2021年7月9日金曜日

幸せは決めてかかったり目標としたりするものではない

幸せの条件や目標を決めてかかる人ほど不幸になりやすいです。

幸せというのは過程で感じるものであって、結果としてもたらされるものではないからです。


条件をつければつけるほど「それを達成しなければ幸せになれない」という論理が出来上がるので、幸せになるどころか逆に不幸になってしまいます。



一緒に話をする、料理を作る、ゲームで遊ぶ。

この過程で幸せを感じられなければ、その先に待ち構えているのは「不幸」という終着点だけです。

(つまらないけど)一緒に話をしていれば幸せになれるだろう。
(おいしくないけど)料理を作っていれば幸せになれるだろう。
(操作が下手だけど)ゲームで遊んでいれば幸せになれるだろう。


ではなく、

一緒に話をしていて楽しい。
料理を作るのが楽しい。
ゲームで遊ぶのが楽しい。


幸せはその過程を楽しく感じられる状況そのものであり、その「先」で見つけられるものではありません。

隠されているわけでもないし、手の届かないところにあるわけでもありません。



いろいろな条件や目標、「幸せとはこういうものである」という認識を持っている人が非常に多いですが、それは思い込みであって事実ではないのです。


幸せは身近にあるのに、それほど気づきにくいものなのです。

本当はすでに享受している幸せを自分の傲慢さや勘違いによって否定してしまい、わざわざ不幸の道へ進んでいませんか?

過剰かつ不健全な理想を掲げると非常に高い確率で不幸になります。

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