2025/10/31
結局ナイトラの漬物を取らないとだめなのかよwwwwww
もうなんなのwwwwwwこれ漬物ゲーなわけ?wwww
ナイトラの漬物を取ったとたんにサクサクwwww
あーあーwwwジャガーノートも漬物が好きとw
冷気がほとんどないから足止めに苦労するんだよ……
サイズミックリパルサーのオーバークロックで鈍足が出ないこともあるしなぁ……
2025/10/30
2025/10/29
60, 65%キーボードはゲームにはよくても`(バッククォート)~(チルダ)が独立していないことが不便かもしれない
Fnキーを押しながらEscを押す、というのが許容できればいいのですが、バッククォートを多用する場合は不自由するかもしれません。
かといって別のどのキーに割り当てるのか。
ファンクションキー列のある75%ならバッククォートはEscから独立しているので、これが最低水準といえなくもないですね。
2025/10/28
IK Multimedia ARC ON·EARレビュー Windows11に接続するとUAC2.0で動作するも「音飛びしない」
IK Multimedia(アイケーマルチメディア) ARC ON·EAR 初回限定版 国内正規品
発売当日e☆イヤホンは予約販売のみの表示でWeb・店頭いずれも在庫がなかったのですが、島村楽器 名古屋パルコ店には前日から入荷ありとの積極的な販促ポストがあったため立ち寄ってみると、どこにも陳列されていなく、スタッフに尋ねたところ在庫をすぐに用意してもらうことができました。商品はほぼ立方体の紙箱に入っており、最低限の梱包サイズで持ち帰りも楽でした。まだ複数台の在庫があるとのことですので、大須・矢場町へ用があればついでにどうぞw
IK Multimediaの新たなヘッドフォン補正/バーチャル・モニタリング・システム ARC ON・EAR 本日より発売開始!
— 島村楽器 名古屋パルコ店 (@shima_nagoya) October 28, 2025
初回版在庫入荷しました!https://t.co/iIFRJRLn6Y pic.twitter.com/5tGcpKkTA3
「スタンドアローン」というのはアナログ入力での動作のことであってUSBオーディオデバイスとしての運用ではないのでしょう。
真の汎用USBオーディオであれば、ドライバーをインストールしない場合にはUAC1.0で動作するはずだからです。
Xduoo Link2 BalやSound BlasterX G5/G6では「音飛び」に悩まされていましたが、ARC ON-EARは音飛びしません。
デバイスのプロパティーを見てもARCは思いっきり「USBオーディオ2.0」と表示されていますが……つまりこれはUAC2.0だから音飛びするのではないということを示しています。
もしかすると搭載されているDACが原因…?
ARCはESS SABREで、XduooとG5/G6はCirrus Logicです。
ARCはWindows11とのプラグアンドプレイによる動作がUAC2.0で、24bit/44.1kHzが既定の形式。24bit/192kHzまで選択可能。ボリュームは100%になっている。
USBケーブルで接続してARC本体の電源ボタンを入れると、すぐに再生デバイスが「ARC ON EAR」としてセットアップ完了。そのまま普通に音が出るようになる。OSの再起動が要求されることはない。
本体の底にMade in ChinaではなくItalyと刻印されているのは珍しくていいかもしれない。
ボタンとランプには明るい赤みのあるオレンジ色のLEDバックライトが採用され、「ARC ON-EAR」の刻印とマッチしたカラーで夜間でもよく見えてしかも「まぶしくない」ところが非常によい。ありがちな青や緑のLEDはまぶしいが、ARCのオレンジ色は目に優しい。またアプリを使うと輝度の変更やFNボタンで消灯するように設定可能。
ARCの本体のノブで精密にボリュームを上下できるようになっているので、PC側は100%のままでよい。
アナログのポテンショメーターではなくデジタルのボリュームコントローラーなので、「12時」の位置にこだわらなくても左右のバランスやダイナミックレンジは適切に出力される。よくある「無限に回り続けてボリュームのわからないダイヤル」ではなく、8時の位置から4時の位置まで回せるタイプのノブだ。
非常に音量調整のレンジが広く、ATH-R70xaでも爆音で再生できるため音量に困ることはないだろう。200mWは十分な電力出力。余裕のパワーである。
音量を上げるより下げることのほうが難しいデバイスが多い(下げるとギャングエラーが起こりやすい)ので、小さい音量の調整がしやすい設計なのは素晴らしい。高感度のイヤホンでも問題なく使用できる。
「ヘッドホンアンプ」ではあるが、IEMでも快適に使用できる。
なおボリュームノブを回している間はプツプツというノイズが聞こえるが、ボリュームの位置を決めればノイズはピタリと止まるので問題ない。
無音時のホワイトノイズは皆無。
サウンドプロパティーで「構成」をクリックすることのできない純粋なステレオ(2ch)出力。
Dying Lightのサウンドも正常。きちんと背後の音が聞こえる。
ARC背面の電源ON/OFFのスライドボタンは、OFFのままでは認識されない。
てっきりバッテリー駆動にかかわるボタンだと思っていたのだが、アナログ/USBにかかわらずONにしておかないと動作しない。ON/OFFどちらでもバッテリーへの給電は行われる。
内蔵バッテリーが満充電になると、電源がONでも白色のインジケーターランプは消灯する。
PCと電源が連動しないため、シャットダウン後はバッテリー駆動が続いてしまう。1時間経過しても電源が入ったままである。おそらく一晩で空になる。
少し面倒だが手動でOFFにするか、PCのBIOSでErPを無効にしてUSB機器への給電を止めないように設定するほうが無難か。さもないとバッテリーを消費し続ける。
ARCは写真で見るよりも安っぽい質感だがアルミニウム製であり、手にすると少しずっしりと重たい。ボタンを押すときのパチパチいう音も安っぽい…なんとかならなかったのかw
付属のオーディオケーブルは3.5mmと6.3mmのプラグに見えるが、6.3mm(標準プラグ)側はネジを回す要領で取り外すことができ、中身は3.5mm(ミニプラグ)になっている。
この6.3mm変換プラグはメス側がスクリュー式のため、流用しようとしてもイヤホンのプラグの形状によってはまったく挿せない。これが使えなければ別途プラグを用意する必要があるかもしれない。
