終わりのない就活は「不要な事業と不要な人材の化かし合い」と聞いて納得してしまいました……
あすさんは中学教師からしきりと「潤滑油ガー」と言われましたが、「歯車としては不適切な存在だね(ニッコリ」という皮肉みたいなものだったんですねwww
物理的に形状の異なる歯車が既存の構造物に合うはずがありません。
強引にはめ込んだら壊してしまうだけです。
一つの歯車だけでなく、無理やり押し込んだ組織全体を台無しにしてしまいます。
その責任は歯車ではなく、歯車を押し込んだ人にあります。
誰も責任を取りたくないので、そんな歯車は初めから相手にしないのです。
つくづく「危険予知」が上手くできていると感心します。
しかし私は「潤滑油」としても不適切きわまりないものです。
何でもかんでも注油すればいいってものじゃないwwwwwww
そこんとこわかってるのか?wwwwww
滑ってるぞwww
潤滑油だけに……
階段や廊下に油をまくようなものだから、ほとんどテロ行為と変わりません。
「摩擦ゼロ」という物理的にありえない潤滑油……
誰も責任を取りたくないので、そんな潤滑油は使用されません。
「活動的なバカほど恐ろしいものはない」という偉人の言葉を思い出してください。
自分が必要とされたければ、まず他人を必要としなければなりません。
すべての人は不要であり、必要でもある……
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