2014/09/30
2014/09/26
2014/09/21
2014/09/20
2014/09/18
2014/09/17
2014/09/16
2014/09/14
2014/09/12
2014/09/11
2014/09/10
2014/09/08
2014/09/07
2014/09/06
昔のあすさん「わぁいバナナ」
「なにこれ皮に黒い斑点が出てるじゃんヤダー」
「青みの残ってる新鮮なやつがいいー」
ヘ(゚д゚)ノ ナニコレ?
今のあすさん
「まだ青いな」
「もう少し待とう」
「香りもよくなったし、食べごろだ」
( ̄~(≧Д≦)~ ̄)ムシャムシャ
「青みの残ってる新鮮なやつがいいー」
ヘ(゚д゚)ノ ナニコレ?
今のあすさん
「まだ青いな」
「もう少し待とう」
「香りもよくなったし、食べごろだ」
( ̄~(≧Д≦)~ ̄)ムシャムシャ
2014/09/05
2014/09/04
2014/09/03
不幸だと感じる要素は無数にあるが、幸福になる条件は一つしかない
前回、命がけの努力よりも自分の認識を変えたほうがよいという結論に達したが、
現実にはそれが困難になるほど人に不幸を感じさせる要素があふれており、
その要素をなくそうとすればするほど別の要素に気がついて不幸になる傾向にある。
ということを説明した。
幽霊を信じる人も信じない人も、暗闇のトンネルや地下室などに閉じ込められて
しばらく一人きりという状況になれば不安や恐怖に駆られるようになる。
自分の出す物音や声の反響以外には何も聞こえてこない暗闇。
感覚が鋭敏になると、かすかな物音にも動揺を隠せなくなる。
それが自分の出した物音なのか、同じ空間に何者かの存在があるからなのか、
壁や床が崩壊して生き埋めになる前触れなのかが判断できないためだ。
この場合、幽霊がいるかいないかという問題はほとんど関係がない。
暗闇の中で何が起こり、また自分の頭が何を考えたとしても、
そこから脱出できない限り、最終的にすべて不安材料となるからだ。
現実にはそれが困難になるほど人に不幸を感じさせる要素があふれており、
その要素をなくそうとすればするほど別の要素に気がついて不幸になる傾向にある。
ということを説明した。
幽霊を信じる人も信じない人も、暗闇のトンネルや地下室などに閉じ込められて
しばらく一人きりという状況になれば不安や恐怖に駆られるようになる。
自分の出す物音や声の反響以外には何も聞こえてこない暗闇。
感覚が鋭敏になると、かすかな物音にも動揺を隠せなくなる。
それが自分の出した物音なのか、同じ空間に何者かの存在があるからなのか、
壁や床が崩壊して生き埋めになる前触れなのかが判断できないためだ。
この場合、幽霊がいるかいないかという問題はほとんど関係がない。
暗闇の中で何が起こり、また自分の頭が何を考えたとしても、
そこから脱出できない限り、最終的にすべて不安材料となるからだ。
2014/09/01
命がけでやれという無謀な発想
何かを命がけでやらせるというのは非常に危険な考えだ。
もし命がけで取り組むことが達成の条件であるとすれば、
自殺した人はみな何かを達成していることになってしまう。
自殺を減らしたいのか増やしたいのか。
追い込まれた人にとって「命がけ」というのは文字通り「命がけ」となりうる。
もし命がけで取り組むことが達成の条件であるとすれば、
自殺した人はみな何かを達成していることになってしまう。
自殺を減らしたいのか増やしたいのか。
追い込まれた人にとって「命がけ」というのは文字通り「命がけ」となりうる。
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