2021年6月15日火曜日

人の振り見て我が振り直す

自分よりまともなのに狂っている人を見かけてハッとしましたね。
内容は間違っていないし理路整然としているのに、なぜ狂気しか感じられないのか理由がわかりました。

正しい論理やデータに基づく事実を話し、誤っている情報は親切に指摘する────ところまではいいんです。

問題は………

「誤りを指摘しても相手が理解しない(理解できない)のを見るなり執拗な攻撃性を示すこと」なんです。

どんなに上手く話をしても相手がそれに応じないのを悟ると豹変してしまう……。



これはどういうことなのかというと……

「自分の思い通りに他人の思考や言動を制御できるという強迫観念に駆られている」のです。


実際はどうですか?

たとえば隣人の生活様式や態度が気に入らない旨を本人に伝えれば、都合よく変えることができると思いますか?
自分は何のペナルティーもリスクも負わずに隣人を意のままに操れるのでしょうか?

そんなことを考えながら暮らしている人がいたらゾッとしますよね……。


しかもネット上のブログやSNSで同様のことを行うと、「不特定多数」あるいは「架空」の人物や事象を対象として根も葉もない事例が無数に作り出され、最終的に「妄想」を相手に空回りしなければならなくなります。

私と違ってそれなりの経歴や立場があって一定の支持者のいる人の場合、後戻りができません。

うかつに主張を撤回したり考えを変えたりできないのです。
発言をエスカレートさせるしかなくなり、引くに引けない、「振り上げた拳のもって行き場がない」……最悪の展開です。

誰からも間違いを指摘されず、無条件の支持者に囲われた人の末路たるや…………




( `・ω・) ウーム…

人のふり見て我がふり直せ……本当にその通りです。


ただでさえ「こじらせて」取り返しがつかなくなっている人の多い世の中。身にしみる思いです。

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