人手不足の業界が求めているのは数学や経済や語学力などではなく、体力と忍耐力なんですよ。
なのにどうして会計士とか英会話とか的外れな技能を求めてしまうんでしょうね……
そういう業界はむしろ人があまっていて、掃いて捨てるほどだから就職が難しくなっているのではありませんか?
………まるで「アニメーター」や「ゲームクリエイター」を目指す学生じゃないですか。
非常に難度の高い業界で、たとえ就職しても長続きしない “ブラック” な仕事なのに、それを求めて入っていく人は多いんです。
安定性や高収入とはおよそ対照的であるのにもかかわらず、必死に勉強して自己PRをするのです。
そうかと思えば、介護や警備や観光の仕事は常に人手が足りていません。
ゲームクリエイターと介護士のどちらが現実的で将来性があると思いますか?
「介護は大変😭きつい😭安月給😭」
と否定する一方で、ゲームクリエイターなら「自分にもできそう😎」だとか「生活が保障される🤗」などと肯定的に考えるのは、本当になぜなのでしょうか。
ゲームクリエイターに就職して食いつないでいくことのほうがはるかに高度なスキルを要求されるうえ「明日にはなくなる」かもしれないんですよ?
運動部・スポーツ経験のない者との結婚はやめとけと言われる
……この意味がわかりました。
現代人は体力と忍耐力の重要性をあまりにも過小評価している一方、なんでも頭脳やテクノロジーで代用、またはもっと効率的に処理できると過信しています。
余暇といえばスマホを片手に過ごせば満足し、ことさら体を使うアクティビティーに臨む人はめったにいません。
そうじゃない……そうじゃないんです……
人間の頭脳や知的な仕事はもはやAIのほうが上手くこなすことができ、人間がボトルネックになっているほどなんです。
大昔に逆戻りするとかwwwwwwww
ええ、冗談ではなく、そうなっていきます。
今からでも体力と忍耐力を鍛えなくては、これから起きる変動に耐えられないでしょう。
医療、保健、福祉、介護、多くのテクノロジーによって豊かになっても、体が不自由になったり認知症になったりすることは避けられないため、最終的にそれらの人たちを支えるためには体力と忍耐力が必須になります。
いや…すでにそうなっています。
介護も警備も観光も基本的に体力が必要な仕事だし、“理不尽な” 場面が多々あって常に忍耐、我慢、自制、辛抱をしなくてはなりません。
いずれ代行できる人材がいなくなり、自分がそれを担わなくてはならなくなるんです。
時間稼ぎはできても、その日は必ず訪れます。
そのとき体力と忍耐力がなかったら地獄ですよ。
……
人生はオセロのようなものであり、どれほど順風満帆な日々を送っていても、いつ状況が一変しても不思議ではないのですから……
2026/03/24
人手不足の業界に求められているスキルや特質をなぜ磨こうとしないのか????
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