2021年6月3日木曜日

効率化といいながら面倒なものを切り捨てる

それは効率化のつもりになっているだけで何の生産性ももたらさないことが多い……

必要なものを切り捨てたり、新しい技術を受け入れられない人が面倒がって退けたり。


特に深刻なのは「これから必要になるもの」から目を背けてしまうこと。

「未来への投資」などと表現すると俗っぽいというか詐欺のように聞こえるかもしれないが、子供の教育、与える娯楽、そして高齢者が新しいテクノロジーや文化に適応できるように備えることもすべて含まれる。

それらを切り捨ててしまうことを「効率化」といっているのだからおかしな話だ。


「何もしないことが最善」と思ってしまうのが一番まずい。致命的にまずい。

思考停止ではなくものすごい勢いで劣化しているからだ。

不要なものを片っ端から捨てることを続けると、やがて必要なものまで失ってしまう。

0 件のコメント:

コメントを投稿

質問や話題の投稿等お気軽にどうぞ!