怖い要素なんてないのに恐怖を感じる夢ですね……
街へ出かけようとしてバスの時刻表を調べていたのですが異様に時間がかかりました。
紫外線が強くて中止しようと思いつつバスに乗りました。
道中は何の問題もなかったのです。
目的地…終点。
バスを降りようとすると乗車券が見つかりません。
財布やポケットを探すこと5分あまり。
この時点で遅すぎる……どうなってるんだ……
すでにバスには次の客が乗り込んでいました。
運転手の様子も変なんです。
その女性はバスの運転手というより医師か看護師のようでした。
だって白衣を着ていたのですから。
私はようやく乗車券を見つけると、またもや料金の精算で手こずりました。
キャッシュレスではなく財布の中から大量の小銭を取り出しました………
まぁ500円玉でいいか……
( ^ω^)_凵 どうぞ
………
…………
運転手はなんと指でお釣りを計算し始めたではありませんか……
両手の指を曲げて計算を…………
それで結局バスを降りる前に目が覚めました。
私が降りるまでに30分以上かかっていました……
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