ドライバーソフトウェアは製品登録が必要なうえ、なんか個人情報を入力しても上手く反映されないので導入できていないwwwww
シリアルナンバーはパッケージに同梱されている正方形の厚紙「Register Product」の項目に書いてあるので、絶対に紛失しないように。
しかし登録したのにサイト上に表示されないためソフトウェアをダウンロードすることができない。
個人的にこういう回りくどい仕様は求めておらず、純粋なモニタリングやリファレンスとしてのオーディオデバイスが欲しかったので、ドライバーレスで動作するし、まぁインストールできなくても困らない。というか、いらないw
「スタンドアローンで動作するため、DAW、プラグイン、ドライバーは不要」という説明に偽りはなかった。
ソフトウェアによる補整や独自のアルゴリズムによるスピーカー音響のシミュレーションが売りのARCなのだが、実際のところ大して期待していない人が多いのではないだろうか。むしろ「フラットな再生機」や「味付けのないサウンド」を求めて、リスニングではなく制作側・オーディオインターフェースに搭載されているようなDAC/アンプが欲しいのだ。妥当な価格で。
そもそも(すべてのヘッドホンの)周波数特性が一貫して同じである必要はなく、一致させる必要もないのではないか。人間の聴覚には柔軟性があり、想定されるような結果をもたらさない場合があるからだ。
それならドライバーレスで運用するARCはうってつけだろう。
真のプラグアンドプレイ、ボリュームノブの挙動、広い調整レンジ、十分な出力、色付けのない正確で安定した周波数特性、無音時のホワイトノイズがなく静寂であることが重要なのだ。
公表されているTHDやダイナミックレンジの値は(おそらく)実測によるものであり、DACチップのカタログスペックをそのまま書いている製品や、明らかに誇張した数値を載せている浅ましい商品とは違ってARCは信頼性が高い。
もっとも良好な条件の値だけを表示している怪しい製品が多いのだ。
ハードの基本的な性能が優秀だからソフトウェアによる補整が生きてくると考えればよい。
ARCはたとえ音飛びするとしてもアナログ接続で “スタンドアローン” として使えればいいやーーと思っていたので、いい意味で予想が外れました。
音飛びするのはUAC2.0やドライバーが直接の原因ではなく、Cirrus Logic製のDACか、製品の設計そのものにありそうですね……。
iFi audio ZEN CAN 3 / Blue 3よりはるかにまとも。あのゴミを知っていると、ARCは神に思えてくる。
ARCは内蔵バッテリーへ充電が行われている間は少し暖かくなるが、充電が終わってからは使用中もずっと冷たいまま。ZEN CANが終始アチアチなのと比べたら雲泥の差。
「オーディオインターフェースの録音機能はいらないから再生だけほしい」という人は多いと思うんですよ。レビューでも聞き専の使用感が充実しているのがよくありますから。RMEのBabyfaceあたりはその筆頭。録音やDAWになんか興味がなくて、純粋に「フラットで脚色されていない再生能力」を求めているのなら、ARCが価格も手ごろで最適かと思います。
ARCは全周波数において味付けも誇張もない、きわめて自然で違和感のないサウンドを再生するため、普段からノイズチェックのモニタリングなどで “解像度の高さ” の強調された機材に慣れていると、物足りなさを感じる可能性があります。
「物足りなさ」は正常な感覚であり、全音域のフラットな周波数だけでなく位相も整った音声を聞いたことに対するごく自然な反応といえます。
公式でたびたび出てくる「誇張されたステレオイメージは音を歪めてしまう」「従来の手法やシステムには不自然な補正感や加工感がある」「リファレンスを名乗っていながら味付けや誇張がある」という主旨の文言からも、本当にフラットでニュートラルなサウンドとは何なのかを考えさせられます。
それがIK Multimediaの独りよがりとなるか、ユーザーに受け入れられるか。
ARC ON EARを買えば「試される」ことになるでしょう…w
製品登録から数時間が経過すると、ようやく公式サイトに情報が反映されました。デバイスは低遅延なのにサイトの動作は遅い。
……ダウンロードも非常に遅い。数分~数十分は覚悟。
11月2日現在、公式サイトの重さは解消しているようです。
で、ZIPファイルを展開してexeを実行するとWindows Defenderがブロックwwww
ダイアログを確認して実行。
ようやくインストールできてアプリを起動すると、さっそくファームウェアアップデートの案内から始まりました。更新は1分程度で完了。
アプリのUIは英語のみで言語変更などはできない(項目が見当たらない)。
ARCに実装されているESS SABREは32ビットの内部処理を行うDAチップなのですが、このソフトウェアをインストールしてもWindowsのサウンド設定は24ビット固定です。互換性を重視しスタンドアローンでの動作に主眼を置いているので、こういう仕様なのでしょう。
DSP側で32ビットの内部処理を行い、最終的に24ビットで出力されます。
Auto - Standbyを5分に設定すると、5分間の無音状態が続くと、ARC本体のLED輝度が低下しました。しかし電源が切れるわけではなく、ずっと駆動したままです。
手動で電源ボタンをOFFにする以外に止める方法は今のところないようです。
あ…このアプリけっこう面白いwww
思ったよりも簡単にトーンやバランスを破綻なく変更でき、よくある「周波数ごとに棒グラフを上下させて調整するEQ」(グラフィックイコライザー)とはかなり使い勝手が違います。
CAL(Calibration)をONにすると操作できるようになるダイアルはマウスドラッグで円弧を描くように動かすのかと思いましたが、形に沿ってマウスでなぞるのではなく、「上下にドラッグ」します。
上に動かす(BRIGHT)と音がより明るく元気になり、下に動かす(WARM)とこもった感じになります。
CALを有効にすると上のFREQ RESPONSEのグラフに①②③の数字が出現し、それをドラッグすると、それぞれの位置を起点として滑らかに周波数特性を変更できます。リセットボタンが見当たりませんが、数字をダブルクリックすると元の位置に戻せます。
①と③はシェルビングとピーク調整、②はピーク調整専用のスリーバンドイコライザーとなっています。
CALのPhase Alignはヘッドホンの位相(フェーズ)をIK Multimedia独自のリファレンスのターゲットカーブに調整する機能で、これを有効にすると遅延がわずかに増加(1.35msが最大21.0ms)する点に注意してください。位相を加味した補正を行うためであり、遅延は必然的に増加するのです。
