⌨HHKBのテープモッド Tape MODは超簡単。ネジを3つ外すだけで基板がむき出しになります。
⌨スペースキーの内側にマスキングテープを3回ほど重ねて貼り付けるだけで打鍵音がよくなるぞ…www
マスキングテープを貼ることが手軽で効果的ということはすでに実証済み。
フォームで満たすことよりもはるかに簡単です。
フォームを貼り付けるにはネジ山をふさがないように適宜カット(穴あけ)する必要があるし、ハンダやコネクタと干渉しない工夫をしなければなりませんが、マスキングテープを基板やケースの内側に貼るだけなら、ただ障害物を避けてぺたぺたと貼れば済みます。
ホームセンターでは大小さまざまなマスキングテープが売られていますが、ローソン(の無印良品)のマスキングテープは幅が狭いため、ネジ山を避けて細かく貼り付けることができます。
強い粘着力や残留する成分がないため、ハンダを直接覆ってしまっても安心です。
マスキングテープを重ねる厚さによっても打鍵音を調整できると思います。
たかがマステとあなどるなかれ…
紙テープを過小評価しないようにねwwwww
わざわざウレタンフォームを特別にあつらえる前に、入手性が高くて任意に貼ってはがせるマスキングテープを試してみましょう。
ローソンなら売っているところが多いはずです。
24時間営業でいつでも買いに行けるので助かります。
マスキングテープをあえて選ぶキーボードマニアは多くなく、やはり見た目や効果を期待して既製品や本格的にあつらえた素材を使いたがる傾向にあります。
しかし簡単なDIYならではの手軽さと、「本格的な」処理では得られない独特の打鍵音になるので、これはこれで自分だけの特別なキーボードということができ、貴重な体験といえます。
2026/07/26
キーボード内部に特注のウレタンフォームやレジンを充填しなくても、マスキングテープを重ねて内張りするだけで音響を改善できる
2026/07/13
Razer Xanthus Crossbody BagよりもアルパカのECLIPSE GAMING SLINGを買って正解だったと思う
Razerのほうがデザインはいいし価格も安いしイヤホンケースもついていてよさそうだったんだけど、どうにも見た目だけで品質はよくないというレビューが…
ファスナーが壊れやすいとかマチが狭くて荷物が入らないとか。
アルパカはきちんと生地のスペックやYKKの止水ファスナーを採用している旨が記載されている。
承認欲求にまみれたRazerと違ってアルパカは公式がYouTubeで具体的なパッケージングやスタイリングを公開しており、どんなガジェットがどのように収納できるのかを検討しやすい。
アパレル業界とそのレビュアーが見習うべきメーカー。それがアルパカ🦙。
日常に欠かせないデバイスを何度も出し入れして見せ、収まり方やファスナーを開閉する様子などが実にわかりやすい。
いかにも付け焼刃というか適当に流行のゲーミングバッグを作ってみましたw的に思われるかもしれないが、非常によくできているスリングバッグである。
iPad mini、Steam Deck、Nintendo Switch、ROG Xbox Allyという具体的なギアをご安全に持ち運びできる設計なのが特徴だ。
そしてRazer Joroも見事に収まる。
私の場合、外側の2箇所のポケットに三つ折りの財布と交通系ICカードと、日焼け止めや目薬などを入れたポーチが収まる。
メインコンパートメントにコンビニの制服とモバイルバッテリーやOlightのBaton4をケースごと入れるとぱんぱんになる。
そしてJoroを専用のハンドヘルドスリーブへしまい、バックジッパーポケットにスマホを入れれば完成だ。
この収納だと本当にぱんぱんになるww
ぱんぱんだがスムーズに開閉できる。
むしろこのぱんぱん感がたまらない。
水筒や折り畳み傘やハンディーハァンを入れるには無理があるため、何かとトレードオフになってしまうが。
外側には複数のウェビングループがついているため、エコバッグやLEDランタンなどをカラビナで留めておくことができる。
いろいろな小物を外付けするように設計されている。
実用的なもの以外に「推し」のぬいぐるみやアクセサリーなどをじゃらじゃらとぶら下げてもいいだろう。
公式もカラビナやクリップといったアクセサリーから構成されるエコシステムを推奨しており、必要なものはとりあえず持っていくことができる。
無理に純正品を買わなくても、汎用なオプションで取り付けられる。
とにかく手持ちのカラビナを使ってみよう。
グレゴリーと違って仕切りやポケットが充実しているため一つの空間を広く利用することはできないし、決して大容量ではない(31cm x 16cm x 8cm, 3.5L)ので、本当に必要で大切なものを厳選して詰め込む必要がある。
またグレゴリーと比べるとバッグ自体がとても重たいことが気になる。
グレゴリーが軽すぎるともいえるが。
何も入れていないのにそれなりの重量があるため、グレゴリーに慣れていると大変な違和感がある。
重量と引き換えに高い耐水性(防水?)が担保されているといえよう。
厚手のショルダーストラップはマグロックという磁石で簡単に着脱できる構造になっている。
ただ幅が広いだけのストラップの多いグレゴリーとは大違いである。
メインファスナーは底面までガヴァッと開き、なおかつ全開にしても両サイドから物が落ちないようにベロ?でガードされているので安心だ。
歩きながらバッグを開け閉めしても落とすことはないだろう。
はあ…なんでこのクソブログは画像を選択した順番に貼り付けることができないんだろう;;
2026/02/14
あぁATK RS6/Ultraのようなファンクションキー列のない60, 65%キーボードで `, ~(バッククォートとチルダ)の入力の仕方がわからない人がいるんだな
ATK HUB Web Driverのキー変更設定のやり方メモ RS6 Ultra
を見ているのはたぶんそういう人。
乗り掛かった舟だ。ATK HUBを使って設定する方法を書いておこう。
このキーボード…デフォルトのキーマップではPrintScreenすら登録されていないから要注意w
おそらく他の75%未満のキーボードも似たようなトラブルがあると思われる。
キーボードのメーカーが異なると設定のためのソフト(WebアプリならURL)が違うため、この記事ではATK製のキーボードしか対応できない。設定の要領というか流れは似ていると思うので参考にしてほしい。
