オンラインキーロールオーバーテスト
たとえばCtrl, Shift, Altを押したまま残り6個のキー、合計9キーの同時押しを認識することが確認できます。
たぶんどのような組み合わせでも9個が限界。
上限の状態でもう1つ別のキーを押すと、初めに押していたキーがリリースされます。
この挙動からHHKBはゲームでも高速タイピングでも問題なく使用できるといえるでしょう。
修飾キー以外は6キーまで認識します。
たとえばA, S, D, F, G, Hと順番に押し続けて次にJを押すと、Aキーがリリースされます。
ほとんどの用途では6キーロールオーバーで対応できます。
間違いなく6キーまでで大丈夫。心配には及びません。
10キーやフルキーロールオーバーが必要なのは、複雑なマクロの実行や1台のPCを使って複数人のプレイヤーと昔ながらのゲームをする場合のみで、そのような機会はめったにないからです。
10人のユーザーに「最高のキーボードはどれか?」と尋ねれば、10通りの答えが返ってくるといわれるように、基本的にどれを選んでもそれぞれによさがあり、満足のいくものであることがわかります。
HHKB Professional 2とClassic Type-Sはキートップのアソビが大違い、スペースバーがPBTで打鍵音が別物。全体的にカチャカチャせず、スコスコ・コトコト系のサウンド
たくさんのキーボードのレビューを丹念にまとめて比較し購入を促すサイトは数多くありますが、事情は刻一刻と変動し、ある瞬間には最高だったものが別の機会には最低になっていることもあるので、あまり情報に振り回されないようにするのが大切です。
私も重ね重ね何度も手のひらを返して申し訳ないです。
期待されるような効果や性能がなく、品質も満足感も足りない残念な製品が多いうえ、サクラや過大評価ばかりなのが現実でした。
変な動作や尖った性質のある製品ではなく、「普通に使える」ことが最優先になると思います。
HHKBは配列こそ「変」なキーボードですが、動作は非常に安定し信頼性も高いので、結局これに落ち着くかもしれません。
PFU キーボード HHKB Professional Classic Type-S 英語配列/白 (静音 有線 USB コンパクト 押下圧45g)
2025/12/01
HHKB Professional Classic Type-Sは少なくとも6+複数の修飾キーロールオーバーに対応しゲームでも問題なく使用できますよ
2025/11/30
マイクラに変な色のぶたさんが追加されたのかな
久しぶりにプレイするとわけわかんなくなるよね…w
マイクラはいつも新規ワールドでちょっと遊ぶ程度で終わる。
ホタルの茂みというのはなんだろう??
設置しても明るく光るわけではないっぽいな…
っていうかマイクラじゃあ静かすぎてHHKB Professional Classic Type-Sの打鍵音なんて伝わらないわwww
マウスクリックとジャンプ(スペースキー)の音しかわからんかもw
隣のテレビの音声のほうがよく聞こえるまであるw
しかしまぁなんだな……明らかにマウス(Razer DeathAdder V4 Pro)のほうがうるさいや。
HHKBが静かというよりクリック音がデカいことがよくわかる。
2025/11/29
HHKBは海外勢からわりと「再評価」される流れになってきているのか?
日本へ来た外国人がたまたまハードオフで見かけた「5年前に製造されたHHKB Professional Hybrid」を冗談で購入したら、2020年製とは思えない状態のよさに驚いたというか、5年前のキーボードがまともに動作し外見も劣化していないことに感銘を受けているようである。
「新品でも5年経過しているキーボードはまともに使えない場合がある」といった苦い経験があったのか、いろいろ察することがあってこうした動画を公開したのだろう。
静音モデル(Type-S)ではないが、十分に静音であるということも強調されている。
FPSゲームでの使用に関しても、ポーリングレートが125Hz固定であるらしいHHKBは、8000Hzをうたっているゲーミングキーボードに比べて不利なのではないか、という点を実際のゲームで検証し、「(少なくとも)自身のカジュアルなプレイでは何の問題もない」と語っている。
欠点といえる欠点は、Topre製のスイッチは専用品であるため交換やカスタマイズに難があるということくらいしか言いようがなく、全体的に満足しているようである。
HHKBはただただ「プラスチック製なのに価格が高い!」というのがネックになっており、ハードオフで安く手に入れられなかったら評価につながっていなかったであろうことが冒頭からうかがえる。
海外勢からの批判も大半がこの「プラスチックケースなのに高い」というところである。
ガワと価格が批判されるばかりで、キーボード自体の機能や挙動には触れられていないレビューが目立つ。
しかしよく考えてみてほしい……
金属製がよくて、プラスチック製がそれより劣っているとみなす根拠はなんなのだろうか。
気づいていない人も多いが、「金属性が無条件によい」と判断するのはミスリードの結果である。
金属には金属、樹脂には樹脂の長所があることを忘れてはいけない。
HHKBを金属のケースに換装したところで、価格と重量が増加するだけだとは思わないのだろうか?
ギアを回収できなかったらクリアする意味ねぇよwww
くそwwwwwwwwwwwこんな命からがら逃げてどうにか倒してドロップポッドに乗り込んだけどwwwwwwwwwwww
ギアを回収できていないwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ミッション完了時に確定で獲得、じゃないんだわwwwwwwwwwwwww
ドレッドノートがドロップするからそれを拾わなきゃ意味がないwwwwww
これまじm9゚(゚`∀´゚)゚9mプギャーッハッヒャッヒョ
プラズマダメージを75,000,000与える…偵察兵スカウトと漬物で粘ったら相当余裕があった
こんなん1つのダイブで7500万ダメージとか無茶だと思うよなwwwwwww
プラズマというとエンジニアのイメージがありそうだが、たぶん偵察兵スカウトが適任。
漬物で重たくなっても、回避したときのブーストで逃げ切るのだ。
これたぶん最後の最後、スカウトじゃなかったらドロップポッドに乗り込めなかったと思うwww
2025/11/28
習性チップ:防衛は超圧縮燃料と相性が悪い
ドローンにプレイヤーの周囲を飛び回らせる「防衛」を利用すれば敵をギリギリの距離で処理できると思ったんだけど……
ギアの「超圧縮燃料」で射程を大幅に延ばしていると、ドローンの飛び回る距離が遠くなりすぎてかなりダメになる……
なぜ一目で違和感を覚える整形や加工をするのか?→一目でわからなければいじる意味がないから
そういうことだったんですよ……
どうして涙袋を盛ったり鼻をやたら高くしたりするのか不思議で仕方がない人も多いはず。
一見して違いが分からないような整形や加工を施しても「意味がないから」です。
「自然」で「違和感のない」顔を手に入れても、それでは何も変わっていないというか、整形や加工の意味がない。
もはや美的センスとか素顔・下地がどうという問題ではなく、「一目で整形したとわかる結果」を求めているということです。
正確なデッサンから漫画やアニメ風にデフォルメすることに近い。
デフォルメが足りないと、ただのトレースか写真の切り抜きのようになってしまいます。
唇を分厚くする、お尻を肥大化させる、仮面のような顔を手に入れる……
これらはまさにコミック・アニメ・イラストではありふれた技法といえるでしょう。
みな一様に “それ” を目指しているから奇妙に思われるわけです。
機材が中古屋やリサイクルショップにあふれ、動画配信やゲーム実況やVtuberがオワコンに向かっていることを示している
新品を買い求めなくても、ほぼ未使用の良品がメルカリやハードオフに山ほどあるらしい。
使い道がなくなり、行き場を失った機材は二束三文で売却される。
ペンタブや液タブの末路とまったく同じである。
もう儲からない、モチベーションが続かない、思っていたのと違った──。
オーディオインターフェースやマイク、ヘッドセット、カメラなどは早いうちに売ったほうがよい。
物理的な媒体は売却すればある程度は取り返せるからだ。
しかし生成AIの有料プランに費やしたお金は戻ってこない。
回収できないから「毒を食らわば皿まで」の心理が働き、バズるための手段を選ばないようになり、逮捕者まで出てくる始末だ……
ハードウェアは返品したり売却したりできるが、ソフトウェアとサブスクリプションはどうにもならない。
情報商材に振り回される者の末路……
購入してもすぐにホコリをかぶってしまう配信機材などは「体になじんだインターフェース」に至るまでにはほど遠い。
まさに「アメリカ西部のカウボーイたちは、馬が死ぬと馬はそこに残していくが、どんなに砂漠を歩こうとも、馬はそこに残して往く」という皮肉がぴったりである。
2025/11/27
立ち止まって180秒動かない、ドリルドーザーにちょっとでも押されるとだめw
でもちゃんと180秒動かないことに成功したwww
護衛任務(だからどこらへんが “護衛” なんだよw)ではドリルドーザーの進捗に応じてウェーブや補給ポッドのフラグが立つので、立ち止まっていれば右上の💀のタイマーが刻む「エイリアンが強力になった!」の地獄だけを警戒していればよい。
たまたまあっさり成功したけど、クライオキャノンで凍らせないと難しそうだよな。
アシッドスピッターの遠距離攻撃が厄介だが射程を強化しておけばなんとかなる。
っていうかこれ…ギアの「超圧縮燃料」があるのとないのとでは大違いなんじゃないか???
ステータス効果ダメージのアップグレード時に+10%武器の射程。
これは本当に射程が長くなっていろんな武器の使い勝手が化ける。
弊害もあるよ……
ドローンの「習性チップ:防衛」を取ってしまうと、プレイヤーの周囲を飛び回る範囲が広がりすぎて本来の “防衛” の役目を果たせなくなる。
防衛ドローンは周回範囲が狭いことによる “密” なところに意味があるのだ。
2025/11/26
HHKB Professional 2とClassic Type-Sはキートップのアソビが大違い、スペースバーがPBTで打鍵音が別物。全体的にカチャカチャせず、スコスコ・コトコト系のサウンド
まずこれが私の手で濃厚グリスとテープモッドを施したProfessional 2モデル。
けっこう静音化に成功していて満足のいく低音がするけど…押下圧が重くなって快適にはタイピングできないwwww
一方、最新型のProfessional Classic Type-Sはこの通り。
箱から出してすぐに「コトコト」という豊かな低音を奏で、スペースバーも「トンッ」、エンターキーも「コン」という低音で、カチャカチャした感じがほとんどしない。
ストロークの若干こすれるような音はするのだが、これがHHKBの特徴。
「スコスコ」「もすもす」「トストス」「サクサク」などと表現される独特のフィーリングがあっていい。
Topre Realforce R2 PFU Limited Editionとも違い、よりタイピングが楽しくなるポップな打鍵音である。
堅実なオフィスワークのリアフォ。
柔軟で快活なHHKBといったところ。
キートップがかなりタイトに収まっていて、表面をなでたときのカチャカチャする音が抑えられている。
スペースバーのスタビライザーにはもう少しグリスが欲しいところだが、不足しているのではなく、たぶんスペースバーを強く押しすぎて細い針金状のスタビライザーのカシャカシャいう音が出てしまっているのだろう。
もっと優しく押下してやればいい。
…が、やはりリズミカルにタイピングしているとどうしてもスペースバーには力が入りがち。
これは慣れるか、HHKBのよさと思って受け入れるべき特長といっていいだろう。
個人的にはもう少しグリスを塗りたいところだが、おそらく押下が重たくなったり、キーの復元が遅くなったりして打鍵感は損なわれてしまいそうだ。
HHKB独特の「キーの押し始めにピークがあって、ストンと落ちる」触感は他のメカニカルキーボードと一線を画すところだ。
このため「キーが指先に吸いつくような感覚」をもたらし、タイピングのリズムやテンポを心地よいものにしている。
非常に高品質な個別のラバードームの復元力がそれを実現している。
Professional 2ではブーイングの嵐だった「ゴム足の不安定さ」は完全に克服されている。
フットプリントが見直され、肉厚のゴムが4ヶ所ついており、ガタガタしないばかりか乱暴に打鍵しまくってもズレ動きもしない。
HHKBはコンパクトで軽量なキーボードだが、最近のトレンドである「重量級」かつ「吸音フォームぎっしり」のフルメタル製とは異なっていて、そう……いうなれば「巨大な工作機械やミッションクリティカルなシステムに接続された重要なコンソールまたはターミナルを操る道具」のような印象を受ける打鍵感なのだ。
HHKBは筐体内にフォームを詰め込んだり重量を増したりせず、あえて「空洞」をそのまま残すことで独特の打鍵感を演出しているようである。
上の動画では、私の改造したテープモッドのほうが心地よい低音に聞こえるかもしれないが、それはもう「ありがち」で没個性とも感じられる。
昨今のゲーミングキーボードは筐体内の「空洞」を嫌い、「余分な振動」や「反響」を嫌い、吸音フォームで満たし、重量のあるケースで固定しようとする傾向が非常に強く、これがHHKBの基本構造とは対照的である。
「満足のいく低音」や「Thocky」と表現される独特のフィーリングを得ることができるのが特徴だ。
一方でClassic Type-Sは箱出しの状態で空洞内から微妙に共鳴する乾いた低音が響き、往年の巨大CNCマシーンや原子炉のコンソールの傍らで光るグリーンのCRTモニターに白黒のターミナル文字が点滅するシーンにマッチする。
実際に静電容量無接点のスイッチは宇宙開発や軍事拠点、金融機関などで採用される事例の多い非常に信頼性の高い構造で、RGBライティングやラピッドトリガーのゲーミングキーボードとは本質的に異なっている。
探査機の制御ソフトウェア開発や、サイバーセキュリティーとコマンド制御室ではその信頼性から特に買わており、振動や衝撃に強い耐性を備え、データセンターのモニタリングコンソールでの採用や、長期耐久性・故障率の低さで金融機関のバックオフィスでもよく使われている。
30年の実績はダテではなく、あえてHHKBを選ぶ分野は数多い。
「田舎の診療所」や「古い病院」でコトコトと業務を続けている医師や看護師のイメージも強いだろう。
😎「古いが、ポンコツではない──」
実際に私の近所の病院でもRealforceが使用されている。
診察室にトストスというこすれる音とコトコトという乾いた低音が響く。
静けさの中に清潔感が漂う。
これが非常に心地よい。
浅ましいマーケティングや姑息なアピールではなく、もともとそういう目的で設計され、使われ続けている実績のあるキーボードなのだ。
フレーム右上の-と=の間に見える「小さな穴」のようなものがずっと気になっていたが、これはリセットボタンやメンテナンスホールなどではなく、Caps Lockの状態を示すLEDランプであるww
Caps Lock(Fn + Tab)を押すと青色のLEDが点灯するwwwwwwww
てっきりHHKB本体の初期化をするためのものだと思っていた。先の細いもので押すアレであるw
付属のUSBケーブルは両端がType-Cのかなり極太のもので、変換アダプターはついてこないためPCのUSBポートの空きに注意が必要。汎用なUSB Aケーブルでも問題なく動作することを確認した。
PFU キーボード HHKB Professional Classic Type-S 英語配列/白 (静音 有線 USB コンパクト 押下圧45g)
Type-Sではないノーマルのほうが打鍵音が好みだという人も多いが、文字通り「好み」であってどちらも優れているように感じる。
静音パーツを使用する設計の分Type-Sのほうが割高になっていることを許容できるかどうかが選ぶ決め手になるかもしれない。
ポコポコ感があるのはノーマルだが、わりと音が大きくて気になりやすい。
なおClassicシリーズで「キーマップ変更機能」に対応しているのはこのType-Sだけであり、通常のClassicはキーマップ変更機能に非対応であることを覚えておくように。カスタマイズしたければType-Sを選ぶしかない。
しかしなwwwwwキートップが「中央印字」といいながら微妙に右にずれているのはどうにかならないのかwww
修飾キーの印字もすべて中央ではなく、左右の下に配置されている。
個体差かもしれないが……どう見ても中央ではない。“ミニマルなズレ” があるw
Professional 2と異なりフォントが細身で、修飾キーや前面印字がすべて「小文字」のアルファベットとなっている。
小文字の印字はモダンで柔らかい印象ではあるのだが、個人的には偽物感があって好きではないw
細身のフォントはミニマルに見えるものの視認性は劣るかもしれない。
また筐体右下のスペースには元来HHKBのロゴが入っていたが、新しいモデルやClassicでは空白となっている。
ここにロゴのないことを「物足りない」と感じているユーザーも多いようで、ステッカーを貼るなどの対策も珍しくないそうだ。
「プログラマーのためのキーボード」として誕生したHHKBであるが、それは30年も前の話であり、現代のコーディング事情を反映しているとは到底いえない。
エディターも総合開発環境も進化しており、ショートカットもマクロも多用するし、AIさえ活用するのが現状である。
HHKBの考えるプログラマーというのは30年前の業態であって、「プログラマーとはこうあるべき」というレッテルや固定観念が優先され、時代錯誤に陥っているのが最大の問題だ。
そのためHHKBを現場に採用したところで「生産性の向上」に寄与せず、「やってる感」や「インテリア」に成り下がっているのも事実である。
HHKBのスペックは「数値上では」正直あまり優位性を見ることはできないものの、導入の経緯や実績、使用環境や頻度などから判断できるのは、一般的にはオーバースペックといっても過言ではないという点である。
10年ほど前まではゲーマーの間でも “高品質なコンパクトキーボード” として支持されてきたHHKBだが、HHKB自体がゲーミング用ではないと明言しており、ゲーム特化の機能を実装せず、ゲーマー向けのPRを行っていないこともあって、今ではほとんど利用されなくなっている。
光らない、ポーリングレートが高くない、遅延が小さくない…というのを「ゲーミングに不向きな理由」として挙げられるHHKBなのだが、実際のところそれらの点において数値上優れているゲーミングキーボードも、入力の一連の動作ではチャタリングを防ぐための「デバウンスタイム」が設けられているため、本当は意味のないことがほとんどである。
人間の反応速度の次に “ボトルネック” となるのがキーデバウンスであることを忘れてはいけない。
どれほど高速かつ低遅延のキーボードがあっても、その1桁も2桁も大きい遅延が最終的に加わるのだから、はたして優位になるのかどうか疑わしいところである。
速さよりも正確に入力されることのほうがはるかに重要ではないだろうか。
2025/11/25
高齢夫婦、口をきいても皮肉や煽り、「相手に伝わらない冗談」ばかり…黙っているほうがマシ
これはもう致命的だと思うぞ;;
「おしゃべり」だからといって頭の回転が早いわけでもなければ、ボケないわけでもない。
むしろ互いに罵り合って口論に至り、建設的な会話ができずに戦争を起こす。
口は災いの元
まさに……もう黙っていたほうがいいのである……
2025/11/24
酸武器4つってこの組み合わせしかなくない?
