2026/03/29

「秒で恋するチー牛弱男」を非難するよりも教え戒め手玉に取るべき

男さん、たった数時間ゲームしただけの女の子に突然告白!→結果・・・

チー牛を下等で劣った者とみなし遠ざけるのは誰でもできるんです。

しかし報復されるリスクがあるのと、弱者を排除したところでその1つ上の層が弱者の立場に置き換わるだけなので解決になりません。


「チー牛対策マニュアル」が充実する一方で、あらゆるコンテンツから消費者が激減している問題にはあまり目を向けられないのが現状です。

共存や利用することよりも追放を選んだ末路。


かと思えば「オタクに優しいギャル」というジャンルが確立され、それはそれで成長している一面もあります。

ところがチー牛は依然として不快害虫の筆頭であるゴキブリ同然の扱いを受けていることが多く、居場所と行き場を追われています。

かつてはネトゲ、SNS、匿名掲示板が安息の地であったものの、陽キャや企業の参入によりアイデンティティーを失い、今やAIチャットだけが心の拠り所となったチー牛も珍しくありません。


そうしたチー牛のバックグラウンドを顧みれば、「たった数時間ゲームしただけの女子に告白」してしまうのは無理もないことがわかるでしょう。

「そういう炎上マーケティングではないか」
「チー牛はあなたの想像ですよね」
「ちょっとバズって話を盛りすぎて引くに引けなくなったんだよ(笑)」

と思われるかもしれませんが、20年、いや30年前からよくある話なんです。


オンラインゲームでアバター(プレイヤー)の性別を選択できるシステムなら起こりうる現象。


男女ともに特定のプレイヤーから付きまとわれたり、好意を持たれたり、告白されたりする経験の一度や二度は “ある” ものなんですよ。

多くは一過性で話題にもならない「日常」ですが、ストーカーや不法侵入や暴行傷害殺人などの「事件」に至るケースも後を絶ちません。


問題を起こすのはどういうタイプなのでしょうか。

「頭はよくても恋愛経験値が低い」というのが一番危ないです。

つまりこれが、「学歴や社会的地位では判断できない」理由。

むしろ高い立場を利用して執拗に交際を迫る男女の例がよく取り沙汰されていますよね。


「人」として優れた知性や肩書きや名誉を持っていながら、恋愛経験が浅いために不適切な振る舞いをしてしまうのです。


相手も当初はその “優等生” の魅力に応じますが、しだいに違和感を覚え始めます。

しかし気づいたころには「がんじがらめ」になっており、関係を切ることができません。



どんな様態であれ非難や排除の方針では問題を悪化させるだけで、決してよい結果にはならないのです。


教え戒め手玉に取る──。

結局そうして双方の幸せにつながることが、唯一の解決策。


面倒ですが、ほかにやりようがあるでしょうか。

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