2021年12月29日水曜日

返品・交換ありきのデバイスは「プレゼント」されたときに困る

毎日のように「音が出ない」「マイクが使えない」「返品した」「交換品も不具合があった」「開封した痕跡がある」「タバコの臭いが…」という苦情が絶えないゲーミングヘッドセット。

「返品されたものを検査せずにそのまま販売している」という疑いを持たれるのも無理もありません。

しかしその大半は故障や初期不良などではなく、プラグの挿し方が間違っていたり、特にUSBオーディオの場合は「既定のデバイス」の切り替えを忘れていたり、ボリュームコントローラーを絞りすぎて消音になっていたり、マイクがミュートされていたり、そもそも非対応のハードで使用しようとしていたり……といった初歩的なミスが原因です。

初歩的な操作のわからない人はどんな商品を買っても同じミスを繰り返すでしょう。


「説明書が入っていないのでわかりません><」

という人がいるのが現実です……
メーカーサイトを確認することすらできないという……

それで「正常なのに返品」されたショップも対応に困るのです。


「訳あり品」「アウトレット」「開封済みだけど新品」……苦しくなってきます。

特に困るのは、購入したデバイスのシリアルナンバーで製品登録をしてから返品されてしまうことです。

ショップとメーカーに緊密な連携があるわけではないので、登録済みの製品が返品されて、それが別の人の手に渡ってしまうと

すでに登録されています。

という問題が起こります。


ええ……ですから……

ゲーミングデバイスというのは品質や性能の以前に、新品を買っても新品ではない可能性があるんですよ……
簡単に返品や交換を行える仕組みのせいでもうめちゃくちゃになってるんじゃないですかね;;
まさに「通販のロシアンルーレット」です。


発売前に予約しておく以外に安全な方法はない……

返品問題が深刻化したら値上げするしかなくなるかもしれないし、どんどん品質を下げて粗悪なイメージを持たれることにもなりかねません。


最悪なのはプレゼントされた場合ですね。
購入者と使用者が別人の場合、製品保証を受けられずに詰むことがあるので……

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メーカーから相手にされないようなレベルでも、サポートをたらい回しにされている人でも答えが見つかるかもしれません。
特にゲーミングオーディオ、ヘッドセットのトラブルが多いですね。