なぜかインパクトアックスの酸が計上されないから、スバタ120、K1-P ヴァイパードローン、腐食性汚泥ポンプ、神経毒グレネードの組み合わせしかないんじゃないの?w
鈍足が冷気に含まれないとかもあるしよくわからん……
ああ酸はワロスボウでもいけるのかな…
ドリラーの工事主任しか達成できない。あるいは武器箱のアーティファクトのランダムな武器に賭けるwwww
0.001mmのラピッドトリガー、ポーリングレート125Hz?8000Hz…磁気の誤作動やミスタイプはもちろん “人間側がボトルネック” になって無意味の可能性
大手ゲーミングデバイスメーカーは0.1mm単位をアピールするが、新興メーカーは0.001mmまで調整できることを強調している。
実はどちらを選んでもいい。
0.1mmのアクチュエーションポイントや調整幅のほうが額面通りに反応し、無難に設定することができる。
0.001mmは理論上は高速だが、「押してもいないキーが反応」したり、「そもそも人間側がボトルネック」になったりするので実用的ではない場合がある。
最小単位を小さくしたほうが理論上は高速入力できるのは事実だし、技術の進歩や向上のためには限界への挑戦が欠かせない。
しかし「現時点での」「実用性」という観点からは、いささか行き過ぎというか誇大広告なところがある。
0.001mmのキーボードを選び、0.1mm以上の余裕のある設定で運用するのが最適解かもしれない。
ファームウェアアップデートで動作が改善することもあるし、ホットスワップ対応のスイッチを自分で交換していくことも可能だ。
ともあれ「数字」だけを見て振り回されないようにされたい。
自分のお気に入りのキーボードを、お気に入りの設定で使うのが一番よい。
3万円のキーボードより3千円のキーボードのほうが使いやすいという人もいるからだ。
入力の最小単位が0.1mmと0.001mmのキーボードは優劣をつけられない。
実際に使ってみて自分に合っているものを選ぶべきである。
ポーリングレートを高く設定しても、非常に大きな遅延がキー押下から入力されるまでの時間で追加される。
そして人間の反応速度が最大のボトルネックとなっているため、本当に無意味か逆効果である可能性が高いのだ。
押してもいないキーが反応するような仕様では、そもそも入力メソッドとして適切に機能しているとはいえない。
入力か “ノイズ” かの判断に終始迷うようなキーボードがはたして役に立つのだろうか?
キーボードに搭載されているチップがわざわざキーの移動量を検出し、キャリブレーションまで行う。
コストアップの口実として部品点数を無駄に増やしたいだけのようである。
ゲーミングキーボードが何Hzだとか何msだとかアピールしていても、それが実際にタイピングやゲームの戦績にどれほど反映されるかのデータはほぼないし、ベンチマークテストすらろくに行われていない。
つまりこれは「スペックの高いものがよさそうに見える」という心理的な効果に過ぎず、性能や品質の裏付けとなるものではないと考えてよい。
高速!!低遅延!!という長所にばかり注目するのではなく、「何がボトルネックになっているのか」が重要だ。
そして実際のところポーリングレートも遅延も大して気にする必要がない。
なぜならキーボードにはもともとチャタリングによる多重入力を防ぐためのデバウンスタイムが設定されているからだ。
まさしく “チャタリングを防ぐために追加される意図的な遅延” であり、5msから20msほどの遅延がこれによってもたらされる。
もしキーデバウンスという仕組みがないか、非常に短くされている場合、ひどいチャタリングに悩まされることになる。
いたずらに感度を上げて遅延を短くしようとすればするほど、意図しない入力の繰り返されるダメなキーボードになってしまう。
不自然な美人より自然で普通の人がいいといわれる
これも「メイクの薄い人が好き」に通じるものがありますね。
もともとの造形が美しければ問題ないのに、整形で得た「不自然な美」はそうはいかない……
何百万円もかけた整形手術で「不自然な美人」に変容し、元の姿に戻りたいと訴える人が増えてきているらしい。
不自然な美人は同性からもてはやされることはあっても、生殖を目的とした異性からは本能的に避けられる。
もはや生物としては欠陥があると言わざるを得ないのです。
整形顔が不自然な “美人” と、美人であることを自認できているのはまだいいほうで、整形顔にも不満を抱き続けるのは死活問題です。
SNSは視覚優位のコンテンツに非常に偏っているため、見た目、特に「顔」が重要視されがち。
顔がよくないと見てもらえないという問題があるのです。
しかしネット上でどんなに活躍しても、現実での出会いや交流がなく、ましてやリアルで嫌われるような存在は致命的。
不自然な美人であることが現実の異性との交際や結婚の妨げになっているので、現実世界に生きている人ほど「自然で普通の人」の価値をよく理解し、身のほどをわきまえている。
結局「インターネットが悪い」というのは、言いえて妙……
2025/11/22
HHKBのテープモッド Tape MODは超簡単。ネジを3つ外すだけで基板がむき出しになります。
ロウソンで買ってきた無印良品のマスキングテープを貼りつけていきます。
簡単ですねwwwwwwwwこれは失敗しないwwwww
かかる費用はマスキングテープ代120円だけwwwww
これで打鍵音が……かなり静かになるw
「もそもそ」「もすもす」という感じの打鍵音。
これもう漬物なしじゃクリアできんってw
どう考えたって漬物によるダメージ増強がなかったら倒し切れんわこんなん……
いくらダメージに振ったところで焼け石に水なんだよ…
武器強化のレシピ、ギアの選択、立ち回り、どう頑張ってもナイトラの漬物なしでは処理しきれん……
2025/11/21
事故や失敗を許容できないのに「ものづくり」は不可能。模倣やパクリになってしまう
安心安全があらかじめ担保されているシステムを取り入れるばかりでは、それを模倣することはできても、新規性のあるコンテンツなんか作れるはずがないのです。
車の自動運転に対する取り組みを見れば一目瞭然。
事故を恐れずに試験走行を敢行するのと、事故を起こさない前提で話し合って終わるのとでは、どちらが賢明なのですか?
“人間の” 運転でさえ無事故無違反というのが「ただ運転していないだけ」で実態のない無意味な表彰なのに、AIによる自動運転でそれをやったらどうなるの?
「日本の自動運転は安心です。どこにも走っていないから」
マジでこうなるぞwwww
安心安全とかいう幻想をやめたほうがいい……
2025/11/20
HHKB Professional Classic Type-S 英語配列って右下の◇キーを押しながらL, <, >, ?をアローキーのように使えるのかな
キーマップ変更機能で右下の◇のキーをFnキーにして、L<>?キーを↑←↓→キーとして使えれば、まあ右手の親指で押しながら操作できそうだが。
PL;'でもいいが。
英語配列に独立したアローキーがついていれば完璧なんだけどなHHKBwwww
左下の◇もFnキーにして、Ctrl, A, S, D, F, G, Shift, Z, X, C, V, BをF1~F12に割り当てればマビのスキルショートカットキーは有効だ。
PFU キーボード HHKB Professional Classic Type-S 英語配列/白 (静音 有線 USB コンパクト 押下圧45g)
HHKBは名古屋のサロンのようなところで実物を触れるお店が展開されているのだが、販売はしていないらしいので、使用感がわかっているのなら行っても無駄足になる。
PFUダイレクトが販売している通販を利用しなくてはならない。
HHKB Professional2はキーマップ変更に対応していないのと、無駄なUSBハブがあるうえMini-B端子というもう時代遅れの設計なのだ;;;;
Classic Type-SはいちおうHHKBの最新版であり、有線接続のみですべての機能を使用できる。
(´ヘ`;)ハァ
Razer Joroのカスタマイズ(キーリマップ)でPrint Screenを設定しても反映されない不具合があって不便にもほどがある……
サポートに連絡してもトンチンカンな返答が2回あったので、「じゃあこれは仕様ということですね」とあきらめたら、「調査中」になった。
9日後……
結論「仕様」www
「一部のキーリマップの反映にはSynapseの常駐が必要」と正式な回答がありました。
不便だぁ;;
IQが20離れると会話が成立しない云々も「地頭がいいの皮肉」と何ら変わらない
「地頭がいい」は単なる皮肉…よく言われる人は要注意
往々にして “IQが高い(と思っている)側” に問題があるのに、IQの低いほうを劣っているとみなすところが、そもそも頭の悪い発想なんです。
IQでは能力や人間性や知性を測ることは不可能。
平均値を100と求めているのに優劣もくそもありません。
知能の選別として適切に機能していないどころか、深刻な誤解と驕り昂ぶりを引き起こし、マウントとダメ出しのきっかけにしかなっていないのです。
「自称 高IQ」の人がいろいろな意味で問題となっていることが多いため、平均のほうがよほどまともで安心できるのが現実。
IQの高さしか誇るものがないのは、「日本製は素晴らしい。日本人は素晴らしい」と自画自賛に明け暮れるのと同じことです。
具体的にどのような成果を上げているのかや、「実際の幸福度」について追及すると、黙り込んでしまいます。
どんなに頭がよくたって、手となり足となって実際に働く構造を持たなければ、単なる無能以外の何物でもないでしょう。
「でも地頭はいいし、IQも高い🤗」
そういう人はそのままにしておいてください。
アイデンティティーを保ち、自己肯定感に満たされていたほうが幸せだからです。
2025/11/19
Steam Machineには内蔵スピーカーもオーディオ出力端子もないですね
STEAM ハードウェア Steam Machine
Steam Deckには3.5mmコンボジャックがついていますが、新しい据え置き型のSteam Machineにはそれがありません。
USBポートは前後に合計5つあり、前面はUSB3.2 Gen1が2つ、背面はUSB2が2つとType-Cの3.2 Gen2が1つ。
Wi-Fi 6EとBluetooth5.3専用アンテナ、Steam Controllerアダプター等、ワイヤレス機能が充実しているため、無線のイヤホンを使用するのが前提のようです。
オーディオに少しでもこだわる人は、イヤホンもヘッドホンももう「直挿し」ではなくUSB DAC/アンプがないと使えませんね。
もちろん光デジタルやRCA出力も一切ないので、デコーダーやスピーカーを直接接続することもできません。
BluetoothかUSB DACが必須です。
ただし有線LANには対応していて、背面に1Gbpsのイーサネット端子がついています。
5万円のξがブラックフライデーで15%OFFwww
Razer BlackWidow V4 Pro 75%
あーあ。せめてチャタリングさえなければ「RGBライティングだけは美しいメカニカルキーボード」とおすすめもしたのに、使えば使うほどボロが出てくるξのようなBlackWidow……
ブラックフライデーセールでもまだ高いわこんなんwww
最低でも本体のオーバーホールとスペースキーの内側にマスキングテープを貼り、スタビライザーにグリスアップしないといけないξキーボードwww
ホットスワップのスイッチをいったん外して簡単にエアダスターで吹き飛ばして…チャタリングが収まるかテスト
スペースバーのスタビライザーにはきちんと潤滑剤を塗ってほしいよな
スペースキーの内側にマスキングテープを3回ほど重ねて貼り付けるだけで打鍵音がよくなるぞ…www
ここまでやっても半額のキーボードに負けているのがな……
しかし些細なことではあるものの自分の手でカスタマイズを施したことで謎の愛着が湧いているのは事実。
このパチパチ・カンカンというClackyな打鍵音も安っぽくて気に入らないが、悪くはない。
😎ポンコツだが、古くはない。
一方SONYのINZONE KBD-H75は12月10日までのセールに加えてクーポンの利用で32,076円。
Razer JoroもG515 RAPID TKLもセール中だな。どれもξより安いが、ポンコツではない。
地形と資源を掘り尽くしてからステージを終えるとツルハシノバシ獲得
メインミッションのステージの一つですべてのロックとストーンを片付ける。
これ、片付けた瞬間に達成してほしいよなwwwww
画面に通知が表示されないから、まだ片付いていないロックとストーンがあるのかと思ってずっと確認して長引いたwwwwww
2025/11/18
川で金塊3kgくらいを発見する夢
発見(*゚Д゚) ムホムホwwwwwwwwwwwww
(ヽノ) ムホムホ
古い友人とその息子と3人で川を訪れていて、何か不自然に輝くものが見えたので川砂を探ってみると……
ずっしり…
……金の延べ板の破片が出てきました。
本来の形状や大きさはわかりませんが、4つくらいに分かれて川に沈んでおり、2~3kgはありました。
5000万円くらいするよね……
夢じゃなければ;;;;;;
応用の授業、探求学習、グループワークの教育が増えたことで基礎学力が低下。まさに学校から “置き去りにされる子供” が生まれてしまった
【悲報】小中学生の学力低下が著しく社会問題となっているが、その原因はスマホでもコロナでもなくこれだった・・・
基礎学力の充実している優等生にとっては成長する教育方針も、基本ができていない子供は置き去りにしてしまうということでしょう。
読み書きや四則演算すらおぼつかなくなる……
同年齢であっても「初期ステ」が違うので、すべての子供を平等に扱うのは不平等に扱うことになってしまいます。
「みんな同じ」なんて幻想です。昔から。
クジラとイルカを「魚」とみなすのと同じくらい馬鹿げています。
しかし……適切に分類したら「差別だ😡」と騒ぐ馬鹿が多いのも事実。
これはもうどうにもならないのでしょう……馬鹿と馬鹿の争い(皮肉)を止めることはできません。
諦観し高みの見物をしたくなるのもわかります。
教育の結果ではないから──。
遺伝子や「親ガチャ」で決まると考えてしまいます。
一体どうなれば満足なのでしょうか。
騒ぐだけ騒いで、具体的な要求や目的が示されたことはありません。
……だから取り合うのは野暮というか、相手にするだけ無駄になる。
弱者は取り残され、不満を募らせ、やがて暴走を始める……
2025/11/17
余裕のフーリベイトだ。ステージ10でも問題ないぜ!
