2021年11月14日日曜日

絵描きのモチーフに「生きたモデル」は必須ではなくなったが…

資料がなくても自撮りで済む……というのが大昔とは違うところです。
写真や複写技術のなかった時代は人を描くなら生きた人間のモデルが必要だったし、資料として残せるものは自分の描いた絵だけでした。
自撮りにせよ3Dモデルにせよ低コストで自由に資料を閲覧できる現代ですが、やはり生きたモデルにはかなわないそうで……

何か特定のポーズを描きたい場合、自撮りで納得のいく構図を得るのは至難の業です。

微妙な角度や位置を自撮りで決めるのは大変です。


そのため「生きたモデル」としてパートナーを求める絵描きは現代においても多いのです。

中には不純な動機の絵描きもいるでしょうけど、任意のポーズや衣装で快く応じてくれる人はかけがえのない存在です。

意外とモデルを買って出る人は少なくないようで、特に若いうちの副業や小遣い稼ぎになっているとかなんとか……

合法であって利害が一致していれば問題ありません。

しかし……悪いことばかりがニュースになりますね。



また実在の人物だけではなく「オンラインゲームのキャラクター」がモデルに起用されることもあります。

現実の体と違ってゲームのアバターを扱われることには抵抗のない人が多く、むしろ「モデルにされて嬉しい」「光栄だ」「もっと描いて」という反応のよさがあります。

モデルを見ないで描くのは時間の浪費になる

とよくいわれています。
想像だけで描くより、よく見て描いたほうがはるかに上達します。

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