こういう光沢のあるパッケージだとカステラっぽく見えなくないですかwww
抹茶もち……(ノ)ω(ヾ)もちもち
長崎カステラ……長崎ちゃんぽん……
カット済みなので(*゚∀゚)つ=lニニフで切らなくてもいいです!
なぜかカステラの一端には食べられぬシートが貼り付いている……
誤って食べると危ういですね……
2017/05/30
2017/05/28
2017/05/27
3Wでセファロタスが紅葉する強光…Rowrun 室内用植物育成LEDライト
5月13日。2週間前のセファロタス。
平葉が明るい黄緑色をしていました。
発熱の少ないRowrun 室内用植物育成ledライト 3W LED電球 口金E26
この植物育成LEDライトの効果が早くも出てきました。
5日後。葉の一部が赤くなっています。
2週間でここまで赤くなりました。
非常にピンポイントに照射されていたことがわかります。
もっと離して照射しなければならないようです。
LEDと葉との距離は10cmでは近すぎました。
光が強すぎてよくないというより、近いと光が拡散しないためです。
もっと離して全体に照射されるようにしたほうがよさそうです。
中心から新たに生成されている平葉が特に赤いです
その左下には白い毛に覆われた捕虫葉が生成されつつあります。
これはカビや害虫ではありません。
セファロタスにはユキノシタのような毛がびっしりと生えているのです。
葉を赤色に変えることによってLEDの赤色成分を反射し、光合成の働きを調整している様子が伺えます。
平葉が明るい黄緑色をしていました。
発熱の少ないRowrun 室内用植物育成ledライト 3W LED電球 口金E26
この植物育成LEDライトの効果が早くも出てきました。
5日後。葉の一部が赤くなっています。
2週間でここまで赤くなりました。
非常にピンポイントに照射されていたことがわかります。
もっと離して照射しなければならないようです。
LEDと葉との距離は10cmでは近すぎました。
光が強すぎてよくないというより、近いと光が拡散しないためです。
もっと離して全体に照射されるようにしたほうがよさそうです。
中心から新たに生成されている平葉が特に赤いです
その左下には白い毛に覆われた捕虫葉が生成されつつあります。
これはカビや害虫ではありません。
セファロタスにはユキノシタのような毛がびっしりと生えているのです。
葉を赤色に変えることによってLEDの赤色成分を反射し、光合成の働きを調整している様子が伺えます。
2017/05/26
2017/05/25
サラセニア・"(((( ´,,_ゝ`)))) ププッ プルプルッ"( ´,_ゝ`) プッレア
これは"(((( ´,,_ゝ`)))) ププッ プルプルッ"( ´,_ゝ`) プッレアというんだっけ?
プルプレアwwww( ´,_ゝ`) プッる( ´,_ゝ`) プッレア……
和名を「ムラサキヘイシソウ」といいますね。
うちに昔からあるドラモンディ…和名が「アミメヘイシソウ」、アニメではなくアミメ……
なんか今はドラモンディではなく「レウコフィラ」というそうです。
レウコフィラは草丈が1メートル近くに達するのですがプルプレアは15センチくらい?
こっちのサラセニアはなんですかね?
この見た目に一致する品種を写真から見つけることができません\(^o^)/
プルプレアwwww( ´,_ゝ`) プッる( ´,_ゝ`) プッレア……
和名を「ムラサキヘイシソウ」といいますね。
うちに昔からあるドラモンディ…和名が「アミメヘイシソウ」、アニメではなくアミメ……
なんか今はドラモンディではなく「レウコフィラ」というそうです。
レウコフィラは草丈が1メートル近くに達するのですがプルプレアは15センチくらい?
こっちのサラセニアはなんですかね?
この見た目に一致する品種を写真から見つけることができません\(^o^)/
2017/05/23
2017/05/22
石の上にも盆栽??
