2021年11月12日金曜日

筋肉の大部分は水分らしいので…

水を飲みすぎると太ったり重くなったりしやすいのかもしれませんね。
減量中のボクサーが一番警戒するのは「水」っていいますから……
それに「水分補給」という観点からしても、水を直接飲むよりも野菜や果物から摂取するほうが体への負担が少ないらしいですね????
できるだけ普段の「食事」から適切な水分を得ることが望ましいのでしょう。
定期的に「水飲み健康法」みたいなものが話題になりますけど、実は科学的根拠がないというか誤解に基づいていることがほとんどです。
脱水症状の人が水を飲むことには意味がありますが、そうでない人が大量の水を飲んだからといって健康にいいわけではありません。かえって悪影響です。
水分が多くても少なくても、体液の浸透圧をある程度能動的に調整する仕組みが備わっています。
短時間に飲みすぎれば「水中毒」という急性症状を引き起こすし、慢性的に飲みすぎると腎臓に負担がかかって深刻な病気や頻尿に悩まされることになります。
水を飲みすぎると当然「筋肉」にも負担がかかるわけです……

特に夏は熱中症や脱水症状のリスクもあるし、水分摂取の適量を判断するのが難しいですが、「年中たくさん飲んだからといって体いいわけではない」ことは忘れないでください。

寄せ集めの情報を見て鵜呑みにし、飛びつくことは非常に危険です。


昭和の運動部では「水を飲むな」という馬鹿げた決まりがあったそうですが、「飲みすぎるな」というのが正しいです。
飲みすぎることがいけないのであって、飲んではいけないという意味ではありません。

学校というのは現代でもそうですが……画一的で融通の利かない狭い社会です。
ルールを柔軟に変えることができず、上からの命令は絶対で、少しでも逆らえば罰せられる世界。
罰を与える側も、何が悪いのかをよく理解していない───狂人が狂人を養成するようなところです。

なぜそんなものがいまだに幅を利かせているのか……恐ろしい限りです。

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