キーマップには「レイヤー」という概念があるのがポイントである。
ATK HUBでデバイスを決定後、左のメニューから「キー変更設定」を選ぶと、
この画面が出てくるので、右にある「Win Fn」というレイヤーを選択。
RGBライティングとオンボード設定(プロファイル)の切り替えが設定されているだけで、PrintScreenやHome, Endや`がどこにもないことがわかるだろう。
多くのキーが未設定(透過)のため、Fnキーを押していても「Win Base」レイヤーのキーが入力される仕様だ。▽のアイコンはそのキーが透過…何も設定されていないと考えてよい。
一般的な英語配列に近づけるため、この左上のキー(Esc)を`~にリマップしてやろう。
順番にクリックしていこう。
「任意のキーを押してバインドします」とポップアップが出てキーがハイライトされるので、そのまま下のフルキーボードの図からEscの下にあるBackquoteをクリックすればいい。
これだけで設定がキーボードに適用される。
昔のソフトと違って「OK」や「適用」のボタンがなく、リアルタイムに設定が反映される仕様だ。
Fnを押しながらEscを押せば`バッククォートが入力され、
Shiftを先に押しながらFnとEscを押せば~チルダが入力される。
これらのキーアサインを独立させたい場合、右上のDelキーに割り当てるとHHKBの配列に近い感じになる。
Win BaseのDelを`にして、Win FnでDelが入力されるよう変更する。
Win BaseとWin Fnの切り替えと確認を忘れないようにしよう。
Arbiter Studioの65%キーボードはBackSpaceの右が`キーに設定されHHKBに近い感じになっている。
2026/02/05
HHKBとATK RS6は同じような高さ(厚さ)に見えるが傾斜が異なる…HHKBのほうがキートップは高く角度もある
RS6が35mm、HHKBが40mmとあっても、この通り傾斜も微妙に違っているからです。
HHKBのほうが全体的に厚い(高い)。
あせるとスペースキーと間違えてVキーを押してしまうのはHHKBの微妙な高さに原因があるのかもしれない。
本体の重量はHHKB Professional Classic Type-Sは530gしかないが、ATK RS6は1.3kgもある。
……やっぱりFPSゲームで使うのならHHKBよりRS6のほうがはるかに快適か?
RS6はキーストローク3.5(±0.1)mm、押下圧は36(±5)gf~
HHKBはキーストローク3.8mm、押下圧は45g
RS6が磁気式でスプリングのスイッチなのに対し、HHKBは静電容量無接点でラバードームの復元力を利用している違いがある。
本体重量に比べたらキーストロークなど誤差に思われるかもしれないが、わずか0.1mm、たとえ1gでさえゲームの長時間セッションには大きな違いがある。
そもそもHHKBはタイピングやコーディングのための工夫を凝らしたキーボードなので、ゲームとは根本的に用途が違う。
確実な入力とフィードバックが求められるHHKBとゲーミングのRS6では、キーストロークがまったく違っている。
一見同じでも、違うのだ。
現に私はHHKBだとホームポジションを保っている指が、意図せず特定のキーを押してしまうことがよくあるのであるが、RS6ではそのような “誤爆” が起こらないことから、5mmの差は無視できないと考えられる。
HHKBは45gの押下圧が始めにあってストンと落ちるソフトタクタイルなのに対し、RS6の磁気スイッチは終始リニアなストロークだ。
公称値では0.3mmしか違わないが、実際に使用してみるとHHKBは深くRS6は浅いというのがはっきりとわかる。
しっかりした打鍵感というかフィードバックが伝わってくるのはHHKBで、より早く入力できるのはRS6だ。
RS6のほうが柔らかくて浅いのでキーが “戻ってくる” のが速く連打に向いている。
ボクシングでいうところの「ジャブ」に近い。繰り出すよりも引きの動作を素早く行うパンチである。
別にRS6がいいというのではなく、私の使ったことのあるのがRS6なのでおすすめできる。
ATK ゲーミングキーボード RS6 Wired Magnetic HE keyboard ホワイト 0.001mm刻みのラピッドトリガー 256kスキャンレート 8kHzポーリングレート CNC削り出しアルミケース 日本別注モデル
打鍵音はThockyというよりは、“麻雀牌が当たるようなパチパチしたサウンド” で、どちらかというとClacky寄りである。
ペラペラな板金ではなく削り出しのアルミニウムに220メッシュのアノダイジング処理が施されており、たぶん手にしてみると想像よりも2倍から3倍の重厚さを感じるだろう。
日本別注モデルは全体が真っ白で、HHKBでいう「雪」のカラーに近い。アイボリーやグレーではなく、本当に真っ白なフレームとキートップ、ケーブルもボトムケースも真っ白だ。文字は明るいグレーになっていて、文字部分には透過性がなくLEDが点灯していても文字は光らない。どのキーにもアクセントカラー(差し色)がないが、Cherryプロファイルを採用しているため互換性は非常に高い。
静音性はHHKBが圧倒的に優れている。本当に静かなのでASMRには物足りないほどだ。
RS6のパチパチとした軽快で心地よい打鍵音もいいのだが、隣人や夜間など配慮の必要な機会があるかもしれない。
決してうるさいわけではないのだが、打鍵している本人にはわからない「不快感」を周囲に振りまいている可能性があることだけは忘れないでおこう。
RS6には独立したカーソルキーがついているうえ、キーリマップの柔軟性がHHKBより高く、テンキー(ナムパッド)のアサインもサポートしている。
マビノギのスキルやペットの呼び出しのショートカットをテンキーに割り当てている人も多いだろうが、HHKBではそれを設定できない問題がある。
※HHKBのキーマップ変更ツールV2.0.0でナムパッドの登録も可能になった(2026年3月5日)。
RS6はWebアプリからすべての設定およびファームウェアの更新が可能な点も評価できる。
https://hub.atkgear.com/
しかしWootingなどのメーカーに比べると、アプリの日本語訳や操作性はよくない。
