2022年8月14日日曜日

生ミズゴケを用土とするのはだめ。どのみち経年劣化するので植え替えが必要です

生ミズゴケを用土として食虫植物などを植えると、生ミズゴケ自体も生き続けて永久に育てられるように思われるかもしれませんが、実際には生ミズゴケは傷んでいき用土として適さない状態になっていきます。


植えてから数年が経過した生ミズゴケは、埋まっている部分を見ても「新鮮」な気がするのですが、生ミズゴケで植えられている植物にとってはすでに「劣化した用土」であり、非常に生育しづらい環境となっています。

むしろ乾燥ミズゴケと違って劣化が視覚的によくわからないため、生ミズゴケで植えたまま何年も放置されやすい問題があります。


本当に生ミズゴケが有利であるなら、園芸店の多くが積極的に取り入れているはずです。

しかし実際には乾燥ミズゴケと同様に植え替えが必要であり、管理コストもかかってしまうので利用されていないということです。

ミミカキグサ、ウツボカズラ、セファロタスは長らく生ミズゴケで「放置」していましたが、新しい乾燥ミズゴケを使って植え替えをしたら一気に生育がよくなりましたよ。

生ミズゴケで1年以上放置し続けると、植物体が徐々に小さくなり根の生育が著しく悪くなることがわかりました。
本当にだんだん小さくなって弱々しい姿になりますよ……

「生ミズゴケは絶対にいいものだ」という固定観念のせいで生ミズゴケが原因であることに気づくことができません。

二重の意味で悪いのです。


必ず1年に1度植え替えましょう!

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