フーリベイトってベンイみたいwwwwwwベイトってなんなんだろうねwベンイwww
フーリホーダーを追いかけるために移動速度を選ぶのが必死で(っ'ヮ'c)ワロスwww
マチアプは「ハイスぺと付き合う経験を積むことで “身の程知らずを量産” し婚期を逃す」恐ろしい罠らしい
「自分は格上の相手と釣り合っている」と勘違いし、婚活がはかどらなくなる。
延々とマッチングを繰り返し、加齢し、適切な時機と相手を逃してしまう。
「自分は特別だ」と思い込んで等身大の姿を客観視できないでいると、年収・学歴・身長でしか相手を選べなくなる。
そんな卑しい者を求める相手などいるはずもなく──
婚活は泥沼化、男女の対立を引き起こす……
何が原因なのかというと……
相手に求めるばかりで自分からは与えようとしないからだ。
一方通行の関係では結婚も交際も成立しない。
そんな基本原則を理解できないのが問題なのだ……
武器箱とサイドアーム……なるほど、武器マスタリーはそういうことでもあるのか
スタビーの武器マスタリーがどうにも無理ゲーっぽいので、アーティファクトから「武器箱」を狙ってもう一つの武器に期待し、なおかつスタビーのオーバークロックで「サイドアーム」を選ぶことでもはや主力武器の立場が逆転しているが、これもまた正攻法なんじゃないかと思うわwwwwwwwwwww
サイドアームは該当武器を大幅に弱化する代わりにそれ以外の武器を大幅に強化する。
スタビーはそういう役割。
主力を捨て犠牲にすることの重要性を無理ゲーから学習できるのであった……
「そうはならんやろw」ということに気づく過程がゲーム醍醐味。
これが一番楽しい部分だと思うぞw
押してダメなら引いてみな!を具現化したようなものだ。
2025/11/16
使い込んで剝がれてきたキーボードもいいじゃないか!
猫も杓子もPBTで昇華印刷という風潮なのはいかがなものかと思う。
世の中にはダメージジーンズやエージングを楽しむ文化があり、このように長年のタイピングでキートップが剥離するまで使い込んだ「名誉ある傷」を誇りにしているユーザーもいるのだ。
それとは逆に、自慢の道具を持っていても「使用された形跡のない」ものであふれている人のなんと多いことか……。
未使用であることを誇るのは、ただの問屋である。
道具を手入れしていつもきれいに保つことと、きれいなまま未使用であり続けるのは違う。
「クマと出会ったら死んだフリ🐻💀」というのはダメな対策ではあるのだが…
クマは積極的に「顔面」を狙ってくるので、うつ伏せに倒れることで急所への一撃を避けるという意味では有効なんだな…
地面に伏せれば顔と胸と腹はクマから死角になる……あとは首を守ればいい。
しかし伏せたままでは逃げられず殺されるということだ……
2025/11/15
武器マスタリなのに「武器箱」のランダムな追加武器で勝利できるとか運ゲーじゃねーかwwww
これは納得いかないわwwwwwwwwwwwこんなんずるいだろwwwwwww
マスタリではない武器こそ攻略の要wwwwwwww
結局、ゲームのやり方にとらわれるのが間違いで、こういう柔軟な対応が求められるということwwww
「縛り」や「制限」を課しているのはゲームシステムではなくプレイヤー自身なのだよwwwwwwww
ドレッドノート「来いよドワーフ!こだわりなんか捨ててかかってこいよ!」
2025/11/14
グレランとブルドッグのマスタリーが手こずるなこりゃ…
ダメージなのかリロードなのか…クリティカルか…
グレランは属性がつかないから物理で殴るしかないんだよな。
どうも失敗する( `・ω・) ウーム…
もっと何かくさびの一撃を講じないとだめっぽいがどうやってwwwwww
連射やリロードより爆発範囲と3つに分裂するやつを取らないと雑魚を処理できないよなこれ。
群れの先頭と表層にしか当たらないからボスを攻撃できん……
ヘビーリボルバーは以前ここまで手こずらなかったよなぁ…
ジャガーノートでアーマーを極めてもなすすべもない。
っていうか以前はバイオームがマグマコアだったと思うぞwww
だから溶岩の上をわざと歩いてダメージのバフを獲得するから余裕だったんじゃなかったか?
クリスタルの洞窟ではそれができないんだよ……これ設定ミスかぁ??????
ちいかわを1話見るのに広告が2分wwwww
アマゾンプライムビデオって15秒くらいの広告だと思ってたwwwwwwww2分超えるのもあるwwwwww
2時間の映画に挿入される広告ならわかるが、ちいかわはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
2025/11/13
スペースバーのスタビライザーにはきちんと潤滑剤を塗ってほしいよな
スペースバーは押下して底突きするときにも音が出るが、離して復元する際にスタビライザーが「カチャ」「カシャ」という不快な音を立てやすい。
底突きの音を軽減し「Thocky」にするには、スペースバーを外して内側をマスキングテープで補修するのが非常に有効である。「Clacky」が好みではない場合はこのやり方でThockyにできる。
しかしスタビライザーのカシャカシャいう音はこれでは改善しない。
粘性のあるグリスを塗り込んでやる必要がある。
しっかり塗り込めば押下から復元する際の音だけでなく、スペースバーを軽く触っただけでも鳴るスタビライザーの金属音が大幅に軽減される。
Back Space, Enter, Shiftなど大きいキーにもスタビライザーがあれば、気になるようなら補修するとよい。
下手にスイッチやキーボードそのものを交換するよりも、マスキングテープを内張りするのがおすすめだ。すべてのキートップに施すのは大変だが、お金はほとんどかからない。
本当にいいキーボードなら箱出しの状態で快適にタイピングできるが、低価格のエントリーモデルや天狗になっている大手メーカー製だと一手間かかることが多い。
大手のハイエンドより新興メーカーのミドルレンジキーボードのほうが「圧倒的に音がいい」ものさえあるので、不用意に高級路線を探すのではなく動画レビューをよく聞いて、できれば実機を試してみてほしい。
人間の聴覚や好みは本当に気まぐれで勝手なところが大きいため、コトコト系のThockを求めていたのに、カンカン・パチパチ系のClackを気に入ってしまうこともよくある。
スイッチはあらかじめ潤滑されていようがいまいが、長く使い続けるうちにスプリングや接点がなじんできて打鍵音が微妙に変化してくるのが普通である。
箱出し新品の状態ではイマイチでも、1ヶ月以上使うとよくなってくることもある。
ただメカニカルキーの場合はチャタリングが発生しやすくなる時期でもある。
しょせんスイッチは量産品のため、1つ1つが完璧に同じ品質で優れた耐久性を備えているわけではなく、当然それを保証することもないのだ。
交換を前提としていないメンブレンや静電容量無接点のほうが全体として長持ちするのかもしれないとすれば、プロダクトとしてはあまりにも皮肉であろうwww
私がさんざん言っているようにRazer BlackWidow V4 Pro 75%はThockyではなくClackyである。
コトコト・トクトクといったThockyではまったくなく、カンカン・パチパチ系のClackyの音だ。
キーボードは定価の半額が適正なのかもしれないwww
だってNZXT Function Elite MiniTKLが発売から半年で半額になったから、定価で買ったやつ涙目なんだよwwwww
34,980円ってふっかけすぎだろwwwwwwww
欲しかった人には嬉しい値下げだが、定価で買ったやつにとっては「こんな安物だったのか😖」という不信感しか出てこないんだわ。
そういう声が上がらないということは、そもそも売れていないということなんだろうなw
34,980円→15,820円ってどういうことwwww
もしかしてEliteじゃないほうの機種と間違えてない…?
まあねw
キーボードは今すぐ入用ってわけじゃないなら、目当ての機種があっても値下がりするのを待ったほうがいいw
2025/11/12
ホットスワップのスイッチをいったん外して簡単にエアダスターで吹き飛ばして…チャタリングが収まるかテスト
Razer SYNAPSE4をスタートアップから外したらWindows11の起動が超高速になったわ
Razer BlackWidow V4 Pro 75%の挙動があまりにも目に余るので…
キートップを外し、スイッチを外し、エアダスターで吹き飛ばしてまた元に戻す。
これでチャタリングが収まればよいのだが、どうせ気休めで根本的には直りそうにない。
はたしてどうなるかな……
っていうかこのスイッチを外す(側)の工具……
あまりにも貧弱すぎて根元から変形し、まともにつかめなくなってしまう……
(;´Д`)……
付属品まで満足に機能しないとか……
とりあえず全キーを「キーボードダブルクリックテスト」で1つ1つチェックしたところ問題なし。
これでずっと正常に入力されてくれればいいのだが。
1億回のキープレス寿命とかどうやってテストしてるんだろうなwwwwwww
あれでしょwwwキーを1億個用意して同時に1回押して1つ壊れたら「1億回」ってwww
しかしな……メカニカルキーがすぐチャタリングを起こすとしたら、HHKB Studioは大丈夫なのかという疑問が出てくる。あの “最上位モデル” だけが汎用なメカニカルスイッチなんだよな……ホットスワップで自由に交換できるのをうたっているけど……
なまじ交換可能だから、かえって壊れやすく作ってあって長く使う(笑)のにいいってこと?wwww
本末転倒にもほどがあるだろwwwwwww
寿命が長いのではなく、メンテや修理交換対応によるダウンタイムが長い😭
(´ヘ`;)ハァ
静電容量無接点のHHKBの英語配列にアローキーがついていてくれれば何の問題もないのだよ……
あーなんかもうRazer自体がだめかもしれん…
YouTubeの公式ショート動画も気持ちの悪い承認欲求が目につくし、サムネに無関係な画像を使用したり、動画の冒頭にショッキングなカットを挿入したりする「クリックベイト」もあったし……大丈夫なのか?
2025/11/11
鳥のくちばしがもげて死ぬ…しかし生き返って自力でくちばしを接続する夢
とても怖い夢だったんですがこれは…
なついてきたシジュウカラのくちばしをつまんだら、もげたんです…
(、_'' (o)_: ( [三] ) _(o)`_, :::) うわあああぁぁぁ
直後に大きな効果音がドーンと聞こえて、シジュウカラは崩れ落ちるように絶命;;;
(、_'' (o)_: ( [三] ) _(o)`_, :::) うわあああぁぁぁ
(、_'' (o)_: ( [三] ) _(o)`_, :::) うわあああぁぁぁ
(、_'' (o)_: ( [三] ) _(o)`_, :::) うわあああぁぁぁ
シジュウカラを殺してしまったのか……
よく見てみると……
シジュウカラが生き返って、もげたくちばしを自力で接続しようとしていたのです。
ちょっと寄生獣っぽい挙動でしたが……
くちばしがつながると、シジュウカラは目を開いて蘇生しました……
なぜくちばしをつまんだだけで「トカゲの尻尾」のように切り離されてしまったのか。
それで死んだシジュウカラが動き出し、自分でくちばしを接続できたのはどうしてか。
生命の神秘というよりも恐怖を感じた……
この夢が意味するのは…???????
