の長い採掘遠征なら、終点でドロップポッドを呼んでも途中へやってくるはずだから「地獄絵図となったチーム周辺」に近寄らずに済む……


「終点」という表現はなんかおかしいなwwww
便宜上そう呼んでいるというか、まぁ意味はわかるだろうと思っているw

「最奥」といったほうが正しいか…

2024/12/02

右腕にカテーテルを挿入される夢がめちゃくちゃリアルで絶叫しかけた…

めっちゃ怖かったわ……

てっきり脈拍を取るか採血だと思って右腕を差し出したんですが、いきなり指先からカテーテルを挿入されて右ひじのあたりまで血管を通ってきたところであまりの気持ち悪さに目が覚めた……

指先からどうやって入れたんだろう……

2024/12/01

バルクデトネーターにビビりすぎwwwwwwwwwwwwwwwww



死んだら助けが来ないから死ぬわけにいかないからねwwww

"( ´゚,_」゚)ヒッシダナ";"( ´゚,_」゚)ヒッシダナ"

2024/11/30

ナイトラが𝕏みたいな形に…wwwwwww



これは𝕏だwwww





残しておきたかったけどナイトラが足りないから破壊wwwww

2024/11/29

交通事故でなくても自転車やバイクの「振動」で脳障害を起こすことがあるらしい…

普通に運転しているだけでも自転車・バイクの振動は脳を揺さぶり、障害を起こす場合があるのだという……


派手に転倒したり衝突したりする「事故」だけでなく、日常に危険が潜んでいるのかよ……

手遅れなのかもしれないな…


ヘルメットは頭部への衝撃には有効でも、振動には何の対策にもならない……

ヘルメットで致命的な一撃を防いだところで普段の振動から脳を守る手立てにはならないため、それが思わぬ大事故や後遺症につながっているそうだ;;

間接的……事故の遠因になる……

「バイク事故」だけでなく「バイク乗り」そのもののリスクが高いことが示唆されている。

サッカー選手がヘディングをすることによる脳障害も話題になったが、自転車はより深刻かもしれないな……



バイクだけでなく乗り物全般の「振動」が脳に影響しているのだとしたら…?


脳震盪や脳挫傷は表面的にはそれとわからないのと、ちょっとした振動でも起こる可能性があるということ。

格闘技だけでなく移動手段としての自転車でも起こりうる……


だが……


あれも危険、これも危険、とリスク回避ばかりしていては何もできない…


自転車やバイクの事故は航空機の事故よりも圧倒的に多いよな……



ちょっと待ってくれよ…

結局、引きこもりのほうが心身ともに健康ってことかい…?

働き手は生贄や人柱に過ぎず、何もしない者が生き永らえるというのか……


そんなばかな………

2024/11/28

スウォマゲドンの地点採掘は長引くとヤバいwwwwwww



これはいけないwwwwww
とてもじゃないが1時間はかけられない!

次から次へと沸いて数が増えて対処不能にwwwwwwwwwwww

もう死に物狂いでアクアークを放り込む……

2024/11/27

最奥まで進んでミッション開始地点へ戻ってきたら地獄絵図だった…w



この状況で(゚▽、゚)ホターは無傷のままドロップポッド(行き)に乗っていたwwwwww

あまりにも虫が多いwwwwww
ウォーデンが何匹いたんだろうwwwww
ドロップポッドの周囲に複数いて、進行方向からも1匹近づいてきたからな……

2024/11/26

預金をやめて投資に回しすぎると銀行が融資できなくなり経済が死ぬってこと…!?

そういうことなのか……
経済をよく知らずに投資ブームを真に受けると経済が死ぬ……


人口の多い国で大々的にそれをやってしまったら大変なことになるわけだ(|| ゚Д゚)

なんでゆっくり成長させずに一気にやろうとするのか;;

2024/11/25

短いミッションが簡単とは限らない!なぜなら…



ミッションの長さとナイトラの総量は比例するため、手こずる要素があると補給が不足しがちだからだ……

採掘遠征はミッションの長さのわりに通路が細く長く続いていることもあり、補給ポッドを2つしか呼べない場合は要請場所を慎重に選ばなくてはならなくなる。


チームにドリラーがいれば補給ポッド同士を最短でつなぐトンネルを掘ってもらうのもアリかも…?

細い通路が渦巻き状に展開されているだけで直線距離としてはさほど長くない洞窟なら、あとから参加したドリラーでも補給ポッドを目指して掘り進むことができる。