こういうのは(0゚ ´_ゝ`)の趣味なんですよねwww
石のくぼみや人工的に掘削した穴に土やコケを入れて草木を植える。
貫通していれば非常に水はけのよい環境になるし、
貫通していなければ水気を好む植物に最適です。
石の反射熱や、風の強い日には乾きやすいこと、
大きさによっては重たく、移動や安定した設置には注意が必要です。
石のくぼみや人工的に掘削した穴に土やコケを入れて草木を植える。
貫通していれば非常に水はけのよい環境になるし、
貫通していなければ水気を好む植物に最適です。
石の反射熱や、風の強い日には乾きやすいこと、
大きさによっては重たく、移動や安定した設置には注意が必要です。
2017/05/21
用土としての生ミズゴケの長所・短所
長所
・生きているミズゴケは安定した酸性の環境を維持する。
・保水性と通気性に富む。
・植物の根を容易に包むことができる。
・生きているミズゴケは視覚的に魅力的である。
・再生可能な資源である。
・気化熱を奪うことによる天然の冷却基盤となる。
短所
・硬水を与えると酸性の環境を崩しミズゴケの死につながる。
・死んだミズゴケはぬるぬるになり、通気性が失われる。
・ミズゴケに産卵する害虫が存在するらしい。
・高温や乾燥で枯れやすい。
・生ミズゴケの入手が難しい場合がある。
・雑草や他のコケが混入すると除去するのが難しい。
メカニズムの詳細が私にはよくわからないのですが、
ミズゴケは周辺のカルシウムやマグネシウムなどの陽イオンを水素イオンと交換する能力に優れ、
ミズゴケが健全に生育している間は絶えずそれが機能しているらしいんですよね。
水素イオンが環境に放出されることでpHが低下し酸性に傾きます。
一般的な生物にとっては耐えがたい環境であり、害虫や真菌を寄せつけなくしているそうです。
ミズゴケが虫に食べられているところなど見たことがないし、カビも生えないし腐敗もしていません。
しかしこれは生きているミズゴケの場合です。枯れたミズゴケにはカビが生えます。
ミズゴケの持つイオン交換作用は、硬水に含まれるミネラルによって容易に失われてしまうらしい……
一口に「硬水」といっても程度の問題ですよね。
日本の水道水は「軟水」とされ、私がいつもミズゴケに与えている限りでは枯れることはなく、
非常に良好な状態を保ったまま生育しています。
硬水というものを扱ったことがないので、いつも飲んでいる水道水とどう違うのか……わかりません。
硬水のヨーロッパではミズゴケも食虫植物も上手く栽培できないといわれていて、
「雨水」「蒸留水」「RO水」を与えるよう強く推奨されています。
逆浸透膜…Reverse Osmosis Membraneの頭文字でROと呼ばれているそうですが、
海水を真水に変えられるように、水からイオンや塩類を完全に除去することができる浄水器みたいなものです。
陽イオンは水に溶けて電子を放出するとOH-(水酸化物イオン)を生成しアルカリ性になります。
ミズゴケはそれを水素イオンで置き換える働きをしている、ということでしょう。
中和の際に「塩」が生成されてそれがミズゴケにとって負担となってしまうんですね。
・生きているミズゴケは安定した酸性の環境を維持する。
・保水性と通気性に富む。
・植物の根を容易に包むことができる。
・生きているミズゴケは視覚的に魅力的である。
・再生可能な資源である。
・気化熱を奪うことによる天然の冷却基盤となる。
短所
・硬水を与えると酸性の環境を崩しミズゴケの死につながる。
・死んだミズゴケはぬるぬるになり、通気性が失われる。
