従来はヘッドホンを選択する際に別のUIが立ち上がっていましたが、ソフトウェアの新バージョン1.3.0ではメイン画面のまま< >をクリックすることでヘッドホンメーカーとモデルを直感的に切り替えられるようになりました。ヴァーチャルスピーカーの項目も同様です。
このアップデートには主にワークフローの改善が盛り込まれています。「ワークフロー」というと大げさですが、ヘッドホンとヴァーチャルスピーカーのナビゲーション、検索、プリセットの初期化だけでなくコピーが可能になりました。
なおソフトウェア自体にアップデート機能がないため、公式サイトから手動でZIPファイルをダウンロード、展開、exeを実行しインストールをする必要があります。ええ、この手順はあまりにも原始的なものです……30年くらい前の感覚。しかもexe実行時にWindowsのセキュリティーにブロックされるので、自動的には進行しません。
ソフトウェアV1.3.0をインストールして起動すると、ファームウェアV1.2.5の更新が可能です。
ボリューム調整時に「プツプツ」というノイズが聞こえるのが修正された!?
さっきからボリュームノブを動かしているのですが、ノイズがしなくなっています。
スタジオシミュレーションやヴァーチャルスピーカーの効果の適用が、ON/OFFを切り替えても「なんか極端に音が変わった」という感じがしなくなったような気がします。
より自然な音響になったというべきか、エフェクトが弱くなったというか…。
もともと「大それた効果」ではないため、まぁこのくらいが適切だということなのでしょうか。
音の奥行きが広がったというか、よりよく定位しているように聞こえますね。FPSゲームをプレイしてみるとよくわかります。
UIや操作性のアップデートと違って肝心の「音」がどのように変わったのかを理解するのは難しいですが…
バーチャル・モニタリング・エンジンの改良とアンビエンス・アルゴリズムの洗練とあるので、適切な空間表現をしつつ味付けのなく音色を変えないサウンドを両立するように、かなりギリギリを攻めている感じがします。
2026/03/14
ARC ON•EARアップデート Software V1.3.0 ファームウェア1.2.5 ヘッドホンがスライドで選択可能に
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