2022年8月29日月曜日

もこもこもっそんが言っていた「壁を掘っていると上下がわからなくなる感覚」を克服するのがFPSゲームの上達に重要か



卵狩りの卵を掘り出す作業で特に顕著なのですが、洞窟を隔てる「圧縮された土」を貫通させるときに、
『掘っていると自分が上を向いているのか下を向いているのかわからなくなる感覚』に見舞われる人とそうでない人がいるようです。

もっそん自身も「立体図形を把握したり地図を読んだりする能力は男女で違いがある(意訳)」という認識を明確に持っていました。

本当にその通りで、人によって得手不得手が存在しています。


ではそもそもどうしてFPSで「上下がわからなくなる」のでしょうか。


自分で視点を動かし、また固定しながら壁を掘り進んでいく際、まっすぐだと思っていても────このゲームはつるはしで壁を掘っていくのですが、一振りで掘れる穴のサイズに対してプレイヤーの体がやや大きいため、次の一振りを少しずつ調整しなければ通れない────微妙に中心が外れていくからです。

このとき迷わない人というのは、自分が視点をどれだけ移動させたかを的確に覚えているのです。
ドリラーのあすさんがほとんどスキャナーを見ずに壁を掘って鉱石の位置へ出られるのは、マウス操作に対する視点移動をきちんと把握しているからです。

上にこれだけ動いたから、下にこれだけ動けば元の高さに戻れる。


それを的確にこなせる人は穴の中で方向感覚を奪われることはありません。

壁や床を掘っていくと外の景色と視点の仰俯角を参照できなくなり、基準となる「水平」を見失います。
まっすぐに掘っているつもりが、いつの間にか上や下にずれていくのはそのためです。


マウスをどれだけ動かせば視点を思い通りの場所に向けられるか。


まずマウスを水平方向に動かして180°後ろを向く練習が有効です。
素早く真後ろを向いて、素早く真正面に戻るマウスの動かし方を覚えましょう。
簡単なようですが意外と難しいですよ。

「ふむふむ。マウスをこのくらい動かすと視点がこれだけ動くんだな」というのを体験するのです。

初めは立ち止まったまま視点だけを動かします。

次に歩きながら。

そして走りながら。

さらにジャンプしながら。


走ってジャンプしながら真後ろを向く操作をマスターできたら、一気にゲームが上達すると思います。

その応用で、今度は「上下」に90°視点を動かす練習をしましょう。
ゲームによっては90°の少し手前までしか向けないものもありますが。

適切に操作できるようになると、ゲームの世界の「方角」や「距離」もだんだんつかめるようになります。

距離の感覚を身につけると、どのタイミングでグレネードを投げれば敵に当たるかがわかります。
「この高さから飛び降りても痛くないかな」とか「あの足場までジャンプで届くかな」ということが直感的にわかるようになり、自由自在に行動できるようになります。

私もFPSは正直苦手なジャンルでした。
得意ではないけど好きなんですよね。自由に動き回って未知の世界を探索するというのが。

昔の実況動画を見ればあまりにも要領の悪いことがわかると思いますwwwwwww


マウス操作と視点移動の相関を覚えましょう。


机の上はできるだけ片付けて、マウス操作の障害物をなくしてください。
表面の滑らかなマウスパッドがなければ代用できそうな布を探します。

「練習」というと堅苦しいですが、たくさんゲームをプレイすることが大切です。
ロビーをうろうろしているだけでも基本操作に慣れることができます。
一人で遊ぶことが難しければ友達と一緒に楽しんでください。


「今までできなかったことができるようになる」という経験はとても重要です。

できることだけを繰り返していても頭が働かず、将来的に無気力や認知機能の低下を引き起こすかもしれません。

中高生が実感するのはなかなか難しいのですが、中高年になってからその重要性に気づく人は多いです。
数週間ではなく年単位で考えてください。


たしかにFPSは苦手な人にとってはとことん苦手なゲームです。

戦績を上げるとか勝負に勝つといった目標はひとまず置いておいて、一人称視点の世界を好きなように探索する楽しさを味わってもらいたいですね。

いきなり具体的なノルマを背負わなくても大丈夫ですよ。

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特にゲーミングオーディオ、ヘッドセットのトラブルが多いですね。