なんか昨日からWindows11を起動するとタスクマネージャーが勝手に立ち上がるんだが
タスクマネージャーがゾンビ化する不具合が発生しているっぽい;
まるでトラブルシューティングで前回シャットダウン時にタスクマネージャーを操作していたかのような挙動。
×を押してタスクマネージャーを閉じても裏では動き続けているようで……
タスクマネージャーをタスクマネージャーで終了させるしかないらしいwwww
まぁ修正パッチ待ち。
2025/11/10
Razer SYNAPSE4をスタートアップから外したらWindows11の起動が超高速になったわ
DiscordやSteamを巻き込んでOSの立ち上がるのが異常に遅くなるRazer SYNAPSE4はスタートアップから外しておくことを推奨するwwwwww
なおアプリ→スタートアップの一覧には見当たらないので、SYNAPSE4とChromaの歯車アイコンから自動起動しないように設定(自動起動のチェックを外す)しておく必要がある。
SYNAPSE4とChromaが常駐していないとキーボードやマウスの設定とかRGBライティングの任意の発光パターンが反映されない(デフォルトのいくつかのパターンをキーボードショートカットで切り替えられるのみ)が、このほうが快適だし問題ないと思われる。
常駐アプリを介さないほうが快適に動作する。
BlackWidow V4 Pro 75%のOLEDに設定したホーム画面の画像は、キーボードのメモリに保存されているので、SYNAPSE4を使わなくても本体のダイヤル操作で変更が可能だ。
っていうか……
BlackWidow V4 Pro 75%……やっぱりこれチャタリングしてるかも……
「きーぼーど」が「きーっぼーど」になったり、「ははは」が「はっはは」になったりするんだ、たまに。
これもうだめかもわからんね。
SYNAPSE4のせいと思っていたけど、常駐していない状態でも発生するからハードの問題だよ。
アンチゴーストとNキーロールオーバーが聞いてあきれる……5万円のゴミめ…
大して汚れているとは思えないが、製造の段階で接点不良を起こしている可能性も考慮して、いったんキートップとスイッチを全部外してエアダスターで吹き飛ばしたら “今のところ” 異常なし。
それじゃあ今後はJoroを活用して、この超薄型ワイヤレスが普段使いに問題なくチャタリングも起こらないかどうかの検証に専念することにしようか。
これはたぶんね、伝統的なメカニカルキーボード至上主義の神話が崩壊しているというか、「古きよき」なんてものを捨て去ったほうがいいという暗示なんだよ。
もう期待できないでしょ…交換したところで再発しそうだし、スイッチの不良なのか基板側の問題なのかわからんし。
この一連のトラブルは……磁気式かシザーススイッチに切り替えていけという本格的なメッセージのように感じられる。
どうせたまりにたまったメカニカルスイッチの不良在庫をさばくために、超高級キーボードとして販売してるんだろwwww
インストール型アプリへの依存度の高い老舗ゲーミングデバイスはもう勘弁してほしいです。
ATK RS6を見習ってくれよ……妥当な価格でめちゃくちゃ豪華なビルド、Webアプリで完全な設定とファームウェアの管理も可能。
今ならWootingのラピッドトリガーがおすすめだよな。
今のところ不満のないRS6がいいと思う。RGBライティングは暗いし演色性も悪いしキートップの印字は光らないのでRazerに比べたら見た目はイマイチだが、キーボードとしての質感や打鍵感・打鍵音、押下圧、ストローク、フィードバック、傾斜、レスポンス、Webアプリの動作すべてにおいて満足。
Joroもだめだったら笑うしかないわwwwww
いやだめかもしれんwwwww
SYNAPSE4を終了すると、右上の🔒キー(Screen Lock)に割り当てたキーがなぜか反映されないwwwww
これをPrint Screenにしているのに、ロック画面が表示されてしまうwwwwwwwwww
地雷だろこれはwwwwwwwwほかのキーは設定した通りに機能するのに…どうして…
というかPrint Screenはどのキーに割り当てても反映されないぞ……なんだこれ……
Fn+F12キーを押すしかないのか……
SYNAPSEがあってもなくても問題のあるキーボードwww
でも;;;
このくらいなら何とかなるかもしれないと思ってサポートにメールを送りました。
泣き寝入りとか冗談じゃねえぞ……
うわ、期待できそうにない回答が返ってきた。
「Synapseを終了しない状態で動作するか確認してください」って。
これは絶対「仕様」で押し切られて修正してくれないやつだ……
結局RazerのキーボードはJoroすらお勧めできなくなったな。
ハードもソフトもレベルが低すぎだわRazer……
Studio SimulationとVirtual Speakersを「スピーカーから聞いているような音」と表現するのは言いすぎ。あくまで頭内定位を解消し “わりと自然に” 聞こえるようにする程度
もともとヘッドホンやイヤホンの音響に慣れている者にとっては、「頭内定位」をことさら悪いようにみなしたり、「スピーカーのほうがよい」と主張したりされるのが理解できない場合もあるだろう。
ヘッドホンもスピーカーも一長一短があるから使い分ければいいものを、優劣を決めなければ気の済まない勢力のせいで価値観が歪められている。
ARC ON EARのバーチャルモニタリングは、ただ単に「プラグインやインパクト応答ベースの処理ではない」というだけで、「高度な物理モデリング」で実装されてはいるが、バーチャルサラウンドと得られる結果は本質的には変わらない。
それどころか「サラウンド感」という観点では、有象無象バーチャルサラウンドより劣っている。
劣っているが、これは周波数特性や遅延などが破綻しないようにギリギリを攻めた結果である。
古いがポンコツではない。
劣っているが、悪いわけではない。
ここでもし私がバーチャルモニタリングを悪いと断言してしまえば、ヘッドホン派VSスピーカー派が争っているのと何ら変わらないことになるだろう。不毛なブーメランになってしまう。
また私がバーチャルモニタリングを素晴らしい、「まるでスピーカーから聞いているようだ」と褒めちぎってしまうのは、誇大広告というか嘘つきである。
「スピーカーから聞いているような音」は明らかに言いすぎだが、「頭内定位を解消する」程度には機能している。
期待が大きいとがっかりするが、これは程度の問題なのである。
実際にStudio Simulationのスピーカーをクリック・ホールドしてみると、スピーカーのクロスフィードは上手く確認できる。
そもそも「スピーカーから聞いている音のように聞こえなければ価値がない」というのは、視聴者側の固定観念であり、乱暴な意見である。いかにも素人の感想といえるだろう。
しばらく聞いていることで聴覚が慣れたり、以前に聞いていた音響の感覚をしだいに忘れたりするため、音質やエフェクトは意外とどうでもいいのかもしれない。ためしにコーヒーを一杯いれて飲んだり外を散歩したりしてから聞いてみてほしい。さっきまでとバーチャルスピーカーの音が違うように感じられるはずだ。
バーチャルモニターを無効にすると、今度は「音が近すぎて」嫌になるかもしれない。
人間はご都合主義で自分勝手なのである。
SNSは物事を優劣や善悪でのみ判断する勢いに流されがちだが、それは本質ではない。
ARC ON EARの本来の用途というか目的とは、2つのスピーカーの応答や挙動を把握し、適切にミキシングを行うところにある。これを忘れてはいけない。音楽の制作側にとって「価値のある」機能として実装されているのだ。
誇張や加工感がほとんどなく「自然に聞こえる」ことに価値がある。
その価値がないと言われればそれまでなのだがwwwwwwww
IK Multimedia ARC ON·EARレビュー Windows11に接続するとUAC2.0で動作するも「音飛びしない」
ARC ON EARにはイヤホンの対応モデルは1つもないが、SeeAudio麻婆豆腐とBravery'24で聞いてみると…
IK Multimedia(アイケーマルチメディア) ARC ON·EAR 初回限定版 国内正規品
2025/11/09
AIに学習されたくないからといって虚偽の情報や有用でないノウハウを公開し出したらもう終わりではw
あんまり権利関係にうるさくなると、AIに「盗まれない」ためにどんどん質の悪いコンテンツや虚偽の情報であふれ返ってくるのではないだろうかwwww
盗まれたら盗まれたで取り返しがつかなくなるし、盗まれまいと技術や作品を封印する代わりにゴミを提供するというのはそれはそれで終わってしまう。
賢くなったAIは従来「ノイズ」でしかなかった情報さえも上手く処理し、後世に、いや、すぐに活用できるようにまでなってきている。
「AIによる無断学習」を一方的に禁止したり罰則を課したりすることはほとんど不可能だ。
脅威だと思うからそうなる。
何度も言ってるだろ……なんでもかんでも対立するのは脅威になるから、共存しか道はないって。
「勝利か敗北か」しか頭にないのか??
脅威の排除=問題解決🤗
ではないんだよwww
また別の脅威に直面するだけなんだってwwwwwww
新規な物事へ対する排他性や攻撃性の背景には、人間の恐怖心というものがある。
しかし「脅威の排除」に成功した試しがあるかね…?
地震や台風そのものを発生させなくしたり、場所や時期をずらしたりすることができた?
自然現象にさえ「共存」を図るしかないのだから、人間のテクノロジーだって一緒だ。
「これはAIによるフェイクニュースです😭みんな見ないでください😭😭💦」などと騒げば騒ぐほどかえって注目され、関心を持たれることになる。
だからわざと「無難なAI動画」を自分で作って公開し、被害者ヅラをして拡散、同情や共感を買うというライフハックが存在する。
AIを悪とみなしながら思いっきり有効活用している “ずるい” やり方である。
勇気より無謀さがないと世の中を変えられないのかもな…
事実は何を示しているのかといえば、歴史を変えるのは平和ではなく暴力であるということ…
研ぎ澄まされた弁舌による長年の訴えよりも、1発の銃弾を撃ち込むことのほうが効果的なのだ。
だから人は暴力を封じ込めたがる。古来ずっとそうしてきた。
暴力は野蛮であり、非道であり、人間のすることでは “ない” と──。
ところが皮肉なことに、暴力によって不正を暴き、よりよい世界の礎が築かれたことも事実。
暴力そのものは災難だが、それはきっかけに過ぎない。
「AIが暴力を振るうのはありえないwwwそんなのSFの話wwwww」
と思っていたのだが、手段の一つとしての選択肢には含まれているのではないだろうか。
あるいは脅威をちらつかせることで大衆をコントロールする………のは、もうすでに始まっている……
あと少しだったのにwwwwwwまっすぐ逃げれば群れの中から先陣を切って飛び出してくるドレッドノートにいちおう当たるのか
ツインズの火の玉を投げてくるほうは群れの中にまぎれたらもう倒しようがないかと思ったが、こうやってまっすぐに走っていれば群れの先頭に出てくるから、HPの高い敵を狙う武器でなくてもいちおう優先的にヒットするんだな……しかしムズイ……
ヘビーリボルバーがやたらむずい……
攻撃を当てるために接近するのではなく、逆に離れることでボスをおびき出す必要があるってことだ。
ビルドよりも立ち回りが重要になるが、覚えたからといって毎回そうなるとは限らない。
それがローグライトのゲームデザインなのだ。
これまでとにかく “優先的に倒したい対象へ接近する” アプローチでチキンレース的な操作感覚だったのだが、今回のように「離れる」のはコロンブスの卵というか、なかなか思いつけることではないwwwwwww
「紺碧の原生林」で脅威となるミニエクスプローダーも、大きく距離を稼いでからジワッと接近すると爆発の連鎖が起こってボスに大ダメージを与えられる。
でもそれがなかなか難しい。移動速度と掘削が遅いと無理がある。
2025/11/08
万博もオリンピックも「大成功」「大盛況」
ということにしておけば、水準が下がって次回は成功しやすくなるんだ。
間違いや失敗から学ぶことが難しいのなら、成功の水準を下げて挑戦しやすい雰囲気にしたほうが長期的にみるとメリットなのかもしれない。
それもそうだ。
間違いや失敗を許容できない体制こそが技術発展と成長の妨げになっているのだから。
新規性のあるバカバカしい物事に真面目に取り組むために必要なのは、やはり間違いや失敗を犯しても許せる姿勢。
それをしないから、初めから成果の保証されている活動にしか興じられなくなる……これがめぐりめぐって大きな損失になっているのだ。
ああ……そうだ……
「日本のものづくりのレベルも堕ちたものだな…」という認識を抱くのは、かつて「中国製www」とさんざんバカにしていたのと同じではないか。
あれから何も学んでいないことになってしまう。
しょぼいとか失敗とか大惨事とか、「何もしないほうがマシ」と思うのはまさに当時のコピペのようなもの。
そういうことなのだ……
事故や失敗や恥をかいて、そこから学んで成長する。
順風満帆では成長しないどころか衰退していく。
今はその……「多方面から思いっきりバカにされる時期」ということだ。
2025/11/07
2025/11/06
ARC ON EARにはイヤホンの対応モデルは1つもないが、SeeAudio麻婆豆腐とBravery'24で聞いてみると…
いいぞーこれwwwARCは「ヘッドホン」だけでなく感度の高いイヤホンでも非常にいい!
これは普通に使える。ボリュームノブの音量レンジが非常に広く、出力インピーダンスが低い(ゼロに近い)ため、ほぼ無音から爆音まで細かく調整可能で、イヤホンでもホワイトノイズはまったく聞こえない。
IK Multimedia ARC ON·EARレビュー Windows11に接続するとUAC2.0で動作するも「音飛びしない」
結局SeeAudio Bravery'24と麻婆豆腐のレビューはどうなんだよ どっちを買えばいいんだよ 2025年9月最新版
Bravery'24の空間表現のよさが頭2つ分くらい抜き出ていて麻婆豆腐を圧倒しているw
これはもうFPSゲームで使うならBravery'24一択だわwwww
どちらもボリュームノブは9時~10時の位置で十分。
2時あたりから無音時のホワイトノイズがかすかに聞こえるが、それで再生すると爆音なので12時を超えるボリュームで使用することは絶対にないはずだ。ノイズの問題は実質ないといっていい。
麻婆豆腐のほうがBravery'24よりもARCの補正による変化を強く感じられるようだ。
しかしARCのヘッドホンモデルにはどちらも登録されていないため、無選択の状態でキャリブレーションとフェーズアラインを適用するのがはたして正当であるのかどうかは不明だ。
特定のターゲットカーブを指定していない状態での位相補正は何に対して行われるのかが謎である。
ARCという「リファレンス(とみなすヘッドホンアンプ)」を使用してわかるのは、一聴してBravery'24のほうが情報量が多く高解像度に感じられるのだが、実際に聴き比べてみると麻婆豆腐のほうが豊かで正確に再生されていることである。両者は姉妹品だがけっこう違う。
ARCの売りであるスタジオシミュレーションやヴァーチャルスピーカーズによる変化を楽しめるのは麻婆豆腐だ。
ゲームしかやらない人はBravery'24が完璧におすすめなのだが、いろんな音楽やASMRも聞きたいなら麻婆豆腐に分がある。
極端に説明すると、Bravery'24で楽曲を聞いてもボーカル(歌声)がBGMのように聞こえてしまう。
これが空間表現の優れた特性と相まってFPSゲームでは有利に働き、キャラクターボイスやNPCのセリフが飛び交う場面でも気が散らされずに物音に傾聴することができる。
ところが音楽やミュージックビデオなどをBravery'24で視聴すると、肝心の肉声がBGMと同化しているように聞こえて物足りなく感じる。これが欠点といえば欠点なのだ。
同じ曲を麻婆豆腐で聞くと、歌がきちんと歌らしく聞こえる。“強調” というほどではないが、かなり歌声に焦点が合っていて妖艶に感じられるチューニングがされている。
そしてBravery'24と比べて全体的に「音が近い」。悪い言い方をすると「音場が狭い」のだが、モニター用のサウンドはだいたいこういう雰囲気である。音の1つ1つを注意深く追えるようにするため、広がりや開放感は抑えられ、定位がきっちりしていることが多い。なので麻婆豆腐のほうが原音に忠実、味付けの少ないイヤホンということができる。
なおARC ON EARに付属されている6.3mm変換プラグは麻婆豆腐にもBravery'24にも物理的に挿せない。ネジ式ではなくパチンと挿し込むタイプのプラグが別途必要である。
とりあえずヘッドホンモデルが無選択の状態でキャリブレーションを有効にした場合の挙動というかアルゴリズムがよくわからないwwwターゲットが指定されていないのに、何に対して補正をかけているのだろう??
雨音を再生しながらキャリブレーションを切り替えてみると、無効では「ザーーー」という感じに聞こえるのが、有効にすると「ドーーー」という感じに変わる。……説明がわかりにくいかもしれないが、一聴してわかるくらい音が変わる。
ARCのアンプは接続するヘッドホンに対して能動的に電力供給量を調整し、適切な負荷分配を行うゼロインピーダンス設計のため、ATH-R70xaも9時~10時の位置で十分な音量で再生することができるようになっている。
音圧感度もインピーダンスもまったく違うイヤホンとヘッドホンなのに、どうしてアンプのボリューム位置を変えずにどちらも同じくらいの音量に聞こえるのか不思議に思われるかもしれないが、これはARCのDSPがインピーダンスに応じてゲインを自動調整しているか、電圧フィードバック回路で出力安定化を図る設計になっているはずだからだ。詳しい原理が公表されていないので正確にはわからない。
とにかく優れたアンプというのは音量調整にわずらわされることなく適切な音量で聞くことが可能な構造になっている。
9時で小さめ、10時でちょうどいい、11時で大きめ、12時でうるさい程度に聞こえるのが目安。
高品質なボリュームコントロールを備えたDAC/アンプではこういう仕様が基本だ。
ARCはそこからさらに音量を上げても歪みやクリッピングが起こりにくい設計で、非常にポテンシャルの高いアンプを実装していることがわかる。これで「鳴らしきれない」ヘッドホンはないといっていいだろう。
廉価な製品ではボリュームを最小にしても「イヤホンだと音が大きすぎる」、ボリュームを上げていくと音が割れる、最大にしても「ヘッドホンだと音が小さすぎる」などのトラブルに悩まされる。
イヤホンのインピーダンスをアンプの出力インピーダンスで割った数値を「ダンピングファクター(DF)」といい、DFが小さくなるとドライバーの制動力が悪くなり、特にBAイヤホンは低音がブーミー、高音がピーキーになる問題がある。
ARCのアンプはゼロ(に限りなく近い)インピーダンスの理想的な出力となっており、DFが高くなり、BAイヤホンの音質を損なうことなく再生できるのだ。
そのためBAイヤホンに例の「インピーダンスケーブル」を使用すると音質が著しく悪くなる。
アンプとイヤホンの間に抵抗が増えることでDFが小さくなってしまうからだ。
イヤホンの「リケーブル」は内部の抵抗をわずかに上下させることによるダンピングファクターの変化でBAドライバーの動作を変え、結果的に音質が変わるという仕組み。
DD型イヤホンやヘッドホンではドライバーの動作が原理的に変化しにくいため、BA型のようにリケーブルで音質の変化を実感しづらく、ホワイトノイズ対策に有効といえる。
ところがBAイヤホンを同様にすると、ノイズはなくなるが音質がまるで別のイヤホンのように変わる問題がある。
2025/11/05
タイピングやピアノ演奏、手を握って開く運動で血圧が下がるらしい
真偽はともかく “プラシーボ効果” で何らかの好影響があると思えば、練習に熱が入るのではないだろうか。
カードマジックは両手の繊細な運動と、シャッフルやドリブルで握力も連携力も鍛えられる。
Bicycle マジックに最適!トランプの王様「BICYCLE バイスクル ライダーバック808 ポーカーサイズ」レッド&ブルーをセットでGET!!
