なんでビックリするとRock and Stone!!ってなるのかわかったわwwwww
これは私の経験に過ぎないが、HHKBでは左手の親指がスペースではなくX, C, Vキーあたりを誤って押してしまうことがあるからだ。特にVキー。
しかしゲーミングキーボードはスペースバーがわずかに高く設計されていて、物理的にスペースが優先的に押下されやすい形になっている。
親指がスペースキーに先に触れるため、他のキーへの誤爆(誤入力)を防止することができる。
意図せず左親指がVを押すミスは、全体的に厚い(高さのある)昔ながらのキーボードで多発した。
HHKBとATK RS6は同じような高さ(厚さ)に見えるが傾斜が異なる…HHKBのほうがキートップは高く角度もある
写真からはあまり違いがわからないかもしれないが、HHKBとRS6は使用感がかなり違う。
RS6のほうが全体的に5mm低く傾斜も緩い。
ゲームでは圧倒的にRS6が使いやすい。
いや、ちょっと待てwwww傾斜よりももっと深刻な違いに気づいた。
これを見てくれ!
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| HHKB |
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| RS6 |
HHKBはスペースバーが左右のキーよりわずかに
低くなっている!
均一どころか
スペースが低いのだ!
RS6は逆にスペースバーが
高くなっているのがわかるだろう。
これがHHKBだと頻繁に誤爆する原因だ。間違いない!なぜゲーミングキーボードのスペースバーが高く設計されているのか理解できたな!!
HHKBがどうしてゲームに不向きなのか、どうして使いにくいと感じるのか、これまで原因を特定できなかったのだが、スペースバーの低さということで説明がつく。
気になったのでちょっと確認しに行ったら、やはりゲーミングキーボードはスペースバーがその周囲のキーよりも高くなっているものが非常に多い。
ロジクールもレイザーもRainy75もスペースバーが高くなっていることを確認した。
ロープロファイルですらスペースバーの高いものがあった。
しかし
Drunkdeer A75や
INZONE KBD-H75、また発売日の比較的古い(1~2年以上前?)モデルはスペースの高さが周りと同じものもあるようである。
Drunkdeerは「中身ちゃんと入ってるのか??」と思うくらい本体が軽い。軽量という意味なら大アタリだったのだが、あまりにも質感が安っぽいしカチャカチャする……
軽量なラピッドトリガーキーボードが入用でも…ちょっとこれは厳しいと感じる。
Drunkdeer G65(ABSキートップモデル)がエディオンの店頭価格で19,000円になっていて、いくらなんでも高すぎる。半額が妥当ではないのかwww
ちょっと気になるキーボードだったが、これはないわ。
発売からちょうど2年が経過していることもあり、設計が古いせいかスペースバーは他のキーと同じ高さである。私の手では誤爆しやすいだろう。
INZONEの重量は思いのほか軽く、これで810gあるのか?と感じる。ガワはいい。底面も一見プラではなく金属かと思うほどよくできている。よくステマレビューでは、アルミニウム製のトッププレートの先入観からか「ずっしり重たい」などと適当なことを書かれているが、75%ゲーミングキーボードとしてはかなり軽い。
しかしご存知の方も多いと思われるが、このキーボードはいろいろと曰くつきの呪物であり、「監修したプロゲーミングチームが大会で誰も使用していない」「SOCD機能がない」「チルトスタンドを立てると滑りやすい」「値段が高い」などの問題を抱えている。
私の経験上スペースバーの高さは死活問題。商品写真やレビューでスペースバーの高さを確認できるものを選ぶことをおすすめする。
「ゲーミングキーボード」の全部が全部そうなっているわけではないからだ。
ほんの数ミリの差でも大違いである。
ラピッドトリガーでロープロファイルを求めるユーザーが多い理由もわかる。
キートップの高さが適切でないと私のように誤爆することがあるというのと、総ストロークが4.0mmというのは長すぎる(深すぎる)というのが、ゲームプレイにおいては厄介だからだ。
キーボードの傾斜を変えるチルトスタンドは
個人的に必要ない。必要ないので固定でよい。
ゲームでは4°から7°の水平に近い緩やかな角度がもっとも安定し、長時間のセッションでも疲れにくいことを体で実感しているからだ。
実際に水平に近い設計のゲーミングキーボードが多く、HHKBのような勾配の大きいものはほとんどない。
「浅くて水平」のキーボードが理想というのだが、かといって
ロープロファイルやシザーススイッチでは「薄すぎる」というわがままなユーザーもまた多い。
高さ3.5cm、ストローク3.5mmが個人的にはちょうどいいようである。
HHKBはタイピングにこそ向いていてハッピーなのだが、ゲームではことさら使うこともないキーボードだ。
なのでゲームでも遊びでも快適なキーボード…
いやwwwゲームでも仕事でも快適なのは、「ゲーミングキーボード」の中から選んだほうがはるかにいい。