・ミズゴケに産卵する害虫が存在するらしい。
・高温や乾燥で枯れやすい。
・生ミズゴケの入手が難しい場合がある。
・雑草や他のコケが混入すると除去するのが難しい。
メカニズムの詳細が私にはよくわからないのですが、
ミズゴケは周辺のカルシウムやマグネシウムなどの陽イオンを水素イオンと交換する能力に優れ、
ミズゴケが健全に生育している間は絶えずそれが機能しているらしいんですよね。
水素イオンが環境に放出されることでpHが低下し酸性に傾きます。
一般的な生物にとっては耐えがたい環境であり、害虫や真菌を寄せつけなくしているそうです。
ミズゴケが虫に食べられているところなど見たことがないし、カビも生えないし腐敗もしていません。
しかしこれは生きているミズゴケの場合です。枯れたミズゴケにはカビが生えます。
ミズゴケの持つイオン交換作用は、硬水に含まれるミネラルによって容易に失われてしまうらしい……
一口に「硬水」といっても程度の問題ですよね。
日本の水道水は「軟水」とされ、私がいつもミズゴケに与えている限りでは枯れることはなく、
非常に良好な状態を保ったまま生育しています。
硬水というものを扱ったことがないので、いつも飲んでいる水道水とどう違うのか……わかりません。
硬水のヨーロッパではミズゴケも食虫植物も上手く栽培できないといわれていて、
「雨水」「蒸留水」「RO水」を与えるよう強く推奨されています。
逆浸透膜…Reverse Osmosis Membraneの頭文字でROと呼ばれているそうですが、
海水を真水に変えられるように、水からイオンや塩類を完全に除去することができる浄水器みたいなものです。
陽イオンは水に溶けて電子を放出するとOH-(水酸化物イオン)を生成しアルカリ性になります。
ミズゴケはそれを水素イオンで置き換える働きをしている、ということでしょう。
中和の際に「塩」が生成されてそれがミズゴケにとって負担となってしまうんですね。
サラセニアは好光性種子…光がないと発芽しない
これはなんと1年以上もの間ミズゴケに埋まっていたサラセニアの種子が発芽した写真です。
一向に芽が出てこなかったのでミズゴケを剪定しておいたところ、発芽しました。
播種から1年以上経過しているのに双葉しか出ていないことがわかります。
剪定直後の様子。
サラセニアの芽は見当たりません。
ミズゴケを剪定し光が当たるようになって初めて種から芽を出すことができました。
光の照射により発芽する種子を「好光性種子」「光発芽種子」といいます。
逆に、光が当たっていると発芽しない種子を「嫌光性種子」「暗発芽種子」といい、
ハエトリグサっぽいけどぜんぜん違うオジギソウやハゲイトウ、ニゲラなどが該当します。
ハゲ…ニゲラ…(´`c_,'` )プゲラオプス…
一向に芽が出てこなかったのでミズゴケを剪定しておいたところ、発芽しました。
播種から1年以上経過しているのに双葉しか出ていないことがわかります。
剪定直後の様子。
サラセニアの芽は見当たりません。
ミズゴケを剪定し光が当たるようになって初めて種から芽を出すことができました。
光の照射により発芽する種子を「好光性種子」「光発芽種子」といいます。
逆に、光が当たっていると発芽しない種子を「嫌光性種子」「暗発芽種子」といい、
ハエトリグサっぽいけどぜんぜん違うオジギソウやハゲイトウ、ニゲラなどが該当します。
ハゲ…ニゲラ…(´`c_,'` )プゲラオプス…
2017/05/20
2017/05/19
2017/05/18
つる 白い花 香り…テイカカズラ??