チャタリングや接続が不安定になるなどの報告があり、RS6の要求電力が5V 500mAというUSB2.0の仕様上、RGBライティングの輝度を高くすると異常が起こりやすいといわれている。おそらく電力がカツカツなのだろう。
もし挙動がおかしいようならLEDをオフにするか輝度を下げてみよう。
それで正常に動作するようになれば幸いである。
設定のためにインストールして常駐するタイプのアプリはもう時代遅れというか、セキュリティー的に疑わしいところがあるため、Webブラウザベースの柔軟なインターフェースを備えたデバイスが望ましい。
個人的にはRS6の欠点は「重たすぎてデスクマットが凹む」ことくらい(ゴム足が細いのでデスクマットがピンポイントで凹みがち)なので、定価2万3100円とHHKBの3万1900円と比べてもおすすめできます。
キーボードは軽くてもHHKBのように気持ちのいい打鍵感のものもあるので、最近の「重ければ重いほどよい」という流れは考え物。
PulsarのPCMK3HE 60が700gを切っているらしいのでちょっと気になってはいるw
結論:正直35gの感触を覚えると45gの押下圧はゲーミング用には重たいかな…というのがある。HHKBはタイピングには最高だが、FPSゲームのようにキーを長押ししたり素早く切り返したりする操作を多用するには不向き。長時間のセッションではかなり手の疲労感が違ってくるぞ。
HHKBより高さが5mm低いRS6は、キーストロークだけでなくチルトスタンドを備えず固定の傾斜角となっているのも現役のプロゲーマーが監修して設計されたそうなので、HHKBに慣れているとロープロファイルのように感じるかもしれない(そこまで極端ではないが)。
個人的にはロープロファイルがいいとは思っていないが、高い(厚い)キーボードもゲームにはあまり向いていないということがわかった。
かつてはフルハイトでストロークが4.0mmの仕様を “定番” のようにみていた時期もあったが、ゲーム用途では最適とはいえず、特にラピッドトリガーやレスポンスの高さを求める場合は「浅く」「薄い」スイッチが理想のようだ。それもごくわずかな差でいい。
繰り返しになるが、ロープロファイルがいいとは思わない。
新製品やトレンドとして発売されるロープロファイルゲーミングキーボードが注目されがちであるというだけで、ゲームに向いているかというとかなり微妙である。
なのでRS6の3.5±0.1mmというのは理想的なのではないだろうか。
ロープロファイルしか使ったことがない人や、薄型パンタグラフに慣れている人が選ぶゲーミングキーボードとしてはいいと思う。
2026/01/24
有機ELディスプレイのピクセルシフトとかピクセルリフレッシュとは、焼き付きを防いだりケアしたりするというよりも
すべてのピクセルを均一に劣化させて目立たないようにしていると考えたほうがいいのか?
たしかにそうだよな……
有機素材にどのような刺激を与えても鮮度がよくなるわけじゃないしさ……
画面の特定の部分だけが劣化すると「焼き付き」として目立つから、いっそのこと均一にしてやればいいというコペルニクス的転回なんだよね??
通常の使用にせよピクセルリフレッシュにせよ、パネルの劣化は非可逆的に進行するはずだから、頻繁に実行すればするほどモニターの寿命を縮めてしまうことに変わりはない。
「焼き付きを防ぐ」とか「劣化を遅らせる」とか「故障のリスクを減らす」というのは言葉の綾。
一方通行の劣化を逆手に取って、健常なピクセルを劣化したピクセルに合わせて劣化させることで全体として美しい画面を維持できるというカラクリ。
包丁の砥石が復活しないのと同じなんじゃないかな。
砥石は中央付近が削れて凹んでくるので “砥石を研ぐための砥石” を使って平坦にならす必要があるんだけど、これは削れていない部分を均一に削って全体が平らになるようにしているだけで、消耗した砥石が元通りになっているわけではない。
傷ついたディスプレイが復活したり回復したりするはずがないんだ。現代のテクノロジーでは。
OLEDに限らずね。どんなものだって劣化はするしいつかは壊れる。
IPS液晶のほうがよほど長持ちするし、防犯などの常時監視システムではOLEDが採用されるケースはほとんどない。
OLEDは「高リフレッシュレート! 高コントラスト! 限りなく黒に近い黒! ゲーミングの定番!」という長所ばかりがアピールされ、信頼性の裏付けはIPSに比べて圧倒的に不足している。
モニターの寿命も「生物」と同じで、死ぬのが早いか遅いかの問題でしかないのだろう。
オーディオ界隈では歓迎される「エージング」や「バーンイン」という概念は、モニターにとっては劣化を早めるだけのはずである。
またピクセル単位でパネルのコンディションを把握できるということは、表示しているコンテンツをモニター側が常に把握している可能性もある。
いかがわしい画像やパスワードなどの情報をモニターに見抜かれているかもしれない。
ゲーミングキーボードには「キーロガー」まがいの動作をするアプリやハードウェアが仕組まれているものがあったり、マウスの光学センサーは技術的に周囲の「音」を聞き取ることができたりするなど、情報漏洩は常に油断ならない状況である。
多くは杞憂であるか強迫観念や被害妄想のはずだが、「木を隠すなら森の中」ということわざの示すように、膨大な数のデバイスのいくつかには本当に不審な製品がまぎれ込んでいるかもしれない。
特に安いのに高性能をうたっていて急成長しているメーカーは疑ったほうがいい。
安くて本当に高性能でも、とんでもない罠が仕掛けられているかもしれないからだ。
「個人情報収集のほうがカネになる」のなら、やりかねない。
どんなに素晴らしいモニターでも、見慣れてくると当初の感動はなくなる。
ならば消費電力や劣化の関係でOLEDを “あえて選ぶ” 必要はないかもしれない。
第一印象、ファーストインプレッションだけで判断すると失敗する。
2026/01/08
TOFU60 3.0というのがHHKBとそっくりな配列らしい
クゥ~ッこれこれwTOFU60 3.0につきまして、1月9日までにPre-orderでの受付を開始する予定でございます!
— 遊舎工房 (@yushakobo_shop) January 7, 2026
鋭意準備中につき、いましばらくお待ち下さいませ🙇♂️ pic.twitter.com/fI1z1WcWwZ
右上に`のある英語配列の数少ないモデルだ!!
