2022年10月10日月曜日

BIGMANGO-Suzakuレビュー 狭い音場、高い解像度、フラット…モニター向きリケーブル


BIGMANGO-SUMIRE】と【BIGMANGO-Zebra】をレビューしましたが、SuzakuSUMIREの色違いなどではなくモニター向きの音質であると感じました。


Kinera Freyaはもともとの音場の狭さからフラットでモニターライクなサウンドになります。
音がかなり近くなるので広がりを求める人には向かないと思います。


Tipsy TTROMSOは低音の重さが著しく増加し、中音域が引っ込み、高音がきらびやかな印象になりますが、「こもっているのにヌケのいい」不思議な感覚がします。
こちらはかなり好みが分かれそうです。


BLON BL-05は低音に張りが出て全体としてはフラット。相変わらず上下の定位がとても優秀です。


ケーブルの色は「赤」というより「朱色」。朱雀というだけあって朱色です。
人によっては「オレンジ」に見えるかもしれませんね。

Zebraより太いのに軽量で、SUMIREよりも柔らかいケーブルに仕上げられています。


これらのケーブルは単なるカラーバリエーションではなく、それぞれ音の傾向が違っています。



個人的な分類では、
SUMIREは美音
Suzakuはモニター
Zebraは音場

といった印象です。


BIGMANGOのロゴはスプリッター部分に小さく刻印されています。


プラグには螺旋のスリットが入っています。
とてもシャープなイメージ。


耳掛けの部分も柔らかくてZebraのようなわずらわしさがありません。


Suzakuのケーブルはかなり太いですが柔らかくて軽いです。


見た目はSUMIREの色違いに思われるかもしれませんが、実際に聞いてみるとかなり違います。

Suzakuのほうが音場が狭く(近く)、解像度が高く、全域でフラットに聞こえます。

かなりモニター的なサウンド。
低音には深みというより張りが感じられます。

ケーブルが非常に柔らかくて取り回しがいいのでタッチノイズも少ないです。

特徴的な朱色のキラキラしたケーブルは暗所でも目立つため、ステージ用のモニターイヤホンに使うと映えそうですね。







なんとめりめりがアスさんにそそのかされてBIGMANGO-Suzakuを購入しました。




ShureのイヤホンはMMCXですがBIGMANGOのリケーブルは2pin、QDC、MMCXのコネクタがあり、2.5mmバランス、3.5mmシングルエンド、4.4mmバランスのラインナップがそろっています。

イヤホンとデバイスに合わせて最適なものを選択してください。












/)`;ω;´)

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メーカーから相手にされないようなレベルでも、サポートをたらい回しにされている人でも答えが見つかるかもしれません。
特にゲーミングオーディオ、ヘッドセットのトラブルが多いですね。