2021年8月18日水曜日

命の選別が起こるとは一体…

出生前検査や遺伝子の解析が進むと、先天的な異常を含めた多くのリスクを回避する対応を取るようになるので、必然的に命の選別に至るということです。

1人のために多数の犠牲が払われることが事前に完璧にわかっていれば、その1人の命を摘むことを誰が責めるでしょうか。

口には出さないだけで誰もが考えたことのある問題です。


しかし命の選別は、生物の多様性を極度に狭める結果を招きます。


生まれてくる子供の容姿や頭脳を任意に選択できるとしたら、あえて親の好みではない見た目や賢くない頭脳を求めるでしょうか?

このような選別は自然現象のように思われるかもしれませんが、生まれる前の存在にまで手を下そうとするのはおそらく人間だけです。
生殺与奪権の乱用……とでもいいましょうか。


たしかに命の選別は一時的な満足と繁栄をもたらすでしょう。


その後すぐに後悔することになります。


優秀な人間ばかりになって格差が小さくなると、狭まった格差の中でより熾烈な競争が起こるようになるだけです。




人間は「賢い」頭脳と引き換えに多くのものを失ってきました。
かといって「愚か」になるわけにもいかず、実質的に詰んでいます。

頭の良さや見た目の良さ、それにお金も人生を本当の意味で豊かにすることはありません。

もはや自分より「下」の人間を見出すしか生きる希望がなくなっているのです。

格差はなくなるどころか必要であるのが現実。


どこへ行ってもいつまでたっても選別が続きます……
格差や選別に疲れたら一緒に遊びましょう。

(^p^)いっじょになわとびじようよwwwwピョーンピョーンwうぃくうぃくw

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