デバイスマネージャーの「表示」→「非表示のデバイスの表示」を選ぶだけです。
こうしてアンインストールしてから再びそのデバイスを接続することによって「再インストール」され、不具合の起きていたデバイスを修復できる場合があります。
軽微なトラブルであれば「USBを抜き差し」や「PCの再起動」をするだけで直るものですが、ドライバーが破損しているとそれだけでは直りません。
いったんアンインストールの操作を行いましょう。
専用のドライバーソフトウェアをインストールするタイプのものは「アンインストール手順」も用意されているのですが、Windowsの標準ドライバーで動作しているものはどうすればいいのかわからない人が多いのではないでしょうか。
デバイスマネージャーから操作できるので覚えておいてください。
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