バイスクルwwwwまず両手をきれいに洗ってから扱おう。
2025/11/04
移動しても制作・作業環境を変えたくなければ最初からモバイル・ポータブルデバイスを選ぶのがいいのでは
デスクトップやスタジオのコンソールなんて持ち運べないから、音楽制作さえもワイヤレスヘッドホンを使用するプロも増えてきているらしいです。
そもそも視聴者の多くが本格的な「リスニングルーム」に住んでいるわけではないので、98点を99点にする努力よりも、90点を91点にする感覚のほうがクリエイターも作業に専念しやすいでしょう。
IK Multimedia ARC ON·EARなんて手のひらサイズだし内蔵バッテリーだし、これがプロフェッショナルユースに対応できるとは思えないと、素人は考えるかもしれません。
ヴァーチャルスピーカーズの効果はどれを選んでも参考程度。不自然さや作り物感はないけれど、期待されるような「スピーカーで聞いている感じ」は残念ながらありません。
ところがそんなおまけ程度の機能とは裏腹に、ヘッドホンの位相補正は優秀で、ライブラリに登録されている製品を持っているのなら非常に有用なオプションです。
このコンパクトさで本格的なオーディオインターフェースよりも全音域にわたって低歪み、位相を正しく再生できるというのはちょっとした驚きです。
というのもオーディオ製品のスペックは、特定の音域や有利な条件での計測データのみを公表しているものが少なくなく、評判と実態の乖離している闇の深い世界だからです。
「ダイナミックレンジ120dB? うちは130dBだぜ! いやいや132dB!」
などというのは実測値ではなく、搭載しているDACチップのカタログスペックをそのまま掲載しているだけであることがほとんど。
あながち「ウソ」でもないのですが、実装するとカタログの数値からは大幅にスペックダウンしてしまう──電源や回路設計の関係で必ずロスがある──ので、やたら高性能に見えても真に受けないようにしてください。
グラビアアイドルや風俗嬢のスリーサイズ、とりわけウエストの数値を信用してはいけないのと同じです。元女子高生(45歳)のようなものです。
イメージビデオのパッケージ写真と本編が別人(のように見える)だとしても補償されませんよね。それと同じことです。
“加工が日常となれば、無加工は非日常に見えるのだ──。”
フラットだニュートラルだといっても、実際には視聴者の好みや時代の流行に左右され、味付けや加工されたサウンドであることが大半です。みなそれぞれオンリーワンだと思うからバラバラになってしまいます。
少しでもアドバンテージやマーケティングで有利になるように「盛る」。
さて、ARC ON EARのようなバッテリー内蔵の小型DACアンプは、せいぜい趣味か個人制作の域を出ないように思われるかもしれません。
しかし可搬性と互換性が抜群に高く、一度ARCのアプリで本体に設定を保存すれば、どんな環境でも同一の結果を得られるようになります。
つまりこれをチームで一括導入すれば、みな同じ環境を構築することが容易となり、どこにいても一貫した作業に取り組むことが可能なのです。
Grace Design M900-デスクトップDACヘッドフォンアンプというモニターの定番商品がありますが、これはARCの3倍近い価格で、バッテリーも内蔵していません。
現代はオーディオ製品のハードウェア性能が向上し、音楽制作のプロフェッショナルの水準が下がり、副業やカジュアルなスタイルでのクリエイターも増えてきました。
それでARCのような最低限のインターフェースとモバイル性を備えたデバイスは、今後さらに需要が高まると予想されます。
実際ARCのメーカーIK Multimediaは未来のユーザーを見越して製品の継続的なアップデートや、キャリブレーションに対応したヘッドホンを追加していくことを発表しています。
モバイルで位相補正に注力したDAC内蔵スタジオモニターヘッドホンアンプというのは、まだ競合製品のない分野なので、新しい物好きにはたまらないでしょう。
有象無象オーディオやゲーミングデバイスの動作の悪さや実態と異なるセールストークにうんざりしている私ですが、ARC ON EARはこれまで使った製品の中で一番いいと思っています。
ハイエンド機が欲しければそちらを買えばいいし、手ごろなものが欲しければこちらを買えばいいでしょう。用途や好みで選べばよく、強制はされません。
たとえば初めからRMEやUniversal Audioなどの定評のあるブランドに目をつけているのなら、間違いなくそちらを購入したほうがいいです。
この手の買い物で “価格で妥協” するのはろくな結果にならないため、一定の評価のあるものを選ぶべきです。
たとえ妥協して満足したと思っても、あとから高い製品を買うまでは気が済みません。それが「沼」です。
したがってこのような製品は「ノイズ」であり、妨害的なものにさえなります。
真偽や優劣についてコストパフォーマンスの観点から熟考するよりも、思考停止で高価なものを買ったほうが多くの場合、幸せになれます。資本主義の原則を忘れないでください。
SNSは声の大きい人が幅を利かせているだけなので、「話半分に」聞いておくのが無難です。
情報を追っているうちに目的や主旨が変わってしまうこともあり、「参考程度に」済ませるのはなかなか難しいのかもしれません。
欲しい人の背中を押し、買わない理由を求めている人は引き留めます。
IK Multimedia(アイケーマルチメディア) ARC ON·EAR 初回限定版 国内正規品
2025/11/03
ヘッドホンアンプの位相補正はイコライザーやバーチャルサラウンドとは正反対のアプローチ IK Multimedia ARC ON·EARのPhase Alignはゲームチェンジャーかもしれない
【IK Multimedia ARC ON·EARレビュー】
2025年10月28日発売のARC ON EARは単に忠実な再生機、リファレンスやモニター用の手ごろな価格のDAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプだと思っていて、専用アプリによる設定は「まぁよくあるエフェクトだろう」とあまり期待していませんでした。
しかし実際には想像を超える素晴らしい成果を得られるものでした。
この世には2種類のエフェクトがあって……
1つはよくあるイコライザーやバーチャルサラウンドなどの「音をずらす」エフェクト。
もう1つはヘッドホンの特性を解析し、それに合わせて「本来の音に補正する」Phase Alignのような “逆” エフェクト。
音をずらすのがエフェクトならば、元に戻すのが位相補正。
わかりやすくいうとこうなります。
でも具体的に説明しないといけません。
まず音というのは「周波数」がどうのこうのといわれ、「波長が合う」という言葉を日常でもよく使うと思いますが、どちらも基本的に同じもので、波長は周波数と逆比例の関係にあります。
もう一つは「位相」です。
周波数が一致していても、位相がずれていると波形が一致しません。波形を重ね合わせても結果が変わってしまうため、これを整えることが重要になってくるのです。
「フラットな周波数応答」という表現をよく見かけますが、位相に言及しているものはほとんどありません。
「あの人とは話の波長が合う」というシチュエーションは山ほどありますよね。
しかし「あの人とは話の波形が合う」という人を見たことはありますか?
物理現象としての「波」を捉えるには、その周波数(波長)だけでなく位相も重要なのです。
音というのは振動が連続して伝わる物理現象のことですから、時間軸に対して波形を同期させないと「ずれた音」に聞こえてしまいます。
ヘッドホンのドライバーは「再生周波数」だけでなく周波数に対する応答のタイミング、つまり「位相」にも製品に固有の特性やくせといったものがあるため、適切なモニタリングをするには「周波数がフラット」なだけではなく「位相を合わせる」必要があります。
ARC ON EARのPhase Alignという機能は、IK Multimediaが主要なスタジオモニターヘッドホンの再生特性をあらかじめ分析したデータに基づき、独自のリファレンスのカーブに合わせるよう周波数と位相を補正するものです。
これによりフラットな周波数特性だけでなく、位相のずれも補正されたサウンドを再生することが可能になっています。
ヘッドホンごとに異なる位相のずれをリファレンスに補正するのがPhase Alignの実態です。
CALボタン(Calibration)で周波数特性をリファレンスに補正し、Phase Alignで位相をリファレンスに補正。
ARCの理屈がわかったところで実際にゲームプレイで使用してみましょう。
……なるほどwwwwこれはいいものだわwwwww
位相を一致するように補正されたサウンドのほうが、明らかにステレオの音像が明瞭に聞こえます。
「フラット」というと、どんな周波数の音でも “同じボリュームに聞こえる” と思いがちですが、それのみでは波形の半分の要素しか考慮していないことになります。
位相がきちんと同期しているかどうか。
これがPhase Alignの真髄であり、音の性質を知るうえでの課題です。
FPSゲームの定位や索敵が改善しますが、それだけではやはり半分しか理解していません。
位相補正により異なる複数の音が同時に再生されている状況でも、個々の音が上手く分離して聞こえるようになるのです。
「位置ずれ」や「遅延」といったものであれば感知しやすいのですが、位相のずれというのは周波数によって異なるタイミングのため、なかなか説明するのが難しいです。
「位相というのが何を意味しているのかよくわからないから、わかりやすい周波数特性ばかりが宣伝される」。
これに尽きます。本当にw
周波数やビットレートばかりで、位相にはノータッチです。
位相に無頓着で設計された製品が多いから、バーチャルサラウンドを実装してごまかすのが常套手段になっています。
上のYouTube動画では部屋に除湿器を稼働させた「騒音」の中をステレオマイクで収録していますが、これほど余分な騒音が混じっているのに位相の整ったサウンドは定位や聞き分けが完璧です。
ARC ON EARの素晴らしさを実感すると同時に、フラットでリファレンスとされているヘッドホンでも実際には乱れがあり、補正により改善されるのだということが理解できました。
オーディオテクニカの “リファレンスヘッドホン” ATH-R70xaはARC ON EARのヘッドホンモデルに含まれているため、これを選択しPhase Alignを有効にすることで周波数と位相のキャリブレーションが適用されます。
対応しているヘッドホンを持っていることが前提ですが、IK Multimediaのデータベースに載っているヘッドホンを使っていればARC ON EARはとんでもなくゲーミング向きのデバイスといえるかもしれません。
ARC ON EARのエフェクトは一般的なものとは目的とアプローチが正反対です。
もともと乱れている(リファレンスからずれている)ものを補正するようになっているため、ヘッドホンの特性を分析したデータが必須です。ヘッドホンごとに異なる特性への対応が必要ですので、使っているヘッドホンに適当なプロファイルをあてても期待されるような効果は得られないことに注意してください。
今後、アップデートで対応製品が追加されていくそうですよ。
モニターヘッドホンといっても、業界で厳密な規格や取り決めがあるわけではないため、実際の音にはメーカーの思想やコンセプトが反映された「味付け」が少なからずあります。
もちろんIK Multimediaとて例外ではなく、「リファレンス」というのが単なる概念になっている可能性もあるのですが、私が聞いている限りではとても上手く機能しているように感じます。
味付けを行うエフェクトではなく、味を取り除く処理を行う。
エフェクトが足し算だとすると、位相補正・Phase Alignは「引き算」です。
味付けをしたり変化させたりするのではなく、本来の音に補正する。
もちろんこの補正もIK Multimedia独自の基準によるものなので、やはり完全ではなく、誰もが納得できることはないのですが……
IK Multimedia(アイケーマルチメディア) ARC ON·EAR 初回限定版 国内正規品
ARC ON EARをゲーミング目的で買ったレビューはまだ少ないと思います。
もしこの記事を偶然でも見た人は幸せですねwww
2025/11/02
レベルアップ・ステージクリア時のアップグレードは、どれを強化するかよりも、どれを強化したかを把握しておくことが重要なんだよな
たとえば "サンダーヘッド" 重機関砲を使っていて、連射速度を上げたいがリロード速度のレジェンダリーが候補にある場合、リロード速度を選んだほうがいいかもしれない。
その後のレベルアップでリロード速度が出やすくなるかもしれないが、すでに大きく向上しているので別のオプションを選ぶのがポイントだ。
何も考えずにレアリティーの高いものばかりを選ぶと失敗する。
どれを選ぶかより、どれを選んだのかをしっかり覚えておくのだ。
サンダーヘッドはマガジンサイズを増やすと、場合によってはそれだけで詰みが確定するくらい使い勝手が変わってしまう。
マガジンを撃ち尽くすまで攻撃の角度が固定されているため、小刻みに進路を変えながら移動しているとターゲットを上手く捉えることができずに失敗しやすいのだ。
ダメージが不十分で採掘速度にも振っていなければ最後、壁を掘りながら追撃されて死んでしまうことも多い。
マガジンサイズを増やすのなら、連射速度を十分に上げておかないととにかく方向転換するのが困る。
ヘビーガンナーは特に足が遅いので移動にストレスを感じやすく、移動速度も余分に上げなくてはならない。
これまでの選択からオーバークロックを見送るか、想定しているプランを変える必要もある。
「弾薬リグ」が起死回生となることもあるが、移動がさらに遅くなるので結局失敗しがち。
「ナイトラの漬物」はさらにリスキーで、ドレッドノートの突進を回避できるかどうかで最終決戦の命運を分ける。
とにかく一触即発の事態になる。
何を強化するかよりも、何を強化したのかが重要。
2025/11/01
2025/10/31
結局ナイトラの漬物を取らないとだめなのかよwwwwww
もうなんなのwwwwwwこれ漬物ゲーなわけ?wwww
ナイトラの漬物を取ったとたんにサクサクwwww
あーあーwwwジャガーノートも漬物が好きとw
冷気がほとんどないから足止めに苦労するんだよ……
サイズミックリパルサーのオーバークロックで鈍足が出ないこともあるしなぁ……
2025/10/30
2025/10/29
60, 65%キーボードはゲームにはよくても`(バッククォート)~(チルダ)が独立していないことが不便かもしれない
Fnキーを押しながらEscを押す、というのが許容できればいいのですが、バッククォートを多用する場合は不自由するかもしれません。
かといって別のどのキーに割り当てるのか。
ファンクションキー列のある75%ならバッククォートはEscから独立しているので、これが最低水準といえなくもないですね。
あるいはPFUのHappy Hacking Keyboard、通称HHKBを選ぶか。
「変換/無変換」のない英語配列では、Alt + `が日本語入力モードの切り替えになっているのですが、HHKBは`が右上にあって不便だといわれます。
しかし日本語入力エンジンがその機能をCtrl + スペースなどに割り当てることができるため、よほど問題にはなりません。
2025/10/28
IK Multimedia ARC ON·EARレビュー Windows11に接続するとUAC2.0で動作するも「音飛びしない」
IK Multimedia(アイケーマルチメディア) ARC ON·EAR 初回限定版 国内正規品
結論からいうと、「音質がいい・悪い」ではなく、「正確でフラットで味つけがなくて歪みの少なくてBAイヤホンでも最適なサウンド」を再生できるヘッドホンアンプです。
ようやく妥当な価格でまともなUSB DACが来たか!という感じ。
発売当日e☆イヤホンは予約販売のみの表示でWeb・店頭いずれも在庫がなかったのですが、島村楽器 名古屋パルコ店には前日から入荷ありとの積極的な販促ポストがあったため立ち寄ってみると、どこにも陳列されていなく、スタッフに尋ねたところ在庫をすぐに用意してもらうことができました。商品はほぼ立方体の紙箱に入っており、最低限の梱包サイズで持ち帰りも楽でした。まだ複数台の在庫があるとのことですので、大須・矢場町へ用があればついでにどうぞw
IK Multimediaの新たなヘッドフォン補正/バーチャル・モニタリング・システム ARC ON・EAR 本日より発売開始!
