2025/10/13
複合リロードの場合はオーバークロックを無視(回収)したほうがいい武器がある
たとえばこの "サンダーヘッド" 重機関砲の「大型マガジン」と「大口径弾」が提示された場合、大型マガジンを選べばリロードが始まるまで(弾を撃ち尽くすまで)に2倍の時間がかかるようになるし、大口径弾を選べば連射速度が3割低下してやはり時間がかかるようになってしまう。
複合リロードで厄介なのはリロード速度というよりも、各武器の “リロードが始まるまでの時間” が不一致になることにある。
すべての武器のリロードが同期するのが望ましい。
武器の種類によってマガジン容量、連射速度、持続時間といったオプションからミッション全体を通じて上手く計算しながらアップグレードしなければならない。
こういう場合はどちらのオーバークロックも選ばない。
「回収」ボタンを押してスキップしてしまうのが無難だ。
ブリーチカッターやグレネードなどは1発でずっとリロード待ちになるため、火炎放射器やサンダーヘッドなどの長引く装備を持っていると棒立ちになってしまう問題がある。こういう武器が足を引っ張るのだ。
逆に遅い武器ばかり選ぶことで持続時間を延長する方向で調整を図ることもできるが、初期装備が何であるかが重要。
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