Σ(゚Д゚;エーッ!Σ(゚Д゚;エーッ!Σ(゚Д゚;エーッ!
ヘ(゚д゚)ノ ナニコレ?
壺??????
トックリバチの巣だそうですよ……
こんな芸術的な巣を作るハチ……
ハチの姿はありませんでしたが……
鉢植えを吊るすためにハンガーを加工して作った物体に営巣。
トックリバチ(・`д´・;)ス、スゴイ・・・。
アスカーブ👇wwwwww
;あすwwwwwカーブwwwwwww
こんな看板あるんだwwwwww
;あすwwwwのカーブなのか……
「オルガンライフ 自然に生きよう」に変化したじへいは、まだ若干の不自然さや無理をしているように感じられるところはあるもののライブは好調・好評ですね。
「説教じみた動画」を控えることにしたじへいは楽になったそうです。
それは非常に難しく、どんなに考えても妥当な答えを導き出せる問題ではなく、考えれば考えるほど「足りないことはないか」「正確に伝わっているか」が気になり、保身や予防線を張らなければならなくなるため、最終的に自分を追い詰めてしまいます。
昔の;あすwwwwの経験からもわかるように、「考えるのをやめる」のが一番いいのです。
じへいの以前のライブで「躁うつ病ではないか」という話題がふられましたが、たしかに説教やそれに類似する動画は何らかの精神疾患を疑われる内容であふれています。
思い当たるのは躁うつ病よりも強迫性障害です。
強迫性障害というと「手を洗わずにはいられない」とか「戸締まり、ガスの元栓、財布、家の鍵、忘れ物はないか何度も確認する」といった目に見える行動を思い浮かべるかもしれません。
読んで字のごとく「強く迫る」、「あれをやらなければならない」という強迫観念にとらわれて物事の本質を見失い、「手段の目的化」や「自分が実際に楽しい気分ではないのに、楽しいとアピールしなければ気が済まない」といった状況に陥るケースもあります。
潔癖や完璧主義な傾向を持つ人に多くみられ、本人は大変な苦痛を覚えています。
その苦痛から逃れられない、逃れる方法がない、逃れるわけにはいかないという強い思い込みが苦しみを助長しています。
安易な判断は禁物ですが、普段から物事をあまり深く考えすぎないことや、十分な休息・睡眠をとることや、闇雲にビジネス(YouTube含む)や何らかの利益、意義、活用に結び付けないことなど、心がけしだいで「楽に」なる方法はあります。
じへいの「レイバッグでまったり動画」も、仕事や日常生活から離れて自由気ままにまったり過ごすといいつつ、どこかでビジネスや視聴者への配慮や教育的な話を含めようとしている印象を受けました。
GoProのコンセプトは強迫観念の塊のように見受けられます。
「動画を撮り忘れるくらいなら撮りすぎたほうがよい」
「旅に出る際、GoProを持つか持たないかで迷うべきでない」
GoProは高価な機材だから、「買ったからには必ず活用しなければならない」という強迫観念が起こるのは必至でしょう。
もちろん悪いことばかりではないのですが、何事も自分の許容範囲を超えて取り組むのは害であり、苦痛をもたらすものであるということは覚えておきたいものです。
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