ラピッドトリガーのキーボードの多くは “タップ” と “ストローク” で異なるアサインに対応できるのだが、HHKBにはそこまでの設定ができない。
2025/11/22
HHKBのテープモッド Tape MODは超簡単。ネジを3つ外すだけで基板がむき出しになります。
ロウソンで買ってきた無印良品のマスキングテープを貼りつけていきます。
簡単ですねwwwwwwwwこれは失敗しないwwwww
かかる費用はマスキングテープ代120円だけwwwww
これで打鍵音が……かなり静かになるw
「もそもそ」「もすもす」という感じの打鍵音。
2025/11/03
ヘッドホンアンプの位相補正はイコライザーやバーチャルサラウンドとは正反対のアプローチ IK Multimedia ARC ON·EARのPhase Alignはゲームチェンジャーかもしれない
【IK Multimedia ARC ON·EARレビュー】
2025年10月28日発売のARC ON EARは単に忠実な再生機、リファレンスやモニター用の手ごろな価格のDAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプだと思っていて、専用アプリによる設定は「まぁよくあるエフェクトだろう」とあまり期待していませんでした。
しかし実際には想像を超える素晴らしい成果を得られるものでした。
この世には2種類のエフェクトがあって……
1つはよくあるイコライザーやバーチャルサラウンドなどの「音をずらす」エフェクト。
もう1つはヘッドホンの特性を解析し、それに合わせて「本来の音に補正する」Phase Alignのような “逆” エフェクト。
音をずらすのがエフェクトならば、元に戻すのが位相補正。
わかりやすくいうとこうなります。
でも具体的に説明しないといけません。
まず音というのは「周波数」がどうのこうのといわれ、「波長が合う」という言葉を日常でもよく使うと思いますが、どちらも基本的に同じもので、波長は周波数と逆比例の関係にあります。
もう一つは「位相」です。
周波数が一致していても、位相がずれていると波形が一致しません。波形を重ね合わせても結果が変わってしまうため、これを整えることが重要になってくるのです。
「フラットな周波数応答」という表現をよく見かけますが、位相に言及しているものはほとんどありません。
「あの人とは話の波長が合う」というシチュエーションは山ほどありますよね。
しかし「あの人とは話の波形が合う」という人を見たことはありますか?
物理現象としての「波」を捉えるには、その周波数(波長)だけでなく位相も重要なのです。
音というのは振動が連続して伝わる物理現象のことですから、時間軸に対して波形を同期させないと「ずれた音」に聞こえてしまいます。
ヘッドホンのドライバーは「再生周波数」だけでなく周波数に対する応答のタイミング、つまり「位相」にも製品に固有の特性やくせといったものがあるため、適切なモニタリングをするには「周波数がフラット」なだけではなく「位相を合わせる」必要があります。
ARC ON EARのPhase Alignという機能は、IK Multimediaが主要なスタジオモニターヘッドホンの再生特性をあらかじめ分析したデータに基づき、独自のリファレンスのカーブに合わせるよう周波数と位相を補正するものです。
これによりフラットな周波数特性だけでなく、位相のずれも補正されたサウンドを再生することが可能になっています。
ヘッドホンごとに異なる位相のずれをリファレンスに補正するのがPhase Alignの実態です。
CALボタン(Calibration)で周波数特性をリファレンスに補正し、Phase Alignで位相をリファレンスに補正。
ARCの理屈がわかったところで実際にゲームプレイで使用してみましょう。
……なるほどwwwwこれはいいものだわwwwww
位相を一致するように補正されたサウンドのほうが、明らかにステレオの音像が明瞭に聞こえます。
「フラット」というと、どんな周波数の音でも “同じボリュームに聞こえる” と思いがちですが、それのみでは波形の半分の要素しか考慮していないことになります。
位相がきちんと同期しているかどうか。
これがPhase Alignの真髄であり、音の性質を知るうえでの課題です。
FPSゲームの定位や索敵が改善しますが、それだけではやはり半分しか理解していません。
位相補正により異なる複数の音が同時に再生されている状況でも、個々の音が上手く分離して聞こえるようになるのです。
「位置ずれ」や「遅延」といったものであれば感知しやすいのですが、位相のずれというのは周波数によって異なるタイミングのため、なかなか説明するのが難しいです。
「位相というのが何を意味しているのかよくわからないから、わかりやすい周波数特性ばかりが宣伝される」。
これに尽きます。本当にw
周波数やビットレートばかりで、位相にはノータッチです。
位相に無頓着で設計された製品が多いから、バーチャルサラウンドを実装してごまかすのが常套手段になっています。
上のYouTube動画では部屋に除湿器を稼働させた「騒音」の中をステレオマイクで収録していますが、これほど余分な騒音が混じっているのに位相の整ったサウンドは定位や聞き分けが完璧です。
ARC ON EARの素晴らしさを実感すると同時に、フラットでリファレンスとされているヘッドホンでも実際には乱れがあり、補正により改善されるのだということが理解できました。
オーディオテクニカの “リファレンスヘッドホン” ATH-R70xaはARC ON EARのヘッドホンモデルに含まれているため、これを選択しPhase Alignを有効にすることで周波数と位相のキャリブレーションが適用されます。
対応しているヘッドホンを持っていることが前提ですが、IK Multimediaのデータベースに載っているヘッドホンを使っていればARC ON EARはとんでもなくゲーミング向きのデバイスといえるかもしれません。
ARC ON EARのエフェクトは一般的なものとは目的とアプローチが正反対です。
もともと乱れている(リファレンスからずれている)ものを補正するようになっているため、ヘッドホンの特性を分析したデータが必須です。ヘッドホンごとに異なる特性への対応が必要ですので、使っているヘッドホンに適当なプロファイルをあてても期待されるような効果は得られないことに注意してください。
今後、アップデートで対応製品が追加されていくそうですよ。
モニターヘッドホンといっても、業界で厳密な規格や取り決めがあるわけではないため、実際の音にはメーカーの思想やコンセプトが反映された「味付け」が少なからずあります。
もちろんIK Multimediaとて例外ではなく、「リファレンス」というのが単なる概念になっている可能性もあるのですが、私が聞いている限りではとても上手く機能しているように感じます。
味付けを行うエフェクトではなく、味を取り除く処理を行う。
エフェクトが足し算だとすると、位相補正・Phase Alignは「引き算」です。
味付けをしたり変化させたりするのではなく、本来の音に補正する。
もちろんこの補正もIK Multimedia独自の基準によるものなので、やはり完全ではなく、誰もが納得できることはないのですが……
IK Multimedia(アイケーマルチメディア) ARC ON·EAR 初回限定版 国内正規品
ARC ON EARをゲーミング目的で買ったレビューはまだ少ないと思います。
もしこの記事を偶然でも見た人は幸せですねwww
しかしながら理想と現実は違い、ARC ON EARの処理はどれも無効にしたほうがゲームには向いています。
期待が大きかっただけに当初は画期的だと思っていましたが、やはりデバイス側で処理をしたところで上手くいくものではありません。
別にゲームチェンジャーでも何でもない、普通にいいUSB DACです。
2025/10/10
スペースキーの内側にマスキングテープを3回ほど重ねて貼り付けるだけで打鍵音がよくなるぞ…www
面白い動画を見つけたので試してみようwwwww
https://youtube.com/shorts/ExXVhZZkPQw?si=wPvXlpIh_Pez1QxT
EZ and cheap mod to make your spacebar less hollow
なんだこの検索エンティティってw
製図用の細いマスキングテープ(ドラフティングテープ)が貼りやすいですね。
3M スコッチ マスキングテープ ドラフティングテープ カッター付 紙箱入り 12mm×30m 230-3-12
粘着テープと違ってきれいにはがせるし対象物を傷めることもないので、気に入らなければはがせばOKwwwww
キーボードを分解する必要がなく、細いドラフティングテープはハサミがなくても手で切れるので簡単です。
うほwwwほんとにテープを貼っただけで深みのある音に変わったぞwwwww
これがトック音か!!!Thocky!!満足のいくトック音wwww
スペースバーが残念な打鍵音というキーボードは多いので、このちょっとした工夫で改善できるのはライフハックとして役立ちます。
テープモッドというのはキーボードをオーバーホール寸前まで分解してPCBの裏に貼りつけることだと思っていましたが、キートップの内側に貼るだけでも効果絶大なんですね。
簡単だし壊れるリスクもほとんどないのでお試しあれww
キーボードやキートップを買い替えるよりもよっぽど安い!!
