しかも「これは自分が言われて嫌な言葉なので自分は被害者だ」といい、そもそも悪口を言っているという認識がありません。
そう!!!!!
だからデリケートな「人権」にまでからめて平気で悪口を言う人がいるんです。
その人が犯している罪、苦手なこと、過去のトラウマ、コンプレックス等、本人の抱えている闇が言葉の暴力として見境なく振るわれているのです。
「自分は被害者。みんなも苦しめ」というようなめちゃくちゃな論理……
面白いとか人を楽しませようという意識はさらさらなく、自分を架空の被害者に仕立て上げて周囲に圧力をかけ、まるで「無敵の人」のように振る舞う。
頭の中の創作と現実の区別がつかなくなり、異常な言動を引き起こしているというわけです……
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