2022年6月9日木曜日

Seiren、PRO X、G5、ALC1220の特徴がはっきりしてきた

Razer Seiren V2 XとLogicool G PRO XとSound BlasterX G5とRealtek ALC1220の一長一短が何気ない検証で明らかになりました。

【ホワイトノイズの大きさ】
PRO X > Seiren > G5 >>> ALC1220

【ホワイトノイズとは別のキュゥゥゥゥゥというノイズの大きさ】
Seiren > PRO X > G5 >>> ALC1220

【デポップフィルターの有無】
SeirenとALC1220


直接的な性能や音質よりも気になってしまうのがこれらの「ノイズ」です。

パソコンのオンボードサウンドであるALC1220が飛び抜けて優秀です。
どれほど聞き比べてみてもUSBオーディオよりはるかにノイズが少ない。
イヤホン端子を抜き差ししても「ブツッ」という音が鳴りません。


「サーーー」「シャーーー」というホワイトノイズはPRO X DACが一番大きいです。
それとは別に「キュウウウウ」というノイズがかすかに聞こえます。
イヤホンを抜き差しすると「ブツッ」という大きな音が出ます。

SeirenのホワイトノイズはPRO Xより少し静かですが、キュウウウウというノイズが目立ちます。
デポップフィルターが入っているようで、イヤホンを抜き差ししてもブツッと鳴りません。


「ホワイトノイズが気になる」と思っていたG5は意外にも静かですが、イヤホンを抜き差しするとブツッといいます。


ノイズに関してはALC1220の圧勝です。
USBオーディオよりオンボードサウンドのほうが音がいいというか、とにかくノイズが聞こえないのでリファレンスとみなしてもいいと思います。
「ノイズは論外」と考えている人はこれ一択です。

オンボードサウンドに不満がなければ何も買わないほうが賢明かもしれません。

ノイズ対策にはインピーダンスケーブルが非常に有効です。
イヤホンを抜き差しするときのブツッというノイズは消せませんが、ほかのノイズはまったくといっていいほど聞こえなくなります。

しかしノイズ対策をしてまでわざわざオーディオデバイスを買う必要があるのでしょうか?


買う意味があるとすれば、音質の良し悪しやノイズの有無で選ぶのではなく、「好み」の問題というのが妥当な判断です。


たとえば10万円のリケーブルで音質が向上するというより、10万円で自分の好みの音を聴くと考えてください。


良し悪しは他人には判断できないからです。

各自の好みにゆだねられています。

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