倉庫の壁面緑化になっているこの植物。
今の時期に芳香のある白い風車のような5枚の花びらを咲かせるのですが名前がわからないんですよww
たぶんテイカカズラという有毒植物です。
ティカの木ヒーリングワンドみたい……
ティカではなくテイカ……
今の時期に芳香のある白い風車のような5枚の花びらを咲かせるのですが名前がわからないんですよww
たぶんテイカカズラという有毒植物です。
ティカの木ヒーリングワンドみたい……
ティカではなくテイカ……
2017/05/17
ミズゴケの栽培法として適切でなかったもの
ミズゴケを上手く栽培し増殖させる方法にたどり着くまでには多くの失敗がありました。
チャック付きポリ袋に密閉していたミズゴケ。
枯れたり腐ったりはしていませんがあまりにも弱々しく、ょゎょゎしいです。
「湿度を高く保っていれば灌水は不要」という重大な発見につながりましたが、
密閉状態では日光に当てることができないため必然的に日陰や屋内での管理となり、
このような細長いミズゴケになってしまいました。
「ミズゴケを大きく育てるには日照が必要」であることがわかります。
食用ミツバの入っていた非常に細長い袋。
これにはなぜかカビのようなものが生えてしまいました。
しかしミズゴケはまったく腐敗せず、ほとんど生育していませんが枯れてもいません。
この緑色の綿のような物体は何なのでしょうか……
「生きているミズゴケにはカビ(のようなもの)は生えても腐ることはない」ことがわかります。
これはカビではなくミズゴケの一部(原糸体)かもしれません。
こちらは白いカビのようなものが生えています。これはおそらくカビです。
水は腐敗することなく透明な状態を保っていますが、ミズゴケは水没していたため白や茶色になっています。
濃い緑色の部分には緑藻?のようなものが生えていました。
「ミズゴケは水没していると上手く育たない」という非常に重要なことがわかります。
密閉袋を一回り大きなものにし、空気で膨らませて空間を広げることにしました。
これらの栽培法ではミズゴケを実用的な大きさや量に増やすことは困難です。
底にいくつか穴を開けた深い発泡スチロールの箱に生長点をそろえて隙間なく敷き詰めたほうがよく育ちます。
ミズゴケが小さい(短い)うちは乾燥しやすいため、ラップや透明なビニールシートなどをかぶせて湿度を保ってやる必要があります。
ミズゴケが10cmくらいの長さになるまでは味噌やジャムなどのふたができる透明で大きめの容器を使い、
蒸れてしまわない程度の半日陰か明るい日陰で育ててから移植するのもいいでしょう。
チャック付きポリ袋に密閉していたミズゴケ。
枯れたり腐ったりはしていませんがあまりにも弱々しく、ょゎょゎしいです。
「湿度を高く保っていれば灌水は不要」という重大な発見につながりましたが、
密閉状態では日光に当てることができないため必然的に日陰や屋内での管理となり、
このような細長いミズゴケになってしまいました。
「ミズゴケを大きく育てるには日照が必要」であることがわかります。
食用ミツバの入っていた非常に細長い袋。
これにはなぜかカビのようなものが生えてしまいました。
しかしミズゴケはまったく腐敗せず、ほとんど生育していませんが枯れてもいません。
この緑色の綿のような物体は何なのでしょうか……
「生きているミズゴケにはカビ(のようなもの)は生えても腐ることはない」ことがわかります。
これはカビではなくミズゴケの一部(原糸体)かもしれません。
こちらは白いカビのようなものが生えています。これはおそらくカビです。
水は腐敗することなく透明な状態を保っていますが、ミズゴケは水没していたため白や茶色になっています。
濃い緑色の部分には緑藻?のようなものが生えていました。
「ミズゴケは水没していると上手く育たない」という非常に重要なことがわかります。
密閉袋を一回り大きなものにし、空気で膨らませて空間を広げることにしました。
これらの栽培法ではミズゴケを実用的な大きさや量に増やすことは困難です。
底にいくつか穴を開けた深い発泡スチロールの箱に生長点をそろえて隙間なく敷き詰めたほうがよく育ちます。
ミズゴケが小さい(短い)うちは乾燥しやすいため、ラップや透明なビニールシートなどをかぶせて湿度を保ってやる必要があります。
ミズゴケが10cmくらいの長さになるまでは味噌やジャムなどのふたができる透明で大きめの容器を使い、
蒸れてしまわない程度の半日陰か明るい日陰で育ててから移植するのもいいでしょう。
2017/05/16
ヤブレガサ
4月4日
4月8日
4月13日
4月22日
4月30日
ヤブレガサは強光にも強風にも弱い山野草。
明るい日陰に植えて水をやりすぎないように管理。
花を咲かせる年になるまでは葉が1枚しか出ないらしい。
ちょうど破れた傘が地面から生えているような感じですね。
4月8日
4月13日
4月22日
4月30日
ヤブレガサは強光にも強風にも弱い山野草。
明るい日陰に植えて水をやりすぎないように管理。
花を咲かせる年になるまでは葉が1枚しか出ないらしい。
ちょうど破れた傘が地面から生えているような感じですね。
2017/05/15
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