テープの切れ端なんて数円ですからねwwwwww
2025/05/13
世界一賢いGrokのThinkingが…
𝕏に実装されている「世界一賢いAI」というGrokの挙動を見ていたら…
バグなのか処理が遅れているのか??
考察時間が長すぎるwwww
いや…案外こういう演出なのかも……
こちらの質問の内容を汲み取って意図的に長引かせているような……
中断しようと思ったら1208秒でようやく完了。
「詳細を表示」したら同じ考察が延々と繰り返されていておかしかったwww
人間サイドはいろいろ勘ぐったり深読みしたりしてしまうけど、Grokはきっぱりと「人間のような創造性や感情はないし、独自の視点を持っているわけでもない」と断言しています。
あくまで「膨大なデータを組み合わせて文章を生成しているだけ」。
質問を一言書いただけなのに、ほんの数秒で長文が返ってくるところが人間との大きな違い。
AIのレスポンスに見合う早さで返事を書くのは人間には到底無理w
むしろAIを待たせてしまうことになるわけだ。
1208秒でこの文章を自分で考えて書けるか?って話ww
2025/03/23
初ラピトリ!最初だけ手こずるがすぐ慣れるラピッドトリガーNZXT Function Elite MiniTKL プレミアム テンキーレス マグネティック ゲーミング キーボード
ラビット🐇ではなくラピッドミ/ ゚Д゚)ゾニックなんですよねwww
ラビットトリガーって言いたくなるけどwwww🐇じゃないwww
これは買って損はないわ。まだソフトとファームウェアに問題があるけど。
NZXT FUNCTION ELITE MINITKL White ゲーミングキーボード テンキーレス US 英語配列 ラピッドトリガー搭載 ホワイト KB-101NW-US KB0916
実況開始からほんの数分で慣れてしまうほど違和感のないメカニズムのラピッドトリガー!
キーの入力(押下)よりもリリースするほうが「早い」というのが第一印象。
従来のキーボードよりもキーを離した際の動作が迅速なのです。
今まではキーの押下を多少緩めても入力が持続していましたが、ラピッドトリガーのデフォルト設定ではリリースとみなされ入力が中断されます。
たとえばWキーで前進しているときに油断すると立ち止まってしまいます。
でも、これがすぐに慣れました!
(^o^)ワー パフパフ
なんでこんなシビアとも思える動作のラピッドトリガーが重要とされるのか?
FPSというのはプレイヤーが動いているとエイムがぶれて狙いを定めにくくなるゲームデザインになっていて、上達するためにはマウスの操作技術を磨くだけでなく
より素早く立ち止まってエイムを安定させる
ことが大きな課題になっている一面があるのです。
ラピッドトリガーは古典的なキーボードよりもキーのリリース判定が「早い」ため、より迅速に立ち止まることが可能になっています。
私も実際に使ってみるまでは「そんなの誤差だろww」とか「かえって誤操作しやすくなるんじゃないのwww」と否定的な立場でした!
……しかし……これはいいものだ……
あっという間に慣れて自然に操作できるようになったし、ラピッドトリガーである以前にこのFunction Elite MiniTKLがきわめて高精度に設計され、キートップがぶれたりガタついたりせず、打鍵音が非常に静かでエレガントなところが何より気に入りました。
Rainy75というキーボードが本降りの雨だとすると、Function Elite MiniTKLは軒下でぽつぽつと滴ってくる雨粒のような音響です。
とても素朴で無邪気な感じがして、めちゃくちゃ洗練されたデザインなのにどこか懐かしさのある………
ただちょっとソフトウェアNZXT CAMがおかしいのか本体のファームウェアのバグなのかわかりませんが、RGBライティングが上手く設定できない場合があります。
具体的には、フレームのLEDは点灯するのにキー全体が消灯してしまう…
いくつかプリセットやグラデーションのパターンを試すと、一部は点灯するのに、ほかの大部分が消灯してしまうんです。なのでどれを選んでもキーボードがほとんど光らなくなる問題があります。
バグっぽいですよね…
フレームを消灯したプロファイルをオンボードメモリにストアしても、別のPCに接続するとフレームがWAVEのパターンで点灯したままになってしまう…
これもバグっぽい…
どうしても消灯できないので#000000つまり真っ黒な色を設定して消しています。
まぁFunction Elite MiniTKLは2月28日に発売されたばかりの新製品だし、NZXTもこういうデバイス系には強くないのか、バグだらけだとしても仕方ないのかもしれません……
とってもエレガントで静かな打鍵音がたまらない!