— 島村楽器 名古屋パルコ店 (@shima_nagoya) October 28, 2025
初回版在庫入荷しました!https://t.co/iIFRJRLn6Y pic.twitter.com/5tGcpKkTA3
「スタンドアローン」というのはアナログ入力での動作のことであってUSBオーディオデバイスとしての運用ではないのでしょう。
真の汎用USBオーディオであれば、ドライバーをインストールしない場合にはUAC1.0で動作するはずだからです。
Xduoo Link2 BalやSound BlasterX G5/G6では「音飛び」に悩まされていましたが、ARC ON-EARは音飛びしません。
デバイスのプロパティーを見てもARCは思いっきり「USBオーディオ2.0」と表示されていますが……つまりこれはUAC2.0だから音飛びするのではないということを示しています。
もしかすると搭載されているDACが原因…?
ARCはESS SABREで、XduooとG5/G6はCirrus Logicです。
ARCはWindows11とのプラグアンドプレイによる動作がUAC2.0で、24bit/44.1kHzが既定の形式。24bit/192kHzまで選択可能。ボリュームは100%になっている。
USBケーブルで接続してARC本体の電源ボタンを入れると、すぐに再生デバイスが「ARC ON EAR」としてセットアップ完了。そのまま普通に音が出るようになる。OSの再起動が要求されることはない。
本体の底にMade in ChinaではなくItalyと刻印されているのは珍しくていいかもしれない。
ボタンとランプには明るい赤みのあるオレンジ色のLEDバックライトが採用され、「ARC ON-EAR」の刻印とマッチしたカラーで夜間でもよく見えてしかも「まぶしくない」ところが非常によい。ありがちな青や緑のLEDはまぶしいが、ARCのオレンジ色は目に優しい。またアプリを使うと輝度の変更やFNボタンで消灯するように設定可能。
ARCの本体のノブで精密にボリュームを上下できるようになっているので、PC側は100%のままでよい。
アナログのポテンショメーターではなくデジタルのボリュームコントローラーなので、「12時」の位置にこだわらなくても左右のバランスやダイナミックレンジは適切に出力される。よくある「無限に回り続けてボリュームのわからないダイヤル」ではなく、8時の位置から4時の位置まで回せるタイプのノブだ。
非常に音量調整のレンジが広く、ATH-R70xaでも爆音で再生できるため音量に困ることはないだろう。200mWは十分な電力出力。余裕のパワーである。
音量を上げるより下げることのほうが難しいデバイスが多い(下げるとギャングエラーが起こりやすい)ので、小さい音量の調整がしやすい設計なのは素晴らしい。高感度のイヤホンでも問題なく使用できる。
「ヘッドホンアンプ」ではあるが、IEMでも快適に使用できる。
なおボリュームノブを回している間はプツプツというノイズが聞こえるが、ボリュームの位置を決めればノイズはピタリと止まるので問題ない。
無音時のホワイトノイズは皆無。
サウンドプロパティーで「構成」をクリックすることのできない純粋なステレオ(2ch)出力。
Dying Lightのサウンドも正常。きちんと背後の音が聞こえる。
ARC背面の電源ON/OFFのスライドボタンは、OFFのままでは認識されない。
てっきりバッテリー駆動にかかわるボタンだと思っていたのだが、アナログ/USBにかかわらずONにしておかないと動作しない。ON/OFFどちらでもバッテリーへの給電は行われる。
内蔵バッテリーが満充電になると、電源がONでも白色のインジケーターランプは消灯する。
PCと電源が連動しないため、シャットダウン後はバッテリー駆動が続いてしまう。1時間経過しても電源が入ったままである。おそらく一晩で空になる。
少し面倒だが手動でOFFにするか、PCのBIOSでErPを無効にしてUSB機器への給電を止めないように設定するほうが無難か。さもないとバッテリーを消費し続ける。
ARCは写真で見るよりも安っぽい質感だがアルミニウム製であり、手にすると少しずっしりと重たい。ボタンを押すときのパチパチいう音も安っぽい…なんとかならなかったのかw
付属のオーディオケーブルは3.5mmと6.3mmのプラグに見えるが、6.3mm(標準プラグ)側はネジを回す要領で取り外すことができ、中身は3.5mm(ミニプラグ)になっている。
この6.3mm変換プラグはメス側がスクリュー式のため、流用しようとしてもイヤホンのプラグの形状によってはまったく挿せない。これが使えなければ別途プラグを用意する必要があるかもしれない。
ドライバーソフトウェアは製品登録が必要なうえ、なんか個人情報を入力しても上手く反映されないので導入できていないwwwww
シリアルナンバーはパッケージに同梱されている正方形の厚紙「Register Product」の項目に書いてあるので、絶対に紛失しないように。
しかし登録したのにサイト上に表示されないためソフトウェアをダウンロードすることができない。
個人的にこういう回りくどい仕様は求めておらず、純粋なモニタリングやリファレンスとしてのオーディオデバイスが欲しかったので、ドライバーレスで動作するし、まぁインストールできなくても困らない。というか、いらないw
「スタンドアローンで動作するため、DAW、プラグイン、ドライバーは不要」という説明に偽りはなかった。
ソフトウェアによる補整や独自のアルゴリズムによるスピーカー音響のシミュレーションが売りのARCなのだが、実際のところ大して期待していない人が多いのではないだろうか。むしろ「フラットな再生機」や「味付けのないサウンド」を求めて、リスニングではなく制作側・オーディオインターフェースに搭載されているようなDAC/アンプが欲しいのだ。妥当な価格で。
そもそも(すべてのヘッドホンの)周波数特性が一貫して同じである必要はなく、一致させる必要もないのではないか。人間の聴覚には柔軟性があり、想定されるような結果をもたらさない場合があるからだ。
それならドライバーレスで運用するARCはうってつけだろう。
真のプラグアンドプレイ、ボリュームノブの挙動、広い調整レンジ、十分な出力、色付けのない正確で安定した周波数特性、無音時のホワイトノイズがなく静寂であることが重要なのだ。
公表されているTHDやダイナミックレンジの値は(おそらく)実測によるものであり、DACチップのカタログスペックをそのまま書いている製品や、明らかに誇張した数値を載せている浅ましい商品とは違ってARCは信頼性が高い。
もっとも良好な条件の値だけを表示している怪しい製品が多いのだ。
ハードの基本的な性能が優秀だからソフトウェアによる補整が生きてくると考えればよい。
ARCはたとえ音飛びするとしてもアナログ接続で “スタンドアローン” として使えればいいやーーと思っていたので、いい意味で予想が外れました。
音飛びするのはUAC2.0やドライバーが直接の原因ではなく、Cirrus Logic製のDACか、製品の設計そのものにありそうですね……。
iFi audio ZEN CAN 3 / Blue 3よりはるかにまとも。あのゴミを知っていると、ARCは神に思えてくる。
ARCは内蔵バッテリーへ充電が行われている間は少し暖かくなるが、充電が終わってからは使用中もずっと冷たいまま。ZEN CANが終始アチアチなのと比べたら雲泥の差。
「オーディオインターフェースの録音機能はいらないから再生だけほしい」という人は多いと思うんですよ。レビューでも聞き専の使用感が充実しているのがよくありますから。RMEのBabyfaceあたりはその筆頭。録音やDAWになんか興味がなくて、純粋に「フラットで脚色されていない再生能力」を求めているのなら、ARCが価格も手ごろで最適かと思います。
ARCは全周波数において味付けも誇張もない、きわめて自然で違和感のないサウンドを再生するため、普段からノイズチェックのモニタリングなどで “解像度の高さ” の強調された機材に慣れていると、物足りなさを感じる可能性があります。
「物足りなさ」は正常な感覚であり、全音域のフラットな周波数だけでなく位相も整った音声を聞いたことに対するごく自然な反応といえます。
公式でたびたび出てくる「誇張されたステレオイメージは音を歪めてしまう」「従来の手法やシステムには不自然な補正感や加工感がある」「リファレンスを名乗っていながら味付けや誇張がある」という主旨の文言からも、本当にフラットでニュートラルなサウンドとは何なのかを考えさせられます。
それがIK Multimediaの独りよがりとなるか、ユーザーに受け入れられるか。
ARC ON EARを買えば「試される」ことになるでしょう…w
製品登録から数時間が経過すると、ようやく公式サイトに情報が反映されました。デバイスは低遅延なのにサイトの動作は遅い。
……ダウンロードも非常に遅い。数分~数十分は覚悟。
11月2日現在、公式サイトの重さは解消しているようです。
で、ZIPファイルを展開してexeを実行するとWindows Defenderがブロックwwww
ダイアログを確認して実行。
ようやくインストールできてアプリを起動すると、さっそくファームウェアアップデートの案内から始まりました。更新は1分程度で完了。
アプリのUIは英語のみで言語変更などはできない(項目が見当たらない)。
ARCに実装されているESS SABREは32ビットの内部処理を行うDAチップなのですが、このソフトウェアをインストールしてもWindowsのサウンド設定は24ビット固定です。互換性を重視しスタンドアローンでの動作に主眼を置いているので、こういう仕様なのでしょう。
DSP側で32ビットの内部処理を行い、最終的に24ビットで出力されます。
Auto - Standbyを5分に設定すると、5分間の無音状態が続くと、ARC本体のLED輝度が低下しました。しかし電源が切れるわけではなく、ずっと駆動したままです。
手動で電源ボタンをOFFにする以外に止める方法は今のところないようです。
あ…このアプリけっこう面白いwww
思ったよりも簡単にトーンやバランスを破綻なく変更でき、よくある「周波数ごとに棒グラフを上下させて調整するEQ」(グラフィックイコライザー)とはかなり使い勝手が違います。
CAL(Calibration)をONにすると操作できるようになるダイアルはマウスドラッグで円弧を描くように動かすのかと思いましたが、形に沿ってマウスでなぞるのではなく、「上下にドラッグ」します。
上に動かす(BRIGHT)と音がより明るく元気になり、下に動かす(WARM)とこもった感じになります。
CALを有効にすると上のFREQ RESPONSEのグラフに①②③の数字が出現し、それをドラッグすると、それぞれの位置を起点として滑らかに周波数特性を変更できます。リセットボタンが見当たりませんが、数字をダブルクリックすると元の位置に戻せます。
①と③はシェルビングとピーク調整、②はピーク調整専用のスリーバンドイコライザーとなっています。
CALのPhase Alignはヘッドホンの位相(フェーズ)をIK Multimedia独自のリファレンスのターゲットカーブに調整する機能で、これを有効にすると遅延がわずかに増加(1.35msが最大21.0ms)する点に注意してください。位相を加味した補正を行うためであり、遅延は必然的に増加するのです。
個々のヘッドホンの再生周波数ごとに異なるドライバーの振動は、微妙な時間差をもたらして位相のずれを引き起こします。この補正と左右のチャンネルを同期する過程で遅延が追加されます。遅れている音声成分に合わせるための処理であるため、決してDSPの性能が悪いわけではありません。これはリアルタイムレンダリングの原理的な限界です。
とはいえこれはサウンドデバイスとしては十分に低遅延といえるもので、一般的な再生機器よりも優れています。
人間の聴覚で直接、音の遅延を認識することのできる限界が10~20ms(左右の耳の遅延は0.6ms未満)であり、空気中を伝わる音速を考慮しても1.35msはきわめて低遅延であるといえます。
ゲーミングオーディオのバーチャルサラウンド等のエフェクトは、映像の数フレーム単位で遅延が増加するものさえあり、20~50msほどの処理の遅れから「気になるレベル」になることを思えば、ARCの処理は優秀です。控えめにいっても必要十分でしょう。競合製品と比較しても上位に入る早さで、ソフトウェアベースの処理よりも高精度に行われます。
もしあなたのお使いのヘッドホンがARCのデータベースにあれば、ぜひともCALで設定して使用してください。ヘッドホンの位相を正しくマッチさせることは、単なる周波数の調整やサラウンド等のエフェクトとはまったく異なるアプローチで、たとえるなら “眼鏡による視力の補正” といえるものだからです。
Phase Alignはサウンドの味付けや好みの脚色を施す機能ではなく、事前に各ヘッドホンのドライバー特性を分析して判明したリファレンスからの相違や乖離を補正するものであり、定位や同期のズレを物理的に改善する働きをします。
FPSゲームで物音を頼りにする索敵において、慣れや経験よりもはるかに精度を高める場合もあるため、位相補正の価値や優先順位をよく考えましょう。繰り返しますが、これはEQやバーチャルサラウンドとは根本的に違う、ヘッドホンの分析データに基づいて行われる物理的な補正です。
つまり「エフェクトとは “逆”」──。
位相のずれや歪みという本来の音源にはないエフェクトを取り除くための補正をかけるのが、このPhase Alignの真髄ということです。
STUDIO(Studio Simulation)を有効にすると、Virtual Speakersも有効化でき、SELECT SPEAKERSから聞きたいスピーカーを選ぶと、まるでその機材から音が出ているかのように聞くことができます。
Studio Simulationの図に2つ表示されているスピーカーのアイコンをマウスでクリック・ホールドしている間、片方のスピーカーからのみ音が出力されている状況を再現できます。これでスタジオでの音響を左右別々に出力し、クロスフィード等の適切な編集が行えるようになっています。
残念ながらこの機能は微妙。よくあるバーチャルサラウンドより少しはマシな程度で、とてもじゃないが「スピーカーから聞いているような体験」はできません。本当におまけか参考程度の効果しかないです。
Ambienceは微小なエフェクトでステレオの音場を自然に表現するのですが、打楽器などの瞬間的に発せられるサウンドを調整する際には妨害的に作用する場合があるため、必要に応じてOFFにしてください。
Headphone Modelは自分の使っているヘッドホン(具体的なメーカーと機種のいくつかが登録されている)の中から1つを選択します。ドンピシャでオーディオテクニカのATH-R70xaがあるので、私はこれをセット。
何も選択していない状態から音の雰囲気が明らかに変化したことがわかります。これがより「フラットでニュートラル」かどうかを判断するのは実は難しいですwwww
何度も言いますが人間の聴覚には柔軟性があり、どんな機材でもしだいにフラットでニュートラルに聞こえるようになりがちだからです。
プリセットは5つありますが、事前に何も設定されていないことから、まぁそれほど有用ではないのかもしれません。
もし自信を持ってこのオプションが実装されているのなら、1つはデフォルトで、残り4つは定番のスタジオモニター機材が登録されていても不思議ではないはずなのです。
箱出しの状態ではプリセットがすべてデフォルトなので、買ってすぐに適当に切り替えて遊ぶことができないのは惜しい。
いや、何も登録されていないからこそプロフェッショナルユースの証といえるのかもしれないですね。ARCは遊びじゃないんだ。
プリセット名をダブルクリックすると任意の名前を入力できます。
ただ一度ヘッドホンを選択すると、ほかのヘッドホンに変更することはできても、無選択の状態には戻すことができません。ヘッドホンのみを取り消すことができないので、プリセットの部分を右クリックしてReset to Defaultsを押すしかないようです。ちょっとソフトの作り込みが甘いか……あるいは一覧にあるヘッドホンのいずれかを必ず使っている想定なのか。
プリセットに登録しておけば、アプリを終了しても設定がARC本体に保存され、ボタン操作のみで切り替えが可能になります。
アプリは特にOSのタスクに常駐することもなく、スタートアップにも登録されません。
単純にARCを設定するためだけのソフトのようです。これはいいことですね。
常駐アプリがリソースを消費するほかのデバイスと異なり、ARCはたしかにスタンドアローンで動作する製品です。
アプリにはアプリ自体の更新通知や自動アップデート機能がありませんね…w
いちいち公式サイトにログインして登録情報を参照してZIPファイルをダウンロードしないといけないwwwwパッチノートくらい公開しろよなw
ハードウェアは優秀なのにソフトが時代遅れすぎる;
ソフトの未完成具合から見切り発車的に発売されたと読んでいます。
順調ならば今後のアップデートでさらなる改良が見込まれます。
ゲーミングオーディオにはARCにとてもよく似た外観や機能を持っている製品がありますが、ゲーム用のものはバーチャルサラウンドや「足音・銃声」など特定のサウンドイベントを強化することに偏っていて、ARCのように汎用性が高くなく、常駐アプリがてんこ盛りで信頼性に欠けるところが目立ちます。
ARCには「設定を済ませたらソフトをアンインストールしなきゃw」という面倒なことがありません。消さなくても余計な干渉などは起こりません。
ただ注意してほしいのは、ARCにはいわゆる「ミキサー」としての機能はハード・ソフトいずれもまったく備えておらず、オーディオインターフェースのように入出力そのものが充実している製品ではないということです。ゲーミングDACでさえマイク入力があるのに、ARCは何もついていないのです。
スタジオでの最終的な出力の精密な確認とスピーカーの音響を簡易的にシミュレーションすることが目的であり、収録や編集作業で使うものではありません。
「再生に特化したオーディオインターフェース(のようなもの)が欲しい」という人には最適といえるでしょう。待望の「こういうのでいいんだよ」というのをコンパクトに具現化した理想のデバイス。
製品登録とアプリの導入と英語の解読に手こずるだけで、その後の設定は難しくなく、完全にスタンドアローンで快適な運用ができます。
総評:UAC2.0なのに音飛びしないことにも感心したが、思いのほかアプリでいろいろ調整するのが面白く、期待の2倍くらいいい製品。STUDIO機能全般はあまり有用ではないが、Phase Alignは期待通りに動作してくれる。非常にゲーミング向き。まぁバッテリーはよほど気にすることはないと思う。デスクトップでしか使わないからね。現時点(2025年11月3日)でアプリもマニュアルも英語版しかないのはちょっとアレだが、操作はまあまあ直感的にわかるし、マニュアルも難しい英語ではなくコピペして翻訳すればほぼ理解可能。
再生し傾聴することにだけ特化した、ある意味ヘッドホンアンプの本来の姿。おすすめですよ。
IK Multimedia(アイケーマルチメディア) ARC ON·EAR 初回限定版 国内正規品
SNS等を見るとあまり評価はよくないし期待外れともいわれているようなので、この2倍から3倍の価格の定評ある製品を買ったほうがいいのかもしれません。初めからもっといいデバイスを知っていて、そちらに目をつけているのなら特に。「価格で妥協するのはろくな結果にならない」という典型的なものです。
ARCをいいと感じるのは、私のようにゲーミングオーディオのひどいバーチャルサラウンドにうんざりしている人だけかもしれません。プロのエンジニアや音楽制作に携わる人は、ARCを特段いいとは思わないでしょう。ただ価格が安くてモバイル性に特化しているので、カジュアルユースに向いているといえます。
少なくともプロを自認している人が選ぶ製品ではなく、「新しいモノ好き」が飛びついたり、「未来への投資」と思い込んだりするのには最適かと思われます。実際こういう製品がヒットすると、その始祖はもてはやされますからw
ここまでむちゃくちゃなゴリ押しをしないとクリアできないのか??????
