村人かと思って話しかけたら戦闘が始まった。
じへいがライブで話していた言葉がずっと引っかかっています……
学校というのはできのよくない子供を教えるのではなく、成績のいい生徒をふるいにかけているだけ。
優秀な人は学校へ通わなくても優秀だし、そうでない人はどんなに学んでも優秀ではない。
いわゆる優生思想なのか……言ってはいけない事実なのか……
短いスパンでは優劣の正しい判断など不可能ですけどね。
もっと多くの動物を観察すれば、必ずしも人が思っているような「弱肉強食」や適者生存にはなっていないことがわかるでしょう。
「なんでこの動物が生き残ってるのwwww」というのを誰もが感じるはずです。
なので人間も……
人間の決めた基準やものさしで評価せず、現実を見て判断したほうがいいでしょう……
誰かを褒めれば、別の誰かをけなしているように捉えられる。
これもじへいがよく言っていることなんですけどね……
ちょっと考えればわかるのに、言葉の表面だけに反応してしまう人がけっこういる。
「キヤノンのコピー機がいいというと、富士通やゼロックスはだめなのか!?」っていうあれですwww
あの理屈でいくと、もう誰かを褒めたり評価したりできなくなってしまうんです。
みんな平等にしないといけない……
落ちこぼれを生み出す格差社会でも、みんなが平等でも、首尾よくいくとは思えませんねぇ;;
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