公式のサポート(FAQ)を見るとFunction Elite MiniTKLのスイッチとスタビライザーには潤滑剤があらかじめ塗布されているそうなので、あとからグリスを注油してやる必要はないっぽいです。
キーの寿命が1億5000万回と異様に長いため、使用していくうちに潤滑剤がなじんで打鍵感が変わってくることも予想されます。いい意味で「エージング」ですね。
新品よりもある程度使い込んだほうが快適になるといいのですが。
スペースキーだけは音が少し大きくて、、、、、改善されることに期待しています。
“バターをスライスしているような打鍵感だ” と好評のレビュアーもおり、おおむね私と同意見です。スペースキーだけが惜しいというのもねw
何も感じないようでありながら何かを感じる…w
そんな打鍵感です。
うーん…いいキーボードだと思っているけどレビューが少ないなぁ……
Soundcheck @NZXT_de Function Elite MiniTKL HE Keyboard.
— Bastian "Unskilledcast" (@UnskilledCast) June 29, 2025
Review this Week. pic.twitter.com/QSnV6Q6bdJ
たしかに「スペースバーの音が気になる」というのはあるかも……キーボードの個体差や打ち方の問題ではなくて、みんな同じっぽいわ。
ほかのキーに比べるとややノイジー。
これを欠点とみるか、スペースキーだけアクセントとなっているとみるか。
2024/12/25
もうもう(mou mou)ハンドクリームよかったんだけど広口のチューブは使いにくいんだよね
この広口のチューブがすべてを台無しにしている……
少しだけ出したいのにブユボオオ!ルウブ!ボブン、ビュオオボオオッッ!!!ってなるし、残量が減るとスカスカで屁のように空振りしやがる…
大香moumou(ムームー) ハンドクリームその他リネン(透き通るような爽やかな香り)本体
チューブさえなんとかなればな!!
D&D ハンドクリームベビーソーピー
このダフトアンドドフトの15mLのミニサイズがローソンで販売されているのですが、こちらは香りやテクスチャーが非常にいいうえチューブが細くなっているため少量ずつひり出しやすくて使いやすいです!!
むしろ小さいサイズのほうがポーチやカバンに入れて携帯するのに都合がよく、短期間で使い切れるので品質の劣化の心配がありません。
2024/11/06
GREGORY TAILMATE テールメイトM OG クソデカ9Lウエストバッグ、綾鷹4本(650ml)入れてもまだ余裕www
650mlの綾鷹を4本入れてもまだ入るほどの大きさ。
重量的にもそこまで苦痛ではありません。
腰にはテールランナーを装備してスマホ、財布、イヤホンケース、ハンカチが入っているので、テールメイトM OGはボディバッグとして肩に斜め掛けしています。
前にすれば背中にはデイパックも “着る” ことができるためたくさんの荷物を運べます。
初見では笑ってしまうほどのクソデカYKK#10ジッパーは滑らかで、ガーデンタペストリーのテールメイトSよりはるかにスムーズ。
デカいウエストバッグ・ボディバッグを日常的に使いたければ最適ですねこれは。
ロゴ以外オールブラックなので色彩の好みは分かれてしまいますが、テールメイトM OG以外からいろんなカラーを買わせるグレゴリーの策略ですw
大きなバックパックであるデイアンドハーフパックも今はブラックとコーデュラバリスティック(どちらも黒)しか生産されておらず、色を選べるのはデイパックやファインデイなどから探すしかありません。
でもまぁテールメイトSとデイパックの大きさでも一般的な用途では十分な容量があると思います。
ブラックしかないと「夜道が心配…」とか「没個性…」とか「一目で他人のバッグと見分けられない…」という悩みが出てきてしまいます。
これもグレゴリーの直営店で話を伺ったのですが、メインのバックパックがブラックでも、それに好みの色のテールランナーを巻きつけて(あたかもシングルポケットのように)拡張したり、個性を出したり、目立たせたりといった運用ができる、というか実際にそうしているとのことでした。
それから伝統的なバッグやカバンは内側も真っ黒のことが多く、入れる小物が増えてくると黒地に黒いものがあると探しにくくなる問題が往々にしてあります。
最近では内側に明るい色や鮮やかなアクセントカラーを採用した製品が多くなり、視認性が格段に高くなっています。
テールメイトM OGもデイアンドハーフパックも内側が真っ黒だが、どうすればいいのかと尋ねたところ、カラフルなポーチやサコッシュを “バッグインバッグ” として目立たせるといいですよとのこと。
商売上手だが「なるほどwww」と思いましたwww
目立たなければ、目立たせればいいじゃない。
たしかに。
バックパックの中を探さなければならないような小物を「整理」するには、直接バッグの中に放り込むのではなく何らかの方法で小分けして収納するはず。
バッグインバッグは整理にはよくても体積が増えてしまい、荷物の容量を圧迫します。
行きと帰りで荷物が固定されている場合は問題ないのですが、買い物をして容量が多くなってくる場合に小分けするのは非常に不都合です。
つまりこれもケースバイケース。使い分ける必要があるのです。
2024/10/18
男女の交際「顔が好みでないと大きなデバフがかかる」らしい…
品行方正や頭脳明晰といった魅力的な要素を持っている相手でも、見た目が好みでないと半減してしまう人もいるそうです…
高い水準の能力を備え、“自分にはない” 特質に惹かれるとしても、最終的には「顔」で清算される現実。
どうなんですかね????