やり方が悪いのか、敵が多すぎるのか、「難しく作ってあります」だからなのか、あまりにもゴリ押しが過ぎる…wwwwww
こんなの最終的に体力を増やしていなかったら無理だったじゃん……
それともマスタリ系のミッションは、素直に低いハザードレベルから順番に受けるべきなのか……
結果的にクリアできたらヨシ!
と気楽に考えるのもこの手のゲームの醍醐味というか、それでいいのかもしれません。
2025/10/27
Razer JoroはRazerのキーボードの中では一番まとも。Amazonで4500円OFF
サラッと紹介される程度で「Nキーロールオーバー」と「アンチゴースト」というスペックが出てくるが、超薄型ワイヤレスでこの機能を実装しているキーボードはほとんど存在しない(2025年)。
これは高速タイピングや複数キーの同時押しにハードウェアレベルで対応しているため、ハードパンチャーやプログラマー、音ゲー・リズムゲーマー、1日中チャットしている暇人まで、ほとんど誰にでもおすすめできるキーボードであるということだ。
Bluetooth5.0による最大3台のマルチデバイスペアリングに対応し、ほとんどラグなしに切り替えでき、体感できるような遅延もなく、バッテリーの持ちもよく、LEDが明るく、無灯でもキー印字のコントラストが高いため視認性がいい。
ポータブル・モバイル用途がメインではあるが、想像以上に快適で、チルト角を調整できなくても最適な手のポジションを保つことができ、常用や長時間のタイピング、ゲーミング、チャット、出先でのショートメッセージへの返信など、あらゆるタスクに向いている。
メカニカルや磁気式キーボードではトレンドのThockyな打鍵音には及ばないものの、基板には「テープモッド」が施され、静音で、ソフトタクタイル感のあるパタパタとした打鍵音は深夜や公共の場で使用しても他人に迷惑をかけにくい。静音性を求めるならJoroを選ぶ。
キーストロークは1.6mmと浅いのだが、底打ちしても指への負担は小さく、痛くなるようなことはまったくない。これはタイピングの習熟度にも左右されるかもしれないが。
底打ちは「コクコク」という低い静かな音で、メカニカルキーとはまったく違うフィーリングが気持ちいい。
ラピッドトリガーではないもののストロークが物理的に浅いことで高速タイピングや反復入力を可能にしていると考えれば、これは一日の長である。誤入力のリスクも小さい。
高品質なシザーススイッチはキートップのどの位置を押下しても正確に入力され、斜めになったり引っかかったりすることが一切ない。
「なで打ち」をするユーザーにも好評で、音ゲーや格ゲーでも有利になる。
レイアウトは完全に英語(US)配列で、`(バッククォート)が独立しているのと矢印キーがフルサイズで実装されているのは非常に便利で、コーディングや大きなテキストファイルの編集やカーソル移動に重宝する。
Page UP, Page Down, Home, Endもあることからナビゲーションも楽。コンパクトキーボードでは省略されがちなPrint Screenさえついており、Copilotも瞬時に呼び出せる、まさに現代のあらゆるデバイスに最適化されたJoro。
私がJoroをやたらと推しているのは、Razerのキーボードの中では一番まともだからだ。
Joroは従来のキーボードと設計開発の部門が違うのかもしれない。
今の時世、超薄型・超軽量のモデルというと「コストカットの権化」のようなイメージを抱きがちだが、Joroは盛れるだけ盛ってキートップとボトムケースだけはABS樹脂で妥協した。できればPBTキートップで全アルミフレームにしてほしかったが。
Razer(レイザー) Razer Joro ポータブル ワイヤレス ゲーミングキーボード Chroma RGB SNAP TAP 超薄型スイッチ Bluetooth 5.0 WIN MAC 両対応 英語配列 [RZ03-02360100-R3M1] 【日本正規代理店保証品】
なんと11月4日(火)までJoroがクーポンで4,500円OFF!
17,980円で買えるぞwwww
持ち運べるキーボードというより、持ち運び “も” できるメインキーボードとして使いこなせたらカッコいいと思う。
日本語配列でないとだめな人には不向きだが、英語配列が気に入っている人や、これからタッチタイプを習得しようと考えている人にはうってつけのJoro。
Joroを気に入っているので似たような記事がいくつもあるw
・エアダスターやコンプレッサーがなければブラシか刷毛でキーボードを掃除しましょう
・出張や旅行など外にいる時間の長い人はゲーミングハンドヘルドにお気に入りのキーボードとマウスを接続するのもよさそうだな
・GREGORYのスウィッチスリング(SWITCH SLING)スリーブポケットにRazer Joroがぴったり収まる
・Bluetooth接続でも特に問題なくゲームができるRazer Joro追加レビュー 意外とNキーロールオーバーとアンチゴーストに対応している薄型キーボードは珍しい
・Razer Joroのような超薄型でシザーススイッチでBluetoothと2.4GHzに対応してNキーロールオーバーとアンチゴーストをサポートするキーボードは「ほぼない」
・ゲームはスマホかコンソールだけ…PCがなくキーボード操作は未経験という人もいるんだよな
Joroを買おうか迷っている人はぜひ読んで迷ってください。
まともだと思ったけど…1つダメなところが…
なぜかPrint Screenキーだけがリマップしても反映されない。
Synapseが常駐している場合は有効なのに、終了すると設定が失われて元のキーが入力されてしまう。
Joroの右上の🔒キー(Screen Lock)に割り当てていると、スクショを撮ろうと押したら画面がいきなりロックされてびっくりしたわwwwwwwwwwww
スクリーンショットのキーを割り当てたのに、元の画面ロックキーが入力されたことになってしまうわけ。
これはいけない…
くっそージャガーノートがむずいのかハザード5がむずいのかマグマコアがむずいのか
虫さんが溶岩をどのように避けて進むのかが今一つ判然としない!
ドレッドノートですら溶岩を大きく迂回するかと思えば、グラントはまっすぐ進んでくる……
新システム「ギア」の選び方も難しいな!
瀕死になると体力を回復するアーマーが鍵なんだろうか…
ジャガーノートだと冷気の武器が出てこない???
クラスMODマスタリはマップが中途半端に狭いせいでスタバー・ヴァインとスピットボールインフェクターの密度がやばい…
かといって外野を倒している余裕がないんだよなこれ……
下手にマップを広く探索すると視界の外にどんどん沸くから、資源を集めるよりも小さく動き回ったほうがいいのか???
ここも地形的な要因のほうが「敵」になると思う……
2025/10/26
2025/10/25
これで失敗かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
( ´∀`)ギァアッハハ/l/l/ヽ/ヽ ノ \ノ \ / \
苦戦しても心配しないでくださいwwwwwこのゲームは難しく作ってありますwwwww
これは大目に見てくれてもいいんじゃないのwwwwwwww
2025/10/24
ふざけるなジェットブーツwwwこれは完全に罠だwwwww
これは納得いかないwwwwwwww
どうしてこれがアウトなんだよwwwwwwwwwwwwwwww
ドロップポッドが行ってしまった!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
2025/10/23
SNSであたかも「○世代の代表」であるかのように取り上げられている人物像は現実と違っている…
と槍玉に上げられるのは、オールドメディアがこれまでやってきた切り抜きと偏向報道と何ら変わらない。
ステレオタイプとして「○世代=○○」という固定観念を植えつけたほうが、さまざまなコンテンツや思想に誘導しやすいからだ。
ナチュラルな差別に慣れて育ってしまっているため、ニューメディアだとはしゃいでいるその世界でも同じような振る舞いをするようになる。
究極のところ大衆と世論を “制御” するのが目的であり、手段を選ばない。
「荒れ狂うトー横のZ世代」などと極端な様相を取り上げ、まるでそれがZ世代の日常であるかのように信じ込む人がいるため、「実際のZ世代」の人物像との乖離に驚くようである。
それでいて自分たちを「つつましく礼儀正しく勤勉」と本気で思っているのだからどうしようもない。
どの世代も等身大の鏡を見せる必要がありそうだ。
2025/10/21
2025/10/20
ロープロファイルのキーボードが人気というより、新作がこぞってロープロファイルだからそう感じる
パーツは独自の製造ラインを持っている場合もありますが、たいていOEMで使い回されているものを独自のブランドとして販売しているだけなので、やはり似たり寄ったりのキーボードが完成します。
結局のところ「製造元が同じで、販売元が違うだけ」の商品。
レイアウトやコンセプトだけでなく機能や価格まで同じなのはそういうことです。
同じものをいかに差別化し、魅力的に見せかけるかが商売の本質といっても過言ではありません。
1つでも真新しいパーツを使用するとそれだけ製造コストが増加し、値上がりすることになります。
大量生産すると安くなるのは、部材や製造ラインを同一化して効率的に作ることができるためであり、わずかなパーツの違いでも思いのほかコストは上がり、「値段に見合わない商品」が生まれます。
消費者は価格が高くなると別の商品を選んでしまうので、オリジナリティーとバリューのバランスがとても難しいのです。
どんぐりの背比べならどこで差がつくのか?
マーケティングですね。
有名人を起用したプロモーションに力を入れたり、とにかく広告をたくさん打ったりするのです。
それでマーケティングばかり達者で商品の質やサポートの悪いメーカーが乱立するようになるのも事実。
どれを選んでも実質的な違いがなく、最終的に「ユーザーの好み」に収束するのであれば、やはりブランド力が勝つ。
囲い込みが商売の基本であり、ユーザーを満足させる近道になるのがわかっているので、メーカーはブランドやエコシステムを意識するのです。
私がここで「薄型もいいぞ」と書くことで、「へーそうなんだ」「いや使いにくいよw」「薄毛をバカにするな😡」などの反応が少なからずあるとすれば、それだけ影響を受けているということです。
ゲーミングデバイスの新興メーカーは老舗と違い、新進気鋭のプロゲーマー主導のもとで商品開発やマーケティングに注力する傾向があり、「大会だけでなく普段使いでも愛用」という真のユーザーの「相棒」を目指しており、文字通り「実績」を積むことに余念がありません。
老舗はそのブランド力とマーケティングに商才を発揮しますが、実際の製品には手抜きやコストダウンの痕跡が多くみられ、プロゲーミングチームを抱え込んで広告を打つも、各選手の日常は別の高品質なデバイスを好んで使っているというギャップがあります。
SNSで個人レベルでの情報発信と共有が容易になったため、それがしばしば「業界の闇」として取り上げられ、ユーザーは「違う、こんなのじゃない、プロの使っている “本物” が欲しいんだ!」という情熱に駆られます。
Logitech(Logicool G)、Razer、Corsairといったメーカーはよく知られている老舗ですが、Wooting、ATK、Pulsarなどは「名前すら知らない」という人も多い、歴史の浅いメーカーです。
しかし知名度の高さと製品の質は必ずしも比例しません。
なぜなら老舗はブランドとマーケティングに多額の資金を投入しており、製品にかかっているコストは平均か普通以下ということが少なくないからです。
ベンチャー企業はそこに着目します。
老舗が手を抜きがちなところを手厚くサポートすることが、成長の近道であるからです。
そのため公式サイトだけでなくSNSやDiscordなどのチャットでのサポートや返品に対応し、非常に柔軟かつフレンドリーな経営であることが多く、新規ユーザーにとっては商品を選びやすく、リピーターにとっては新型への期待が膨らむという好循環を生み出しています。
使命感に駆られたってどうせ誰も期待していないし、炎上してもすぐにほとぼりは冷める…人は案外「気にしすぎ」なのかも
(自分が)やらなくてはという使命感に燃えるのも、失態により炎上するのも、長続きはしないのです。
日常のあらゆる事象に一喜一憂していては身が持ちません。
ネット社会ではどうでもいい情報が目につきやすく、どうでもいいことを共有し、共感し、同情を買い、余計な負担を増やす機会がとにかく多い問題があります。
SNSがなければ意識することさえなかったものが、意識せずとも入ってくるようになってしまったため、それが「SNS疲れ」や「SNS離れ」につながっているのです。
本来ならば楽しくて魅力的なコンテンツなので、誰も規制することはできないし、利用をとがめることもしません。
無視したり黙り込んだりするよりも「一言居士」……何か言わなければ負けであるというような強迫観念が起こり、トラブルに拍車をかける構造的な問題も抱えています。
露骨な拝金主義と承認欲求に働きかけるシステムが、利用者を狂わせます。
なのでSNSの利用を “やめ” たとたんに正常に戻る人が多いのです。
2025/10/19
収穫なしでも泣かないw
ゲート4がきつすぎるな…
ゲート4がハザード5+って書いてあるから、この先は6になるのか…??
