2021/11/04

安心感を求めている人に限って「冒険」に鞍替えする

もともと人間は冒険したがるものなので、いつまでも同じ状態や境遇にとどまることを嫌います。
確約された評価や安定が続くとしだいにストレスを感じるようになるものなのです。
何が起こるかわからない世の中。
既存の知識や対応では処理できないことがたくさんあります。
お金も万能ではありません。
通貨の価値が暴落すればもはや自分を守る盾にすらならなくなります。
 

かき集めて安心していたものが一瞬にしてゴミになってしまうことも。

冒険することによって新しい知識と対処法を自分で見つける必要があります。

誰も知らないことを人に聞いたり検索したりしても答えは見つからないんですよ……

「教わるばかりで学ぶことが何もない」というのは誰かの言いなりになるのと同じです。
みんなが知っていることを「常識」というなら、常識にとらわれていることがどれほど危険かわかるはずです。

みんなが嫌っている「前例主義」や「年功序列」の見本のようなものですよ。



もし行き詰まりを感じたら、目の前の課題から離れて冒険したほうが上手く対処できる可能性があります。
同じことを機械的に延々と繰り返すのは健康的とは思えません。
それでいったいどんなスキルを習得できるのでしょうか。

同じことを繰り返していると「老化」や衰えのベクトルが固定され、徐々に上手くいかなくなっていくことが明確になってしまうので………そう……ボケるのが早くなる恐れがあるんです。

たとえば100メートルを10秒で走れた人がしだいに遅くなり、11秒、12秒、13秒…と「時間が長くかかる」といった具合に変化の向きが固定されます。

衰退がはっきり示されるのは大きな痛手となります。

だから人はたまには違うことをしなければなりません。


普段とは違う絵を描くとか、違う人に見せるだけでも大きな冒険です。

するのとしないのとではその後の人生に大きく影響するでしょう。

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