個々のヘッドホンの再生周波数ごとに異なるドライバーの振動は、微妙な時間差をもたらして位相のずれを引き起こします。この補正と左右のチャンネルを同期する過程で遅延が追加されます。遅れている音声成分に合わせるための処理であるため、決してDSPの性能が悪いわけではありません。これはリアルタイムレンダリングの原理的な限界です。
とはいえこれはサウンドデバイスとしては十分に低遅延といえるもので、一般的な再生機器よりも優れています。
人間の聴覚で直接、音の遅延を認識することのできる限界が10~20ms(左右の耳の遅延は0.6ms未満)であり、空気中を伝わる音速を考慮しても1.35msはきわめて低遅延であるといえます。
ゲーミングオーディオのバーチャルサラウンド等のエフェクトは、映像の数フレーム単位で遅延が増加するものさえあり、20~50msほどの処理の遅れから「気になるレベル」になることを思えば、ARCの処理は優秀です。控えめにいっても必要十分でしょう。競合製品と比較しても上位に入る早さで、ソフトウェアベースの処理よりも高精度に行われます。
もしあなたのお使いのヘッドホンがARCのデータベースにあれば、ぜひともCALで設定して使用してください。ヘッドホンの位相を正しくマッチさせることは、単なる周波数の調整やサラウンド等のエフェクトとはまったく異なるアプローチで、たとえるなら “眼鏡による視力の補正” といえるものだからです。
Phase Alignはサウンドの味付けや好みの脚色を施す機能ではなく、事前に各ヘッドホンのドライバー特性を分析して判明したリファレンスからの相違や乖離を補正するものであり、定位や同期のズレを物理的に改善する働きをします。
FPSゲームで物音を頼りにする索敵において、慣れや経験よりもはるかに精度を高める場合もあるため、位相補正の価値や優先順位をよく考えましょう。繰り返しますが、これはEQやバーチャルサラウンドとは根本的に違う、ヘッドホンの分析データに基づいて行われる物理的な補正です。
つまり「エフェクトとは “逆”」──。
位相のずれや歪みという本来の音源にはないエフェクトを取り除くための補正をかけるのが、このPhase Alignの真髄ということです。
STUDIO(Studio Simulation)を有効にすると、Virtual Speakersも有効化でき、SELECT SPEAKERSから聞きたいスピーカーを選ぶと、まるでその機材から音が出ているかのように聞くことができます。
Studio Simulationの図に2つ表示されているスピーカーのアイコンをマウスでクリック・ホールドしている間、片方のスピーカーからのみ音が出力されている状況を再現できます。これでスタジオでの音響を左右別々に出力し、クロスフィード等の適切な編集が行えるようになっています。
残念ながらこの機能は微妙。よくあるバーチャルサラウンドより少しはマシな程度で、とてもじゃないが「スピーカーから聞いているような体験」はできません。本当におまけか参考程度の効果しかないです。
Ambienceは微小なエフェクトでステレオの音場を自然に表現するのですが、打楽器などの瞬間的に発せられるサウンドを調整する際には妨害的に作用する場合があるため、必要に応じてOFFにしてください。
Headphone Modelは自分の使っているヘッドホン(具体的なメーカーと機種のいくつかが登録されている)の中から1つを選択します。ドンピシャでオーディオテクニカのATH-R70xaがあるので、私はこれをセット。
何も選択していない状態から音の雰囲気が明らかに変化したことがわかります。これがより「フラットでニュートラル」かどうかを判断するのは実は難しいですwwww
何度も言いますが人間の聴覚には柔軟性があり、どんな機材でもしだいにフラットでニュートラルに聞こえるようになりがちだからです。
プリセットは5つありますが、事前に何も設定されていないことから、まぁそれほど有用ではないのかもしれません。
もし自信を持ってこのオプションが実装されているのなら、1つはデフォルトで、残り4つは定番のスタジオモニター機材が登録されていても不思議ではないはずなのです。
箱出しの状態ではプリセットがすべてデフォルトなので、買ってすぐに適当に切り替えて遊ぶことができないのは惜しい。
いや、何も登録されていないからこそプロフェッショナルユースの証といえるのかもしれないですね。ARCは遊びじゃないんだ。
プリセット名をダブルクリックすると任意の名前を入力できます。
ただ一度ヘッドホンを選択すると、ほかのヘッドホンに変更することはできても、無選択の状態には戻すことができません。ヘッドホンのみを取り消すことができないので、プリセットの部分を右クリックしてReset to Defaultsを押すしかないようです。ちょっとソフトの作り込みが甘いか……あるいは一覧にあるヘッドホンのいずれかを必ず使っている想定なのか。
プリセットに登録しておけば、アプリを終了しても設定がARC本体に保存され、ボタン操作のみで切り替えが可能になります。
アプリは特にOSのタスクに常駐することもなく、スタートアップにも登録されません。
単純にARCを設定するためだけのソフトのようです。これはいいことですね。
常駐アプリがリソースを消費するほかのデバイスと異なり、ARCはたしかにスタンドアローンで動作する製品です。
アプリにはアプリ自体の更新通知や自動アップデート機能がありませんね…w
いちいち公式サイトにログインして登録情報を参照してZIPファイルをダウンロードしないといけないwwwwパッチノートくらい公開しろよなw
ハードウェアは優秀なのにソフトが時代遅れすぎる;
ソフトの未完成具合から見切り発車的に発売されたと読んでいます。
順調ならば今後のアップデートでさらなる改良が見込まれます。
ゲーミングオーディオにはARCにとてもよく似た外観や機能を持っている製品がありますが、ゲーム用のものはバーチャルサラウンドや「足音・銃声」など特定のサウンドイベントを強化することに偏っていて、ARCのように汎用性が高くなく、常駐アプリがてんこ盛りで信頼性に欠けるところが目立ちます。
ARCには「設定を済ませたらソフトをアンインストールしなきゃw」という面倒なことがありません。消さなくても余計な干渉などは起こりません。
