2021年10月31日日曜日

寄付…物乞い…金の無心に寛容な世の中なのだろうか…

まともな労働を見込めない人への現実的なアドバイスとして「ヒモでもなんでも全力でなりなさい」というものがあるのは本当なのでしょうか。

「無敵の人になって社会に迷惑をかけるよりマシ」という、優生思想ではなく福祉の立場からのきわめて現実的な助言だそうですが……

優生思想の場合は「弱者は淘汰される運命なのであきらめろ」としかいえませんが、福祉というのはそれをどうにかしようとする考えです。


しかし……どうにかしようとするアドバイスは軽々しく口にできるものではないはずです。
働ける人まで働かなくなったら人間は社会を維持できなくなります。
残念ながらまだコンピューター、ロボット、AIはそこまで対応できません。

私も今ひとつ人の気持ちや動向をよく理解できないのですが、寄付にしてもクラウドファンディングにしても金銭と引き換えに「何か」を提供しなければならず、万が一果たせなければ当然「返金」や、気まずさや後ろめたさが残るのが困ると思うんですよね。

その重圧たるや「労働」よりもはるかに大きく、耐えられるとは到底考えられないのですが……

私が恐れているのは、「たとえ資金を調達できても結局まともに運用できない」こと。

正直なところ「お金があれば安泰」ではないんです。


仮に私に何か人を震撼させたり感動させたりときめかせたりするものがあったとして、その才能を実際に買う人が現れたとしても、持続可能でなければなりません。

「一発屋ではだめ」というのはわかりました。税金の問題があるからです。

「もう一生分を稼いだのだから稼がなくていいだろう」という人が多いですが、来年度の税金を払えなくなって詰むのでその考え方は絶対にいけないそうですよ;;;

これは「取らぬ狸の皮算用」ではなく実際に待ち構えている課題です。

生きていくためには一定の水準を保つ必要があります。


トコトコヨではたらき続けなければならない。



継続して提供できる何かがあるというのは、それはもう立派な仕事をしていることになるのではないでしょうか。

それができて、なぜ通常の就職ができないのか………と突っ込まれるのも苦しいのですが。


やはり私はこれまで「遊び」や「ネタ」として行ってきた活動のどれかを「仕事」にするしかないのかもしれません。


……もちろん普通の仕事ができるに越したことはないのですが、そもそも「普通」というのが非常に難しく、始めにも書いたように「無敵の人」の問題を私も抱えているようなものなので、普通を目標とするのは難度が高すぎます。


「ちょっと上手くいきそう!」というと「それは思い上がりだ」と潰されるような環境だけは避けたいです。

「不利な立場の人を面白おかしく刺激して事件を起こさせるチキンレース」のようなことが茶飯事ですからね;;
自殺に追い込むえげつない遊びをする中高生もいるし……

死んだ人の気持ちがわかるなぁ……

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