「人は見た目が9割」なんていわれていますけど、本当にそうなんでしょうか……
そうだと思います……
なぜなら「見た目を磨く努力をする」のも一つの才能──生存競争と考えられるからです。
勉強や仕事に全振りするのはもってのほかで、9割を充てるのも論外、半々か、1割でもいい。
2024/09/08
イヤーピースを食器用洗剤で洗う
イヤーピースは普段のお手入れとしては穴に綿棒をくぐらせる程度で十分ですが、食器用洗剤と水でまとめて洗うのもおすすめです。
JOYでもマジカでもなんでもいいので食器用洗剤を水で薄めた溶液にイヤーピースを浸すだけ。
すすいでペーパータオルの上に展開させ完全に乾かします。
ちょっとした風で容易に飛ばされてしまうので、屋外には干さないほうがいいですよwww
2024/08/10
発売日に在庫なしのSee audio 麻婆豆腐とBravery24を試聴したレビュー
低音重視の人は麻婆豆腐の音がきっと気に入ると思います。
☆SeeAudio 麻婆豆腐 Mapo Tofu MPTFレビュー☆
どちらもSee audioの「Bravery」という機種がベースとなっていて2024年8月1日に発売され、Bravery24がグローバル版で麻婆豆腐が日本向けに展開されているイヤホンです。
・Bravery24
シェルの色が違うだけでなくチューニングと付属品が異なっており、麻婆豆腐がボーカルと低音をメインとしているのに対し、Bravery24は中高域と空間表現を重視している印象です。
音楽を聴いていて楽しいのは麻婆豆腐でしたね。
しかし個人的には少し聞き疲れしそうなタイプの音に感じられました。
私はあまり音楽をじっくり聴く習慣がなく、適当に選曲したものを垂れ流しにするタイプなのです。
Bravery24は生楽器やライブ、無編集の環境音や、私が最近よく見ている「FOV動画」のような臨場感のあるコンテンツに向いています。
ボディーカメラで日常(ライフワーク)を捉えた無編集の映像というのは、しばしば80Hz以下の低音成分が妨害的に働きかける場合があり、編集でローカットフィルターをかけたほうが「自然に」聞こえることが多いのですが、Bravery24はそのあたりを強調しないため素の状態ですっきりと視聴できます。
この低音の「圧迫感」が麻婆豆腐とBravery24では大違いでした。
音楽的には魅力があっても、日常の映像を長時間見る(聞く)場合には低音が上手くなじみません。
もちろん麻婆豆腐の低域を悪いといっているのではありませんよ。
私の用途としては少し合わないということです。
そして私はやはりゲームで使うのがメインなので、音楽ジャンルを選ぶチューニングよりも、全体的に見通しがよくて特定の音域に邪魔されない音作りであることを重視しています。
日常日常といいますが、銃声やモンスターの咆哮の響くゲームのどこが日常なのかと突っ込まれるかもしれませんねwww
FPSゲームはその目線(画面)が一人称視点なので「日常」というか臨場感のあるコンテンツ……ということです。
Bravery24は中高域が非常にクリアでキラキラしており、高い解像度によってゲームのボイスライン(セリフ)がほかの重要な効果音にかぶる場面でも “かなり” 聞き分けることができます。
DRGのナイトラやプレーンクリスタルを砕く音があまりにも美しいというか妖艶で、無意味に叩いて回りたくなってしまうほどです。
鉱物を採集する音がこんなに魅力的に聞こえるのは初めての経験。
新たに追加されたモンスター「グリフィッド・ストーカー」の一聴して敵とは思えないサウンドも鮮明に聞こえます。
音場は決して広くはないのですが、それぞれの音の距離と奥行きが手に取るようにわかるのです。
ストーカーが徐々にプレイヤーに近づいてくる際の「反響」する演出によって居場所の特定が難しくなっていますが、耳を澄ますと微妙な変化を察知することが容易になります。
麻婆豆腐とBravery24の試聴機を手に取ってみた限りではシェルの大きさと形状は同じです。
中サイズ~やや小ぶりのシェルは以前のBravery(黒色)と形状が異なっていて、新しいもののほうがしっかりと耳に収まり固定されます。
イヤーピースはAzla Xelastec IIのMサイズが取り付けられており、独特のゴムっぽい粘り気のある質感が非常に優れた遮音性と安定性をもたらします。
私にはきわめて快適(左右どちらの耳も!)ですが、耳から外す際にイヤーピースが裏返りやすいことには注意が必要です。
片手で耳たぶを広げながらそっと抜くといいでしょう。
遮音性が素晴らしいですね。店頭で試着しただけでも静寂に包まれます。
Kinera Freya 2.0 LTDも優れた遮音性を発揮しますが、麻婆豆腐とBravery24はそれ以上です。
シェルの形状が耳にぴったりと合っていて見事にふさがります。
ケーブルは布巻きで金と銀の薄い色で左右に分かれています。
プラグはモジュラー式で、銀色のスリーブを回して外し、プラグ本体は引っ張って抜きます。4本のピンが垂直に差し込まれる形なのでひねってはいけません!
標準で4.4mmが取り付けられているので、DAC/DAP/アンプなど再生デバイスのインターフェースに応じて2.5mmか3.5mmに交換してください。
ケーブルにはくせもなく適度な柔軟性もあって取り回しも良好ですが、布の表面は独特の硬さがありゴソゴソというタッチノイズが少し気になります。
欠点は純正ケーブルのタッチノイズくらいですね……ほかに悪いところが見当たらない。
Freyaと違って「耳の中へ入ってくる感じ」の音です。
しっかりと「聴いている」感じがし、Freyaの「ながら聞き」とはまるで違います。
Braveryはモニターライクでニュートラルな音作りを目指すSeeAudioを象徴するモデルだけに、カジュアルやリスニングメインのイヤホンとはずいぶん趣向が異なっているようですね。
さてBravery24と麻婆豆腐のどちらがいいかは甲乙つけがたいです……
“中華イヤホン” などと小馬鹿にするような根強い風潮があっても、実物を体験したあとではそのような認識は起こらないはず。
e☆イヤホンでは圧倒的に麻婆豆腐が人気で、8月1日の発売日の開店前からすでに在庫切れ。
どういうこっちゃwwwwwwwwって思いましたよwww
ネットショップと店舗の在庫を分けてほしい……
「赤色が好き」「豆腐と辛子のキャラクターがカワイイ」という人は麻婆豆腐。
アクリルスタンドやマウスパッドなど魅力的な付属品が多すぎるのはBravery24。
まぁ音質は正直「好みの問題である」ということに尽きるので、イヤホンの外観や付属品や「名前のインパクト」で選んでください。
ただしイヤホンがどのような見た目であれ装備している本人には見えない定期。
価格が価格ですし、どちらを選んでも “愛機” になるレベルのイヤホンに間違いなし。
5万円のイヤホンを購入するのに二の足を踏んでいる人は少なくないと思います……
私は背中を押しますよ…w
自分のお気に入りのイヤホンを手に入れて音楽やゲームを楽しみましょう。
2025年1月12日追記
なお私の中では麻婆豆腐とBravery'24の評価は依然として二転三転しており、どちらも非常に好印象なのがかえって決めかねる結果につながっています。
“1万円台のお気に入りイヤホン” との比較では、音質は同程度なのですが麻婆豆腐・Bravery'24のほうが音の立体感が段違いに優れています。
“音場が広い” というのは、ただ単にクロストークが大きい(定量的な音質としては『悪い』)ことをポジティブに捉えているだけの場合があるので注意が必要です。
麻婆豆腐・Bravery'24は音場の広いイヤホンではありません。
なのでどちらもモニター的な用途に向いていて、一つ一つの音の方角や距離を把握するのにとても有効なイヤホンです。
音場の広いイヤホンを求めると空間の広がりや開放感は快適でも、音の像はぼやける傾向にあり、逆位相の成分が混じって本来の音源を聴いているわけではなくなります。
リスニングにはいいんですけどね。原理的にスピーカーから聞いている状態に近いので。
麻婆豆腐・Bravery'24はモニターライクで遮音性も高いのでどちらを使ってもFPSゲームでは有利だと思います。
よりゲーム向きなのはBravery'24です。
2024/02/01
グレゴリーのクイックポケットLにはA5ノートがギリギリ入るが…クロッキーブックのSQサイズまでが無難!
