2022年2月24日木曜日

絵を大きく崩して描いてから再構築する必要がある…

これまで忠実に…似せて…本物にできるだけ近づけて描くことばかりでしたが、実際のところそれでは非常に不都合なのです。
パクリ、トレース、盗作…
似せて描くスキルは裏目に出てしまいます。

あくまで個人で楽しむ範囲で描くことは問題ないのですが、描いたものを公開するのは………本当はまずいんですよね;;;;;
ゲームのキャラクターを描く際、そのプレイヤーに許可を取ったからといって自由になるわけではありません。
キャラクターの意匠はゲーム会社が権利を持っています。


問題にならなかったのは、たとえばインターネットが普及する以前は作品を「公開」する手段がほとんど存在しなかったためです。

人目に触れていない作品を精査することなんてできないですからねぇ……


ブログやSNSで公開する行為は「出版」と同じです。
さまざまなルールがあり、批判や中傷の的となることもないとは言い切れません。


デッサン上がりのイラストレーターが陥りやすい失敗

でしょうね……

「モチーフをそっくりそのまま写真のように描ける」のはもう十分わかっているんです。
問題はそれをどうやって自分の絵柄で描き、オリジナルのキャラクターとするか……

デッサンにこだわりすぎる人はデフォルメが苦手で、なかなか崩して描くことができません。

おっかなびっくり崩して……結局もとの「忠実な」絵に戻ってきてしまう。


忠実に描いて似せることよりも、崩して描いたのに似ているように見える絵のほうがはるかにレベルが高いと思うんです。


なので……これから少し絵を変えていきましょう。




似せることはひとまず置いておいて、自分が一番楽なように描こう」と初めて意識したときの絵です。

このほうが気も楽だし、手も楽、目も全然苦になりませんでした。

しかし当然ながらクオリティーは低くなるので、手抜きや雑といわれる可能性もありました。

それは杞憂でした。


「違いがよくわからない」……ということでした。

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