ドライバーやハードウェアの問題ではなくUAC1.0か2.0の違いが命運を分けていたのではないか?
あえて16ビット/48kHzや24ビット/96kHzまでの動作に制限したUAC1.0のデバイスでは問題が起こらなくて、192kHzやDSDにまで対応するUAC2.0ではトラブルが相次いでいる可能性が高いのだ。
カタログスペックは高いほうがウケがいい🤗
だから各デバイスメーカーはこぞって16ビットより24ビット、24ビットより32ビットとスペックを高く設計するしかなかった。
しかし理論上は高スペックでも、実装と運用では期待されるような動作をしていないとしたら……
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