ハザード5+ウルトラwwwMAXwww
この門の向こうには次のセクターと計り知れない富が待っています。しかし、スキャンでは通常の範囲をはるかに超えるグライフィッドの大規模な活動が検出されています。この群れを突破したいのであれば、マニュアルにあるあらゆる手を使う必要があります。
グライフィッド…w
グリフィッドじゃなくてグライフィッド……
イワダニ異常増殖の補償で申し訳程度のゴールドスキャナーとナイトラスキャナーをミッション開始時から所持しているのが腹立つな…www
ローグライクというのは進行中に運を含めたランダム要素が多く、攻略法が厳密には確立されない不確定さが醍醐味というか、ゲームシステムの本質的なところなので、プレイヤーの好みが極端に分かれる。
装備の強化やボーナスの選択、立ち回りなどのビルドに明確な答えがなく、わりと臨機応変なプレイの求められるゲームデザインは、さまざまな組み合わせからテストプレイをいくら行っても足りない。
2025/10/18
欠陥構造と布鎧…リロード速度とアーマーが壊滅的なら偵察兵スカウト
このリーサルオペレーションは布鎧であまりにも紙防御。
爆発する植物で300ダメージとか受けるのでそもそも当たらないようにしなければならない。
アーマーを度外視して回避に徹する……偵察兵スカウトで回避率の上がるアーティファクトを選ぶ。
回避に成功するとリロード速度が跳ね上がるので「欠陥構造」のペナルティーを埋めるのにちょうどいい。
以前よりも虫さんが溶岩の上を避けて歩くようになっていて、わざと溶岩で立ち止まるとドレッドノートも迂回する。
偵察兵で回避を発動させまくってリロードを高速化させよう。
2025/10/17
2025/10/16
ATK HUB Web Driverのキー変更設定のやり方メモ RS6 Ultra
「Fnキーを押している間に入力されるキー」を変更するには右側の「Win Fn」というボタンを押す。
これはWin Base、Win Fnという「レイヤー」を設定できるということ。
なんとなくWindowsやMacでの推奨設定を読み込むためのボタンに思えるが、違う。
ここで切り替えてFnキーのトグルに対応したキーバインドを行うことができる。
Win Fnをクリックするとキーの全体がなんかよくわからないアイコンまみれになって困惑するが、この状態で各キーに割り当てたものが、「Fnキーを押している間に入力されるキー」になる。
Escには画面のキー一覧表からEscの下にある~(チルダ)をクリックすれば、Shiftキーを押しながらFnとEscでチルダが。FnとEscでは`が入力されるようになる。
Fnキーを押しながらShiftとEscを押しても`(バッククォート)が入力されることに注意。
先にShiftキーを押し続ける必要がある。
右上に|と~を配置しBack SpaceとDeleteを兼用にしたHHKBが合理的なのだと今ごろ気づくw
かつての私が使っていたHHKBっぽくするには、CapsをCtrl、左AltをWin Fn、Winを左Altにする。
60%キーボードの欠点は~~~~~~~~~←これを入力しづらいということだろう。
日本語配列とはキーの位置が違うのであら^~のような打ち間違いは絶対に起こらない。
^と~なんて隣同士でもないし単独のキーでは入力できないのでw
ATK RS6のRGBライティングははっきりいって暗いし発色が悪いし視認性がよくない。白色を点灯させてもほとんど緑色に見える。
Razer BlackWidow V4 Pro 75%と比べるとあまりにも見劣りする。
明るい部屋ではキーボードが光っているのかわからないレベル。
キートップに透過性がまったくなく、印字部分が発光しないタイプなので仕方がないが、キー底のアルミニウムプレートの反射光のほうが明るいまであるので、RGBに期待すると肩透かしを食らうだろう。
キーの周囲から光が漏れるだけなので文字の見やすさはほとんど変わらない。
PBTの2色形成キートップというのは同じだが、RS6のほうが全体に内張りがされていて肉厚で質感が高い仕上がりになっている。
BlackWidowのキートップは、プリンでいうとカラメルの部分しか補強されていないため、PBT樹脂の重厚さが今一つ足りない。
RS6は打鍵音もかなりコトコト・ポコポコと低音の心地よいThockyかCreamyであり、ケース全体が堅牢なアルミニウムでとてもずっしりとしていて、BlackWidowのような “空洞感” やカチャカチャ音の強いClackyさがない。
スペースバーもカサカサとブレることがなく、強く打鍵してもほかのキーと同じように上質な音が出る。
キートップとキートップの間がとても狭く配列されているため、FILCOの「キートップを引き抜く工具」のワイヤーがスムーズに入らない。とてもタイトである。
隙間が狭いのでRGBの光がよく見えないのだwwライティングはおまけだと思ったほうがいい。
数字キー列の1から=までをF1~F12に割り当てるのは固定観念というか、昔のHHKBは今のようにアプリでキーバインドを任意に変更できなかったため「そういう仕様」と考えるしかなかった。
RS6に限らず今のキーボードはほとんどすべてのキーを自由に変更できる。
そうか…左AltをFnにして、Fnを左手親指で押しながら数字キー列を押すよりも、ホームポジションを保ったまま押せるCaps、ASDFGとShift、ZXCVBの12キーに割り当てればいいのか……
2025/10/15
2025/10/14
Razer Seiren V2 Proのヘッドホン出力の詳細について公式に問い合わせた結果…
Razer Seirēn Proのヘッドホン出力
周波数特性:15Hz ~ 22kHzインピーダンス:≧16Ω
SN比:114dB
出力:130mW@16Ω
Razer Seirēn Eliteのヘッドホン出力
周波数特性:N/Aインピーダンス:≧16Ω
SN比:N/A
出力:85mW@16Ω
Razer Seirēn Emoteのヘッドホン出力
周波数特性:20Hz ~ 20kHzインピーダンス:≧16Ω
SN比:100dB
出力:110mW@16Ω
THD:<0.1%@1kHz
Razerのマイク「Seiren」シリーズは、旧製品のSeirēn世代にはヘッドホンアンプのスペックも公開されていたのですが、Seiren miniやV2以降それが非公開となって情報がわからない状態です。
Emoteに至ってはTHDまで記載されているのに。
専門的ではない適当なヘッドホンアンプを搭載しているのかもしれず、公称値も信頼できないのではないかという疑惑が浮上。
ちなみに競合製品かどうかは微妙なYetiのヘッドホン出力は、
周波数特性:15Hz ~ 22kHz
インピーダンス:16Ω
SN比:100dB
THD:0.009%
ヘッドホンアンプの出力は70~90mW@32Ωもあれば十分にモニターヘッドホンを駆動させられると考えられているので、Seirēn世代の3機種については若干音が小さいかなと判断できます。
参考までにRME Babyface Pro FSは90mW、Elgato Wave XLRは77mW、Bitwig Connect 4/12は40mW + 40mW@32Ω、Thronmax Mdrill Zero Plusは180mW、そしてIK Multimedia ARC ON·EARは200mWといった具合。
インピーダンス(Ω)の表記されていない製品もありますが、おおむね16Ωか32Ωにおける最大出力と考えられます。
LEWITT CONNECT 6の6dBVというのはたぶん32Ωだと125mWになる計算?
ところが現行のSeirenはこれが不明のため、パワー不足になる可能性があるのです。
気になったのでRazerのサポートセンターにメールを送ったところ次の日、「社内にて確認を行っております」との返答がありました。
即答できないということは製品に使用されている部品の詳細をRazerは把握していなかったようですね……
頼むぞ……
返信を無視したり見苦しい言い訳や虚偽のスペックを報告したりしないで、誠実に対応してほしい。
翌日、まだ確認中である旨の返信がありました。
……
次の日も、次の日も、同じような返信が。
本当に確認に手こずっている様子。。。。
こういうものは設計の段階で部品のデータシートを確認のうえ開発していると思っていましたが……そういうわけではないということなんですかね;;
メインはマイクだけど、まがりなりにも「Pro」を冠しているSeiren V2 Proのヘッドホン出力の詳細がわからないなんて。
気長に待ちます。
……1週間……
8日後、ようやく確認が取れました。
Eliteと同等のヘッドホンアンプであるとのことです。
Razer Seiren V2 Proのヘッドホン出力
インピーダンス:≧16Ω出力(RMS):85mW@16Ω
フラット周波数特性:あり
ゼロレイテンシー:あり
Seirenは16Ωにおける出力であるため、一般的なオーディオインターフェースよりはだいぶ音量が小さいという感覚と合致します。(80mW@32Ωと表示された製品からすると半分程度の出力しかない)
この点で音量だけを考慮するとPRO X DACのほうが体感で2~3割ほども大きいため、「鳴らしにくい」ヘッドホンならあちらを選んだほうがいいといえます。
Seirenのヘッドホン出力は一貫して “フラットな周波数特性” があるとされ、PRO X DACのサウンドとは大きく異なっています。
PRO X DACのクリアでパンチ感のある音はいかにも味付けされたものであり、たとえ好みで心地よく聞こえたとしてもフラットではないことはすぐにわかります。
しかしSeiren V2 Proは高感度なイヤホンでは無音状態でのホワイトノイズと「ティィィィィィィ…」というかすかなノイズ、特にLチャンネル側の断続的なノイズが気になります。小さなノイズなんですけどね。
おそらく基板のAD回路とDA回路の設計が甘く、無音状態でもノイズが発生しているのだと思います。
やはりある程度の高いインピーダンス仕様のヘッドホンを使うのが望ましいのでしょう。
まぁこれが不満なら、専用に設計されたオーディオインターフェースを買ったほうがいいです。
オーディオテクニカのATH-R70xaでも十分な音量で鳴らせますよ。
iPhoneのLightning to Headphone Jackでも最大の一歩手前くらいのボリュームでやかましいレベル。
掲示板やフォーラムなどで幅を利かせているレビュアーの
「アンプなんて後付け。ヘッドホンが流行り出した当初はみんなスマホやDAPに直挿しで聞いていた。それで何の不満もなかった」
という主旨の投稿は適切なものなのです。
私が常々いっている「音量に不満を感じていなければアンプを買う必要はない」というのも真理みたいですねw
逆にいえば「アンプで劇的に変わる」というのは誇大広告か、それだけプラシーボ効果が大きい──人間の聴覚などあてにならない──ことを示しているのです。
やれ「鳴らし切れる」だの、やれ「アンプ必須」だのというわりに、具体的な電力出力を明示しないので、マニアの主張など話半分に聞いておくのが賢明です。
オーディオファイルとサウンドエンジニアはまったく異なる視点を持っているため、仲が悪く、しばしば意見が衝突します。
ただ出力インピーダンスが16Ωと高く、BAイヤホンのダンピングファクターが悪化して音質が低下しやすいので麻婆豆腐やBravery'24にはあまり向いていない。
ゲーミング製品の価格にはどれだけブランド料やデザイン料がふっかけられているのかわからないので、1万円のUSBマイクのヘッドホン出力と2万円のUSB DACのどちらが優秀かの判断は難しいです……
コストをかけたからといって音がよくなるとは限らないのがオーディオですから。
妥協する潔さと決断力を持っている人でないといつまでも沼から抜け出せません。
どんなにいいものだとしても、接続時・電源投入時に認識されないデバイスや、音飛び、ノイズ、電源アダプターの故障などのトラブルがあるオーディオ製品なんていらないんですよ…
「普通に使える」ことが一番重要です。
Seirenはイヤホンだと微弱なノイズが気になること以外は、PCの起動時に認識されない不具合は一度もないし、PRO X DACのようにドライバーをインストールするとゲームの定位が崩壊することもないので、「普通に使える」製品です。
配信用のUSBマイクとしてはHyperX FlipCastがマイクとヘッドホン出力の詳細なデータを公表しているので、“エンジニアの” 視点からは信頼性が高そう。
2025/10/13
複合リロードの場合はオーバークロックを無視(回収)したほうがいい武器がある
たとえばこの "サンダーヘッド" 重機関砲の「大型マガジン」と「大口径弾」が提示された場合、大型マガジンを選べばリロードが始まるまで(弾を撃ち尽くすまで)に2倍の時間がかかるようになるし、大口径弾を選べば連射速度が3割低下してやはり時間がかかるようになってしまう。
複合リロードで厄介なのはリロード速度というよりも、各武器の “リロードが始まるまでの時間” が不一致になることにある。
すべての武器のリロードが同期するのが望ましい。
武器の種類によってマガジン容量、連射速度、持続時間といったオプションからミッション全体を通じて上手く計算しながらアップグレードしなければならない。
こういう場合はどちらのオーバークロックも選ばない。
「回収」ボタンを押してスキップしてしまうのが無難だ。
ブリーチカッターやグレネードなどは1発でずっとリロード待ちになるため、火炎放射器やサンダーヘッドなどの長引く装備を持っていると棒立ちになってしまう問題がある。こういう武器が足を引っ張るのだ。
逆に遅い武器ばかり選ぶことで持続時間を延長する方向で調整を図ることもできるが、初期装備が何であるかが重要。
無駄や浪費は人間の本質…
それを排除したらどうなるか……わかるよな?
人間はこれまでも、そしてこれからも……怠惰で浪費癖があって非効率的でいいんじゃないか。
むしろ勤勉で倹約家で効率的なものを求めた結果どうなった?
余裕はなくなり、豊かになるどころか貧しくなり、時間に追われ、挙句の果てに人口は減少し、最低水準の暮らしも脅かされるようになってしまった。
「必需品だけがあれば満足」という考えが本当に致命的。
やがて必要な物すら確保できなくなり、奪い合いが始まり、争いによってさらに人口が減少することになる。
B0b-33を2回稼働させるだけでステージを完了する…最初にオイルシェールを集めてから戻ってドリルドーザーにくっついたままステージ1と2を終着地点まで駆け抜ければOK
「2回稼働させるだけで」というのは語弊があるなwwww
1つのステージで1回だけは中断してもいいように読めるが、そうではなく、2つのステージでB0b-33を立ち止まらずにゴールまで走らせる必要がある。
あまり資源やルートバグを確保できていないが、護衛任務はステージの終わりにボスを倒すのが目的ではないため、装備がほとんど強化されていない状態でも意外とごり押しできるようだ。
なのでステージが開始したらさっそくオイルシェールの回収に向かおう。
特に進行方向と反対側にあるものを掘ったり、B0b-33のそばを掘ったりする際、通り道でうっかり「稼働」させてしまうことがあるので注意しよう。
2025/10/12
複合リロードで初期装備が火炎放射器だと手こずるな…
ドローン3つというのがよさそうなんだが失敗する( `・ω・) ウーム…
持続時間の長さがそろうから複合リロードの問題点が相殺される。
しかし何かが足りないのか……
2025/10/11
AIが完璧に働くと人間がヒューマンエラーを許容できなくなって詰むのでは?
AIのほうがマシと言われるようになって久しいですが、要求をどんどんAIに投げ続け、見合った成果を得られるようになると……さあ困った。
AIのように働くことのできない人間の失敗や間違いを人間が許容できなくなってくる。
未熟なAIが進化していく過程をニヤニヤしながらも見てきた人はまだしも、インストールしてすぐに優秀なAIを利用できる環境が当たり前になると、その完璧なAIが「当たり前」という認識になり、すぐに上達しない人間の技術や学力に耐えられなくなる恐れがあるのです。
人間を相手に教育するのはもちろん、人間の “先生” から学ぶのもアホらしくなる…
要領が悪いし効率も悪いし、間違いや失敗を繰り返すし…
しつけもできないわ言うことを聞かないわ……
期待されるような働きをせず、気も利かない……
強い指導をすればパワハラだと騒ぎ立て、甘やかすと仕事をサボる……
AIでよくね?
いずれそうなる……
人間の従業員を新規に雇用しても、「え、そこから教える必要があるの…?」というところから始まるし、新生児に至っては1日中目を離せない。
「AIが即戦力」というレベルにまで成長すると、もう人間を相手にするのが割に合わなくなりますよ……
AIに必要なのは電力とネットワークだけだもんなwwwwwww
人間の役割は本当に「電池」になるかもしれない……マトリックスの世界……


