2021年10月23日土曜日

ステレオヘッドセットなのに5極端子のものがあるのはなぜ?


左がLogicool G433、右がLogicool G PRO XのPC用ケーブルです。
4極端子がオーディオ機器側、5極端子がヘッドセット側に接続されます。

4極端子の内訳は「L音声」「R音声」「マイク」「グランド」になっているのですが、5極のほうはLRのグランドとマイクのグランドを分けて(独立して)あります。

これはMDR-100Aでも採用されていて、ステレオヘッドホンでありながら「独立グランドケーブル」として4極端子になっていました。こちらは再生のみなので「ヘッドセット」としては割愛します。


5極のヘッドセットだと何がいいのかというと……

ヘッドセットというのは1本のケーブルでステレオ出力とマイク入力を伝えるため、構造的にノイズの影響を受けやすいというか混信しやすいんですよね。

声がハウリングすることがあるのはそれが原因といわれています。

ステレオとマイクのグランドを分けることで対策しているらしい。



ボイスチャットをしていると声が二重に聞こえたり反響したりこもったりするのは端子のせいかもしれません。

通話ソフトの不調やサウンドの設定の問題だと思っていたのですが、なるほど……ヘッドセットで声がループしている可能性があるってことですね……

でもどうやって検証すればいいんだろうwwwwww
正直ちょっと雲をつかむような話で申し訳ないです。




よく調べて5極端子のヘッドセットを選ぶのが確実な方法ですかね??
G433とPRO Xは間違いなく5極端子です。ほかはわかりません;;

店頭でケーブルを抜いて1つ1つチェックするのは気分が悪いです……


5極端子だけど反響するぞ👿という人がいれば別の原因かな……

端子が奥まで挿さってないとか、深く挿しすぎたとか、結線の不良、ハンダ付けのミスなんかも考えられます。
今どきいないと思いますが「ステレオミキサー」とか。




オーディオテクニカのゲーミングヘッドセットATH-GDL3も5極端子を採用していて、本体側が4.4mmの特殊なプラグになっています。これもマイクとステレオの混信を防ぐ目的でグランドを独立して設計され、音声の分離もよくなるということでした。

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