ただ注意してほしいのは、ARCにはいわゆる「ミキサー」としての機能はハード・ソフトいずれもまったく備えておらず、オーディオインターフェースのように入出力そのものが充実している製品ではないということです。ゲーミングDACでさえマイク入力があるのに、ARCは何もついていないのです。
スタジオでの最終的な出力の精密な確認とスピーカーの音響を簡易的にシミュレーションすることが目的であり、収録や編集作業で使うものではありません。
「再生に特化したオーディオインターフェース(のようなもの)が欲しい」という人には最適といえるでしょう。待望の「こういうのでいいんだよ」というのをコンパクトに具現化した理想のデバイス。
製品登録とアプリの導入と英語の解読に手こずるだけで、その後の設定は難しくなく、完全にスタンドアローンで快適な運用ができます。
総評:UAC2.0なのに音飛びしないことにも感心したが、思いのほかアプリでいろいろ調整するのが面白く、期待の2倍くらいいい製品。STUDIO機能全般はあまり有用ではないが、Phase Alignは期待通りに動作してくれる。非常にゲーミング向き。まぁバッテリーはよほど気にすることはないと思う。デスクトップでしか使わないからね。現時点(2025年11月3日)でアプリもマニュアルも英語版しかないのはちょっとアレだが、操作はまあまあ直感的にわかるし、マニュアルも難しい英語ではなくコピペして翻訳すればほぼ理解可能。
再生し傾聴することにだけ特化した、ある意味ヘッドホンアンプの本来の姿。おすすめですよ。
IK Multimedia(アイケーマルチメディア) ARC ON·EAR 初回限定版 国内正規品
SNS等を見るとあまり評価はよくないし期待外れともいわれているようなので、この2倍から3倍の価格の定評ある製品を買ったほうがいいのかもしれません。初めからもっといいデバイスを知っていて、そちらに目をつけているのなら特に。「価格で妥協するのはろくな結果にならない」という典型的なものです。
ARCをいいと感じるのは、私のようにゲーミングオーディオのひどいバーチャルサラウンドにうんざりしている人だけかもしれません。プロのエンジニアや音楽制作に携わる人は、ARCを特段いいとは思わないでしょう。ただ価格が安くてモバイル性に特化しているので、カジュアルユースに向いているといえます。
少なくともプロを自認している人が選ぶ製品ではなく、「新しいモノ好き」が飛びついたり、「未来への投資」と思い込んだりするのには最適かと思われます。実際こういう製品がヒットすると、その始祖はもてはやされますからw
ここまでむちゃくちゃなゴリ押しをしないとクリアできないのか??????
やり方が悪いのか、敵が多すぎるのか、「難しく作ってあります」だからなのか、あまりにもゴリ押しが過ぎる…wwwwww
こんなの最終的に体力を増やしていなかったら無理だったじゃん……
それともマスタリ系のミッションは、素直に低いハザードレベルから順番に受けるべきなのか……
結果的にクリアできたらヨシ!
と気楽に考えるのもこの手のゲームの醍醐味というか、それでいいのかもしれません。
2025/10/27
Razer JoroはRazerのキーボードの中では一番まとも。Amazonで4500円OFF
サラッと紹介される程度で「Nキーロールオーバー」と「アンチゴースト」というスペックが出てくるが、超薄型ワイヤレスでこの機能を実装しているキーボードはほとんど存在しない(2025年)。
これは高速タイピングや複数キーの同時押しにハードウェアレベルで対応しているため、ハードパンチャーやプログラマー、音ゲー・リズムゲーマー、1日中チャットしている暇人まで、ほとんど誰にでもおすすめできるキーボードであるということだ。
Bluetooth5.0による最大3台のマルチデバイスペアリングに対応し、ほとんどラグなしに切り替えでき、体感できるような遅延もなく、バッテリーの持ちもよく、LEDが明るく、無灯でもキー印字のコントラストが高いため視認性がいい。
ポータブル・モバイル用途がメインではあるが、想像以上に快適で、チルト角を調整できなくても最適な手のポジションを保つことができ、常用や長時間のタイピング、ゲーミング、チャット、出先でのショートメッセージへの返信など、あらゆるタスクに向いている。
メカニカルや磁気式キーボードではトレンドのThockyな打鍵音には及ばないものの、基板には「テープモッド」が施され、静音で、ソフトタクタイル感のあるパタパタとした打鍵音は深夜や公共の場で使用しても他人に迷惑をかけにくい。静音性を求めるならJoroを選ぶ。
キーストロークは1.6mmと浅いのだが、底打ちしても指への負担は小さく、痛くなるようなことはまったくない。これはタイピングの習熟度にも左右されるかもしれないが。
底打ちは「コクコク」という低い静かな音で、メカニカルキーとはまったく違うフィーリングが気持ちいい。
ラピッドトリガーではないもののストロークが物理的に浅いことで高速タイピングや反復入力を可能にしていると考えれば、これは一日の長である。誤入力のリスクも小さい。
高品質なシザーススイッチはキートップのどの位置を押下しても正確に入力され、斜めになったり引っかかったりすることが一切ない。
「なで打ち」をするユーザーにも好評で、音ゲーや格ゲーでも有利になる。
レイアウトは完全に英語(US)配列で、`(バッククォート)が独立しているのと矢印キーがフルサイズで実装されているのは非常に便利で、コーディングや大きなテキストファイルの編集やカーソル移動に重宝する。
Page UP, Page Down, Home, Endもあることからナビゲーションも楽。コンパクトキーボードでは省略されがちなPrint Screenさえついており、Copilotも瞬時に呼び出せる、まさに現代のあらゆるデバイスに最適化されたJoro。
私がJoroをやたらと推しているのは、Razerのキーボードの中では一番まともだからだ。
Joroは従来のキーボードと設計開発の部門が違うのかもしれない。
今の時世、超薄型・超軽量のモデルというと「コストカットの権化」のようなイメージを抱きがちだが、Joroは盛れるだけ盛ってキートップとボトムケースだけはABS樹脂で妥協した。できればPBTキートップで全アルミフレームにしてほしかったが。
Razer(レイザー) Razer Joro ポータブル ワイヤレス ゲーミングキーボード Chroma RGB SNAP TAP 超薄型スイッチ Bluetooth 5.0 WIN MAC 両対応 英語配列 [RZ03-02360100-R3M1] 【日本正規代理店保証品】
なんと11月4日(火)までJoroがクーポンで4,500円OFF!
