2022年1月11日火曜日

一発逆転など考えずに現状を受け入れるのは最善なのか

趣味や副業で絵を描いている人が本腰を入れて取り組むには勇気がいります。
たとえ技術があって器量がよくても「本業」とすることは生半可な覚悟では足りません。
絵に限らず本格的な創作活動に向き合うためには、従来の仕事に属していると都合が悪くなります。
別の仕事に追われていたのでは絵を描く時間も余裕もないからです。
それで仕事をやめるのは勇気がいるでしょう。
……多くの人は「無謀」だとか「今の仕事を勤めたほうがいい」といいます。
「転職どころか自殺行為」とまでいわれるかもしれません。
その通りです。
私だって思いつきでこんなことを書いているのですから。
私自身が本職でないのに、人に勧めることなんて不可能です。
だから現状を変えることなく受け入れますか?


そこなんですよね……問題は……

現状維持は善で、変えることは悪」と心のどこかで信じているのでしょう。

実際にその考えが広く受け入れられ、社会全体で数十年と続いてきました。


はたして結果に満足しているでしょうか?
本当は不満で仕方ないのに「そういうものだから」と無理に納得していませんか?


現状維持に徹して思考停止するほうが気楽かもしれませんね……

「下手の考え休むに似たり」といいますが、そうやって問題の本質から目をそらして従順な奴隷を量産するのが狙いのような気がします。

昔から宗教はそういう手口で人を信用させ、大衆を欺いてきました。

「生前の行いによって死後の待遇が変わるぞ」といって根拠のない説法をし、半分脅迫によって人々が操られています。

……

現代でもそれとほとんど変わらないようです。




一発逆転を狙うことは無謀なのでしょうか。
おとなしく現状を受け入れたほうがいいのでしょうか。

自分の人生は他人が決めることではありません。

しかし「レビュー」の需要を見る限り、「誰かに背中を押してほしい」と切実に願っている人が多いのも事実……

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