在庫もなくて展示もないショップの意味よwww
もう物売るってレベルじゃねーぞー!!
ヘリテージオーディオのi73 PRO ONEってどうなん?
グローバル版はとっくに発売されて海外ではレビューもあるけれど、日本では7月29日に発売されつい先ほどAmazonでも正規品が入荷された。ここは在庫がたくさんある!
10万6700円……RME Babyface Pro FSより3万円ちょっと安いがだいぶ異なる。
Heritage Audio i73 Pro One USBオーディオインターフェース
筐体にアース端子がついているのはよさそうだねw
ADDがCS5364(終売)、DACがES9016Sということしかわからない。
っていうかこのおじいさんがカッコいいわwww
i73 PROも「USBクラス・コンプライアント(CC)」に対応していて、専用ソフトウェアをインストールしなくてもOSの標準ドライバーで最低限の動作をする仕様。
でもCCって必ずしもUAC1.0ではないらしいんだよね;;
デバイス側で明確にUAC1.0に切り替えるスイッチのあるものはよくても、それ以外はどういう動作になるのか判断できない。
こういう業務用機材でもUAC2.0で動作するとどうせ音飛びするんだろうな;;;;;;
価格としてはξDACとξアンプの合計とほぼ同じ。
でもi73も音飛びするとしたら意味がないのよ……
アナログの回路が充実しているらしいので本体の発熱が大きいことが予想される。
ξアンプみたいにあっという間に故障するかもしれない……
あーーーこれけっこう好みかも。
マイク(入力)のゲインを上げてアッテネーターで減衰させることで温かみのある音質を得られる仕組み。
ようするにアナログマシマシの設計だからRMEとは性格が違ってくる。
音質がいい悪いの以前に好みの問題よ。
70年代のレコーディング黄金期なんていわれても私は生まれてもいないからわからんw
ボーカルとベース演奏のデモ。
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