17,980円で買えるぞwwww
持ち運べるキーボードというより、持ち運び “も” できるメインキーボードとして使いこなせたらカッコいいと思う。
日本語配列でないとだめな人には不向きだが、英語配列が気に入っている人や、これからタッチタイプを習得しようと考えている人にはうってつけのJoro。
Joroを気に入っているので似たような記事がいくつもあるw
・エアダスターやコンプレッサーがなければブラシか刷毛でキーボードを掃除しましょう
・出張や旅行など外にいる時間の長い人はゲーミングハンドヘルドにお気に入りのキーボードとマウスを接続するのもよさそうだな
・GREGORYのスウィッチスリング(SWITCH SLING)スリーブポケットにRazer Joroがぴったり収まる
・Bluetooth接続でも特に問題なくゲームができるRazer Joro追加レビュー 意外とNキーロールオーバーとアンチゴーストに対応している薄型キーボードは珍しい
・Razer Joroのような超薄型でシザーススイッチでBluetoothと2.4GHzに対応してNキーロールオーバーとアンチゴーストをサポートするキーボードは「ほぼない」
・ゲームはスマホかコンソールだけ…PCがなくキーボード操作は未経験という人もいるんだよな
Joroを買おうか迷っている人はぜひ読んで迷ってください。
まともだと思ったけど…1つダメなところが…
なぜかPrint Screenキーだけがリマップしても反映されない。
Synapseが常駐している場合は有効なのに、終了すると設定が失われて元のキーが入力されてしまう。
Joroの右上の🔒キー(Screen Lock)に割り当てていると、スクショを撮ろうと押したら画面がいきなりロックされてびっくりしたわwwwwwwwwwww
スクリーンショットのキーを割り当てたのに、元の画面ロックキーが入力されたことになってしまうわけ。
これはいけない…
くっそージャガーノートがむずいのかハザード5がむずいのかマグマコアがむずいのか
虫さんが溶岩をどのように避けて進むのかが今一つ判然としない!
ドレッドノートですら溶岩を大きく迂回するかと思えば、グラントはまっすぐ進んでくる……
新システム「ギア」の選び方も難しいな!
瀕死になると体力を回復するアーマーが鍵なんだろうか…
ジャガーノートだと冷気の武器が出てこない???
クラスMODマスタリはマップが中途半端に狭いせいでスタバー・ヴァインとスピットボールインフェクターの密度がやばい…
かといって外野を倒している余裕がないんだよなこれ……
下手にマップを広く探索すると視界の外にどんどん沸くから、資源を集めるよりも小さく動き回ったほうがいいのか???
ここも地形的な要因のほうが「敵」になると思う……
2025/10/26
2025/10/25
これで失敗かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
( ´∀`)ギァアッハハ/l/l/ヽ/ヽ ノ \ノ \ / \
苦戦しても心配しないでくださいwwwwwこのゲームは難しく作ってありますwwwww
これは大目に見てくれてもいいんじゃないのwwwwwwww
2025/10/24
ふざけるなジェットブーツwwwこれは完全に罠だwwwww
これは納得いかないwwwwwwww
どうしてこれがアウトなんだよwwwwwwwwwwwwwwww
ドロップポッドが行ってしまった!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
2025/10/23
SNSであたかも「○世代の代表」であるかのように取り上げられている人物像は現実と違っている…
と槍玉に上げられるのは、オールドメディアがこれまでやってきた切り抜きと偏向報道と何ら変わらない。
ステレオタイプとして「○世代=○○」という固定観念を植えつけたほうが、さまざまなコンテンツや思想に誘導しやすいからだ。
ナチュラルな差別に慣れて育ってしまっているため、ニューメディアだとはしゃいでいるその世界でも同じような振る舞いをするようになる。
究極のところ大衆と世論を “制御” するのが目的であり、手段を選ばない。
「荒れ狂うトー横のZ世代」などと極端な様相を取り上げ、まるでそれがZ世代の日常であるかのように信じ込む人がいるため、「実際のZ世代」の人物像との乖離に驚くようである。
それでいて自分たちを「つつましく礼儀正しく勤勉」と本気で思っているのだからどうしようもない。
どの世代も等身大の鏡を見せる必要がありそうだ。
2025/10/21
2025/10/20
ロープロファイルのキーボードが人気というより、新作がこぞってロープロファイルだからそう感じる
パーツは独自の製造ラインを持っている場合もありますが、たいていOEMで使い回されているものを独自のブランドとして販売しているだけなので、やはり似たり寄ったりのキーボードが完成します。
結局のところ「製造元が同じで、販売元が違うだけ」の商品。
レイアウトやコンセプトだけでなく機能や価格まで同じなのはそういうことです。
同じものをいかに差別化し、魅力的に見せかけるかが商売の本質といっても過言ではありません。
1つでも真新しいパーツを使用するとそれだけ製造コストが増加し、値上がりすることになります。
大量生産すると安くなるのは、部材や製造ラインを同一化して効率的に作ることができるためであり、わずかなパーツの違いでも思いのほかコストは上がり、「値段に見合わない商品」が生まれます。
消費者は価格が高くなると別の商品を選んでしまうので、オリジナリティーとバリューのバランスがとても難しいのです。
どんぐりの背比べならどこで差がつくのか?
