2022年12月10日土曜日

男女ともに「見た目」を重視…外見のいいガチャ(遺伝子)を引いてから英才教育を施せばいいとする考えは危ない

見た目で選別してから勉強や運動を教えて一流の選手に育て上げることが当たり前らしい……冗談かもしれないけど……
どうしたって見た目、特に「顔」を真っ先に評価するのが現実なので、中身よりもまず外見を厳選するのは理にかなっています。

実際に赤子が誕生すると、抱き上げた親は最初に顔を見ようとするはずですよね。

生まれてすぐに手足の長さはどうだとか、口臭に異常はないかとか、毛髪量を気にする人はいないでしょう…

人は生まれてすぐに顔を見るものなのです。


だから顔のいい遺伝子を求めるのは当然のこと……本能です。

しかしランダム性が高くて、新生児の顔からどのように成長していくかを事前に予測ことは難しく、成人までの18年から20年の間に「イケメン」の基準が変化する可能性すらあります。




イケメンの絶対的な定義を求めることができない原因は、その系統の遺伝子ばかりが偏って産まれてきたら結果的に脆弱な割合が多くなり、生存に適さなくなってしまうからです。

多くのメディアに登場する「誰もが認めるイケメン」であっても言い知れぬ嫌悪感を覚える場合があるのはそのためです。

それもまた「本能」による自然な反応……その人にとっては正しい判断なのです。


人間は成熟するまでにとても長い年数を要するので、短期的なメリットのみを追求するのは非常に危険

自立に10年も20年もかかるわけだから、瞬間的に叩き出されたハイスコアや、直近の成績だけで判断するのは取り返しのつかない事態をもたらします。

またそのような判断をすること自体が「頭の悪い親」である証明になってしまいます。

けれども慎重になりすぎるのも考え物です。

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