マルマン ノート ニーモシネ A5 方眼罫 N182A
ファスナーの枠を広げながら押し込めば収まりますが…!!
ノートの四隅がこすれてボロボロになることが容易に想像できます。
A5は入るが入れないほうがいいでしょう。
ファスナーはきちんと閉まります。
しかし開閉するだけでもノートがこすれてしまいます。
マルマンのクロッキーブックのSQサイズを縦に入れたところ。
マルマン スケッチブック クロッキー クリームコットン紙 176×155mm SQ2 6冊セット
SQなら縦でも横でも入れられます!
24本の「コピックスケッチ」と2本のマルチライナー、セプトクルールのA6を入れました。
Too コピック ブースターボックス イラストマーカー マーカー マーカーペン
マルマン ノート セプトクルール A6 3mm 方眼罫 100枚 コンフォート ミント N769-53
これだけ詰め込んでも上部に空きがあり、軽食、サンドイッチやシリアルバー、モバイルバッテリーなどを入れる余裕ができます。
クイックポケットLの表側のポケットにはスマホと二つ折りの財布が入ります。
ポケットの上部を少しめくってかぶせる手間がありますが、iPhone Pro MAX相当のスマホが入るスペースは確保されています。
MAXじゃないiPhoneなら簡単に出し入れできます。
これ裏側のポケットはどう使うんだろうwwwwwww
ファスナーではなく中央をボタンでとめるタイプ。
マチもないし深さも中途半端w
内側のポケットもすごい微妙wwwwwww
ペンを2本挿せるホルダーと、ファスナーの付いたこれまた微妙なサイズのメッシュポケット。
コピックを入れておくだけならクイックポケットのSやMでも十分だし、アソビもなくてピッタリです。
A5未満のノートやスケッチブックも携帯したければLか、もっと大きいものを選ぶしかなさそう。
[グレゴリー]ショルダーバッグ 公式 クイックポケットL
2023/12/23
配信のjikkenしてたら間違えたw
ケルラからフィリアへはめったに運ぶものがないのでどうしても北上してしまうwwwwwwwww
タイピングの音も若干入ってしまうのは仕方ない。
これほんと右上のINFOとEXITってボタンが邪魔……
ミニマップを表示ししたまま消せるようにしてほしい……
赤字って何が赤字wwwwwwww
テキストの色が赤いのではなく、強化石をたくさん使ったら(利益が)赤字同然になるって意味ねwwwwwww
2023/09/09
グレゴリーのテールメイトSは少年ジャンプがどうにか入る大きさ
制約というか注意事項が多いので不安ならやめておいたほうがいいと思いますwwwwwww
あるいは初めから買うつもりでどうぞ。
結論からいうと少年ジャンプは入ります。
でも少し丸める形にしないとファスナーが閉まりません。
「ガーデンタペストリー」というカラー(柄)はどう見てもお花ですが、実際に見てみると女性用という印象はなく私でも普通に装備できる感じでしたよ。
なんかマグメルダンジョン四季の森のゲートみたいなイメージwww
ちょっとした迷彩柄っぽくてかっこいいかも?
写真で見るよりも濃くて暗い色なので上手く伝えづらいwww
テールメイトSをボディーバッグとして体の前に抱えた状態で、ワークマンで買った41Lのバックパックを背負って自転車に乗ることができました。
ようするに体の前後に荷物を抱えるわけですが……
とにかくバックパックは一度降ろさないと出し入れができない問題があるじゃないですか。
でもボディーバッグを胸のところに装備しておけば素早く出し入れでき………るかと思ったんだけど……
( `・ω・) ウーム…
テールメイトSのクソデカファスナーは開閉しづらいねwwwwwwww
使い込んで生地が柔らかく?なれば違ってくるかもしれないけど。
商品タグに書いてあるありがたいお言葉によると…
「すべてのGregory製品は、生涯を通してお使いいただけるよう設計されています。」
とのこと。
たしかに生地は丈夫で縫製もしっかりしていて、ワークマンみたいな糸のほつれがまったくない。
昔のごっついアコーディオンカーテンのように堅牢な素材。
テールメイトSは小さい子供にとってはフルサイズといってもいいリュックサックのような感覚だけど、成長するにつれて腰や肩に斜めにかけるボディーバッグスタイルとして使えるようになる。
そういう意味で「生涯を通してお使いいただける」ってことなんでしょうね。
2023/04/23
ユニクロで良い奴
もう下着が細かい穴だらけになってボロボロだったんですよ……
それで春夏に着られてUVカットで伸縮性があって良い奴を(σ゚Д゚)σゲッツ!!
部屋着にも買い物にも使えるころりずむみたいなエアリズムwwww
肘を負傷しているのは自転車でバランスを崩してトンネルの壁ですりむいたから……
エイデンだとトンネルに入っていると徐々に免疫力が低下していくwwww
ファーストエイドも医療品キットも応急薬もないからすぐには治らんwww
家庭用品wwwww
オシャレというよりは機能性。
オシャレのおシャの字もないかもしれないけどwwwwwwwwwwwwwwww