マーケティングですね。
有名人を起用したプロモーションに力を入れたり、とにかく広告をたくさん打ったりするのです。
それでマーケティングばかり達者で商品の質やサポートの悪いメーカーが乱立するようになるのも事実。
どれを選んでも実質的な違いがなく、最終的に「ユーザーの好み」に収束するのであれば、やはりブランド力が勝つ。
囲い込みが商売の基本であり、ユーザーを満足させる近道になるのがわかっているので、メーカーはブランドやエコシステムを意識するのです。
私がここで「薄型もいいぞ」と書くことで、「へーそうなんだ」「いや使いにくいよw」「薄毛をバカにするな😡」などの反応が少なからずあるとすれば、それだけ影響を受けているということです。
ゲーミングデバイスの新興メーカーは老舗と違い、新進気鋭のプロゲーマー主導のもとで商品開発やマーケティングに注力する傾向があり、「大会だけでなく普段使いでも愛用」という真のユーザーの「相棒」を目指しており、文字通り「実績」を積むことに余念がありません。
老舗はそのブランド力とマーケティングに商才を発揮しますが、実際の製品には手抜きやコストダウンの痕跡が多くみられ、プロゲーミングチームを抱え込んで広告を打つも、各選手の日常は別の高品質なデバイスを好んで使っているというギャップがあります。
SNSで個人レベルでの情報発信と共有が容易になったため、それがしばしば「業界の闇」として取り上げられ、ユーザーは「違う、こんなのじゃない、プロの使っている “本物” が欲しいんだ!」という情熱に駆られます。
Logitech(Logicool G)、Razer、Corsairといったメーカーはよく知られている老舗ですが、Wooting、ATK、Pulsarなどは「名前すら知らない」という人も多い、歴史の浅いメーカーです。
しかし知名度の高さと製品の質は必ずしも比例しません。
なぜなら老舗はブランドとマーケティングに多額の資金を投入しており、製品にかかっているコストは平均か普通以下ということが少なくないからです。
ベンチャー企業はそこに着目します。
老舗が手を抜きがちなところを手厚くサポートすることが、成長の近道であるからです。
そのため公式サイトだけでなくSNSやDiscordなどのチャットでのサポートや返品に対応し、非常に柔軟かつフレンドリーな経営であることが多く、新規ユーザーにとっては商品を選びやすく、リピーターにとっては新型への期待が膨らむという好循環を生み出しています。
使命感に駆られたってどうせ誰も期待していないし、炎上してもすぐにほとぼりは冷める…人は案外「気にしすぎ」なのかも
(自分が)やらなくてはという使命感に燃えるのも、失態により炎上するのも、長続きはしないのです。
日常のあらゆる事象に一喜一憂していては身が持ちません。
ネット社会ではどうでもいい情報が目につきやすく、どうでもいいことを共有し、共感し、同情を買い、余計な負担を増やす機会がとにかく多い問題があります。
SNSがなければ意識することさえなかったものが、意識せずとも入ってくるようになってしまったため、それが「SNS疲れ」や「SNS離れ」につながっているのです。
本来ならば楽しくて魅力的なコンテンツなので、誰も規制することはできないし、利用をとがめることもしません。
無視したり黙り込んだりするよりも「一言居士」……何か言わなければ負けであるというような強迫観念が起こり、トラブルに拍車をかける構造的な問題も抱えています。
露骨な拝金主義と承認欲求に働きかけるシステムが、利用者を狂わせます。
なのでSNSの利用を “やめ” たとたんに正常に戻る人が多いのです。
2025/10/19
収穫なしでも泣かないw
ゲート4がきつすぎるな…
ゲート4がハザード5+って書いてあるから、この先は6になるのか…??
ハザード5+ウルトラwwwMAXwww
この門の向こうには次のセクターと計り知れない富が待っています。しかし、スキャンでは通常の範囲をはるかに超えるグライフィッドの大規模な活動が検出されています。この群れを突破したいのであれば、マニュアルにあるあらゆる手を使う必要があります。
グライフィッド…w
グリフィッドじゃなくてグライフィッド……
イワダニ異常増殖の補償で申し訳程度のゴールドスキャナーとナイトラスキャナーをミッション開始時から所持しているのが腹立つな…www
ローグライクというのは進行中に運を含めたランダム要素が多く、攻略法が厳密には確立されない不確定さが醍醐味というか、ゲームシステムの本質的なところなので、プレイヤーの好みが極端に分かれる。
装備の強化やボーナスの選択、立ち回りなどのビルドに明確な答えがなく、わりと臨機応変なプレイの求められるゲームデザインは、さまざまな組み合わせからテストプレイをいくら行っても足りない。
2025/10/18
欠陥構造と布鎧…リロード速度とアーマーが壊滅的なら偵察兵スカウト
このリーサルオペレーションは布鎧であまりにも紙防御。
爆発する植物で300ダメージとか受けるのでそもそも当たらないようにしなければならない。
アーマーを度外視して回避に徹する……偵察兵スカウトで回避率の上がるアーティファクトを選ぶ。
回避に成功するとリロード速度が跳ね上がるので「欠陥構造」のペナルティーを埋めるのにちょうどいい。
以前よりも虫さんが溶岩の上を避けて歩くようになっていて、わざと溶岩で立ち止まるとドレッドノートも迂回する。
偵察兵で回避を発動させまくってリロードを高速化させよう。
2025/10/17
2025/10/16
ATK HUB Web Driverのキー変更設定のやり方メモ RS6 Ultra
「Fnキーを押している間に入力されるキー」を変更するには右側の「Win Fn」というボタンを押す。
