2021年10月8日金曜日

ゲーミングキーボードに多い不満・苦情は…

打鍵音やチャタリングや接触不良なんかよりも「キートップの印字がハゲる」ことなんですよね…。

どうしてもABS樹脂のキートップは物理的に摩耗するし、レーザー印字といっても肝心のキートップが削れるのでだんだん薄くなってしまいます。

商品写真を見るとキー配列がビシッとそろっていて印字もくっきり鮮明なのですが、実際には個体差やそもそもの公差で「印字が斜めになっている」ものがあったり、キートップが傾いていたり、最初から文字がかすれていたりすることもあります。

届いた商品を見るなり「箱に傷や潰れ」があってテンションの下がっている人はなおさら気になることでしょう。

輸送中に商品の外箱が傷つくのも、ABS樹脂が摩耗しレーザー印字がハゲるのも仕方のないことです。



キートップに関していえば、少なくともRealforceの白(アイボリー)は材質がABSではなくPBT樹脂であり、レーザー印字ではなく昇華印字のため非常に耐久性が高くハゲることがありません。

このキーボードの以前に6年間酷使してきたHappy Hacking Keyboard Professional2もキートップがテカリもしないし文字がかすれもしませんでした。

そういう事情なので、ゲーミングでもキートップにPBT樹脂を採用したものがあるわけです。
サードパーティーがキートップの型を取ってPBT樹脂で独自に生成していることもあります。




RealforceでもPFU LimitedはスペースキーもPBT樹脂っぽいので特におすすめ。

聞きづてで申し訳ないのですが、RazerのPBTキーボードを買ったらスイッチのいくつかが物理的に欠けていて「キートップの材質以前の問題」と落胆していました。

PBT樹脂ならいいと思っていると予想外のエラーがあるようですね……

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