2021年8月20日金曜日

スポーツよりeスポーツを振興したほうがいい理由…

スポーツは技能の個人差が非常に大きく、同年齢であっても競技としてまともに成立しない場合があるからです。

それで子供がスポーツ嫌いになったり、いじめの標的になったりするのをさんざん見てきました。

ビデオゲームであるeスポーツだって技能の差はあるのでは?と思われるかもしれません。

しかしゲームの場合はサーバーの設定によってルールや仕様をいくらでも調整可能なのです。

現実のスポーツでは「重力を少し軽減する」とか「ボールの反発係数を任意に変更する」とか「ダメージを受けにくくする」といった調整はほぼ不可能ですが、ゲームならプレイヤーのレベルに応じてどんなルールでも運用できます。


主催者側が入念にゲームシステムを調整し、妥当なルールを確立することさえできれば、これまでのスポーツよりも多くの人が楽しめるようになるのではないでしょうか。

オンラインで開催すれば感染対策も万全です。
現場に人を集める必要がないので世界中の誰もが参加することができます。

人気の3Dゲームは非常に高度な物理演算によるオブジェクトの動作と、タイムラグの少ない対戦環境が実現されています。
ソフトウェアや通信インフラの強化と発展にも大きく貢献しているのがこの分野です。


パソコンと周辺機器とネット回線への初期投資が大きいと思われるかもしれませんが…
それは現実のスポーツと大差ないはずです。
バットとグローブがあっても野球でしか使えませんが、パソコンは仕事から学習まで幅広く活用できる利点があります。

子供から大人までeスポーツの潜在的な競技人口は膨大な数に上ると思いますよ。

ゲームの不正行為とプレイヤーのメンタルケアを事前に対策しておくことが課題です。
面倒なルールをあとからあとから足さなくてもいいように……一番難しいところですが。




ゲームに否定的な人の顔色ばかりうかがっていないで、ゲーム好きな子供の期待に応えてあげましょう。

なんで始める前から失敗することを考えるんでしょうね?
高性能なゲーミングPCなんていつも品薄でみんな喉から手が出るほど欲しがっているのに。
投資が無駄になることはありません。

それでもなお避けるのは慎重ではなく臆病なだけです。自分の理解や予測の及ばない分野から逃げ、現状維持に固執する悪い傾向です。
昔の私がそうでしたから。



ああ、もちろん「eスポーツ」と「運動」は別です。

スポーツとはあくまで「競技」という意味なので、eスポーツ主体の場合は健康の維持や体力の向上に関して運動を採用する必要があります。
運動といっても多人数でする必要はまったくなく、プランクや腕立て伏せ、ランニングといった一人でできるエクササイズを日常に取り組むことが大切です。

たとえば私のように逆立ちやプランク、ストレッチを毎日行うことができます。

eスポーツのみの生活というのは……さすがに無理があると思います。
椅子に座りっぱなしだし、マッチメイキングによっては終始イライラし、睡眠不足になるなど心身に悪影響を及ぼしそうです。

健康に与える影響も長期的な調査が待たれるところです。

しかし結果を待つよりは、普段から運動を習慣にすることをオススメします。

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