これはWin Base、Win Fnという「レイヤー」を設定できるということ。
なんとなくWindowsやMacでの推奨設定を読み込むためのボタンに思えるが、違う。
ここで切り替えてFnキーのトグルに対応したキーバインドを行うことができる。
Win Fnをクリックするとキーの全体がなんかよくわからないアイコンまみれになって困惑するが、この状態で各キーに割り当てたものが、「Fnキーを押している間に入力されるキー」になる。
Escには画面のキー一覧表からEscの下にある~(チルダ)をクリックすれば、Shiftキーを押しながらFnとEscでチルダが。FnとEscでは`が入力されるようになる。
Fnキーを押しながらShiftとEscを押しても`(バッククォート)が入力されることに注意。
先にShiftキーを押し続ける必要がある。
右上に|と~を配置しBack SpaceとDeleteを兼用にしたHHKBが合理的なのだと今ごろ気づくw
かつての私が使っていたHHKBっぽくするには、CapsをCtrl、左AltをWin Fn、Winを左Altにする。
60%キーボードの欠点は~~~~~~~~~←これを入力しづらいということだろう。
日本語配列とはキーの位置が違うのであら^~のような打ち間違いは絶対に起こらない。
^と~なんて隣同士でもないし単独のキーでは入力できないのでw
ATK RS6のRGBライティングははっきりいって暗いし発色が悪いし視認性がよくない。白色を点灯させてもほとんど緑色に見える。
Razer BlackWidow V4 Pro 75%と比べるとあまりにも見劣りする。
明るい部屋ではキーボードが光っているのかわからないレベル。
キートップに透過性がまったくなく、印字部分が発光しないタイプなので仕方がないが、キー底のアルミニウムプレートの反射光のほうが明るいまであるので、RGBに期待すると肩透かしを食らうだろう。
キーの周囲から光が漏れるだけなので文字の見やすさはほとんど変わらない。
PBTの2色形成キートップというのは同じだが、RS6のほうが全体に内張りがされていて肉厚で質感が高い仕上がりになっている。
BlackWidowのキートップは、プリンでいうとカラメルの部分しか補強されていないため、PBT樹脂の重厚さが今一つ足りない。
RS6は打鍵音もかなりコトコト・ポコポコと低音の心地よいThockyかCreamyであり、ケース全体が堅牢なアルミニウムでとてもずっしりとしていて、BlackWidowのような “空洞感” やカチャカチャ音の強いClackyさがない。
スペースバーもカサカサとブレることがなく、強く打鍵してもほかのキーと同じように上質な音が出る。
キートップとキートップの間がとても狭く配列されているため、FILCOの「キートップを引き抜く工具」のワイヤーがスムーズに入らない。とてもタイトである。
隙間が狭いのでRGBの光がよく見えないのだwwライティングはおまけだと思ったほうがいい。
数字キー列の1から=までをF1~F12に割り当てるのは固定観念というか、昔のHHKBは今のようにアプリでキーバインドを任意に変更できなかったため「そういう仕様」と考えるしかなかった。
RS6に限らず今のキーボードはほとんどすべてのキーを自由に変更できる。
そうか…左AltをFnにして、Fnを左手親指で押しながら数字キー列を押すよりも、ホームポジションを保ったまま押せるCaps、ASDFGとShift、ZXCVBの12キーに割り当てればいいのか……
2025/10/15
2025/10/14
Razer Seiren V2 Proのヘッドホン出力の詳細について公式に問い合わせた結果…
Razer Seirēn Proのヘッドホン出力
周波数特性:15Hz ~ 22kHzインピーダンス:≧16Ω
SN比:114dB
出力:130mW@16Ω
Razer Seirēn Eliteのヘッドホン出力
周波数特性:N/Aインピーダンス:≧16Ω
SN比:N/A
出力:85mW@16Ω
Razer Seirēn Emoteのヘッドホン出力
周波数特性:20Hz ~ 20kHzインピーダンス:≧16Ω
SN比:100dB
出力:110mW@16Ω
THD:<0.1%@1kHz
Razerのマイク「Seiren」シリーズは、旧製品のSeirēn世代にはヘッドホンアンプのスペックも公開されていたのですが、Seiren miniやV2以降それが非公開となって情報がわからない状態です。
Emoteに至ってはTHDまで記載されているのに。
専門的ではない適当なヘッドホンアンプを搭載しているのかもしれず、公称値も信頼できないのではないかという疑惑が浮上。
ちなみに競合製品かどうかは微妙なYetiのヘッドホン出力は、
周波数特性:15Hz ~ 22kHz
インピーダンス:16Ω
SN比:100dB
THD:0.009%
ヘッドホンアンプの出力は70~90mW@32Ωもあれば十分にモニターヘッドホンを駆動させられると考えられているので、Seirēn世代の3機種については若干音が小さいかなと判断できます。
参考までにRME Babyface Pro FSは90mW、Elgato Wave XLRは77mW、Bitwig Connect 4/12は40mW + 40mW@32Ω、Thronmax Mdrill Zero Plusは180mW、そしてIK Multimedia ARC ON·EARは200mWといった具合。
インピーダンス(Ω)の表記されていない製品もありますが、おおむね16Ωか32Ωにおける最大出力と考えられます。
LEWITT CONNECT 6の6dBVというのはたぶん32Ωだと125mWになる計算?
