プランクで腹筋鍛えてDRG
……明日は我が身というか、もう降りかかっている。人間の生物学的な “寿命” は、おちるちんやゴリラなどの霊長類から計算すると「38年」程度しかないらしい。実際にはその2倍…3倍近く生きる個体がいるのは、高度な医療をはじめとする人間社会の保健や福祉の賜物である……しかしどんなに科学が発達しても限界がある…人間は本来100歳も生きるべき存在ではないのだろう……もっと世代交代を早くして、子沢山、厳しい選別を経て世にはびこることのほうが適切だったのではないか……
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