ところが現行のSeirenはこれが不明のため、パワー不足になる可能性があるのです。
気になったのでRazerのサポートセンターにメールを送ったところ次の日、「社内にて確認を行っております」との返答がありました。
即答できないということは製品に使用されている部品の詳細をRazerは把握していなかったようですね……
頼むぞ……
返信を無視したり見苦しい言い訳や虚偽のスペックを報告したりしないで、誠実に対応してほしい。
翌日、まだ確認中である旨の返信がありました。
……
次の日も、次の日も、同じような返信が。
本当に確認に手こずっている様子。。。。
こういうものは設計の段階で部品のデータシートを確認のうえ開発していると思っていましたが……そういうわけではないということなんですかね;;
メインはマイクだけど、まがりなりにも「Pro」を冠しているSeiren V2 Proのヘッドホン出力の詳細がわからないなんて。
気長に待ちます。
……1週間……
8日後、ようやく確認が取れました。
Eliteと同等のヘッドホンアンプであるとのことです。
Razer Seiren V2 Proのヘッドホン出力
インピーダンス:≧16Ω出力(RMS):85mW@16Ω
フラット周波数特性:あり
ゼロレイテンシー:あり
Seirenは16Ωにおける出力であるため、一般的なオーディオインターフェースよりはだいぶ音量が小さいという感覚と合致します。(80mW@32Ωと表示された製品からすると半分程度の出力しかない)
この点で音量だけを考慮するとPRO X DACのほうが体感で2~3割ほども大きいため、「鳴らしにくい」ヘッドホンならあちらを選んだほうがいいといえます。
Seirenのヘッドホン出力は一貫して “フラットな周波数特性” があるとされ、PRO X DACのサウンドとは大きく異なっています。
PRO X DACのクリアでパンチ感のある音はいかにも味付けされたものであり、たとえ好みで心地よく聞こえたとしてもフラットではないことはすぐにわかります。
しかしSeiren V2 Proは高感度なイヤホンでは無音状態でのホワイトノイズと「ティィィィィィィ…」というかすかなノイズ、特にLチャンネル側の断続的なノイズが気になります。小さなノイズなんですけどね。
おそらく基板のAD回路とDA回路の設計が甘く、無音状態でもノイズが発生しているのだと思います。
やはりある程度の高いインピーダンス仕様のヘッドホンを使うのが望ましいのでしょう。
まぁこれが不満なら、専用に設計されたオーディオインターフェースを買ったほうがいいです。
オーディオテクニカのATH-R70xaでも十分な音量で鳴らせますよ。
iPhoneのLightning to Headphone Jackでも最大の一歩手前くらいのボリュームでやかましいレベル。
掲示板やフォーラムなどで幅を利かせているレビュアーの
「アンプなんて後付け。ヘッドホンが流行り出した当初はみんなスマホやDAPに直挿しで聞いていた。それで何の不満もなかった」
という主旨の投稿は適切なものなのです。
私が常々いっている「音量に不満を感じていなければアンプを買う必要はない」というのも真理みたいですねw
逆にいえば「アンプで劇的に変わる」というのは誇大広告か、それだけプラシーボ効果が大きい──人間の聴覚などあてにならない──ことを示しているのです。
やれ「鳴らし切れる」だの、やれ「アンプ必須」だのというわりに、具体的な電力出力を明示しないので、マニアの主張など話半分に聞いておくのが賢明です。
オーディオファイルとサウンドエンジニアはまったく異なる視点を持っているため、仲が悪く、しばしば意見が衝突します。
ただ出力インピーダンスが16Ωと高く、BAイヤホンのダンピングファクターが悪化して音質が低下しやすいので麻婆豆腐やBrabery'24にはあまり向いていない。
ゲーミング製品の価格にはどれだけブランド料やデザイン料がふっかけられているのかわからないので、1万円のUSBマイクのヘッドホン出力と2万円のUSB DACのどちらが優秀かの判断は難しいです……
コストをかけたからといって音がよくなるとは限らないのがオーディオですから。
妥協する潔さと決断力を持っている人でないといつまでも沼から抜け出せません。
どんなにいいものだとしても、接続時・電源投入時に認識されないデバイスや、音飛び、ノイズ、電源アダプターの故障などのトラブルがあるオーディオ製品なんていらないんですよ…
「普通に使える」ことが一番重要です。
Seirenはイヤホンだと微弱なノイズが気になること以外は、PCの起動時に認識されない不具合は一度もないし、PRO X DACのようにドライバーをインストールするとゲームの定位が崩壊することもないので、「普通に使える」製品です。
配信用のUSBマイクとしてはHyperX FlipCastがマイクとヘッドホン出力の詳細なデータを公表しているので、“エンジニアの” 視点からは信頼性が高そう。
2025/10/13
複合リロードの場合はオーバークロックを無視(回収)したほうがいい武器がある
たとえばこの "サンダーヘッド" 重機関砲の「大型マガジン」と「大口径弾」が提示された場合、大型マガジンを選べばリロードが始まるまで(弾を撃ち尽くすまで)に2倍の時間がかかるようになるし、大口径弾を選べば連射速度が3割低下してやはり時間がかかるようになってしまう。
複合リロードで厄介なのはリロード速度というよりも、各武器の “リロードが始まるまでの時間” が不一致になることにある。
すべての武器のリロードが同期するのが望ましい。
武器の種類によってマガジン容量、連射速度、持続時間といったオプションからミッション全体を通じて上手く計算しながらアップグレードしなければならない。
こういう場合はどちらのオーバークロックも選ばない。
「回収」ボタンを押してスキップしてしまうのが無難だ。
ブリーチカッターやグレネードなどは1発でずっとリロード待ちになるため、火炎放射器やサンダーヘッドなどの長引く装備を持っていると棒立ちになってしまう問題がある。こういう武器が足を引っ張るのだ。
逆に遅い武器ばかり選ぶことで持続時間を延長する方向で調整を図ることもできるが、初期装備が何であるかが重要。
無駄や浪費は人間の本質…
それを排除したらどうなるか……わかるよな?
人間はこれまでも、そしてこれからも……怠惰で浪費癖があって非効率的でいいんじゃないか。
むしろ勤勉で倹約家で効率的なものを求めた結果どうなった?
余裕はなくなり、豊かになるどころか貧しくなり、時間に追われ、挙句の果てに人口は減少し、最低水準の暮らしも脅かされるようになってしまった。
「必需品だけがあれば満足」という考えが本当に致命的。
やがて必要な物すら確保できなくなり、奪い合いが始まり、争いによってさらに人口が減少することになる。
B0b-33を2回稼働させるだけでステージを完了する…最初にオイルシェールを集めてから戻ってドリルドーザーにくっついたままステージ1と2を終着地点まで駆け抜ければOK
「2回稼働させるだけで」というのは語弊があるなwwww
1つのステージで1回だけは中断してもいいように読めるが、そうではなく、2つのステージでB0b-33を立ち止まらずにゴールまで走らせる必要がある。
あまり資源やルートバグを確保できていないが、護衛任務はステージの終わりにボスを倒すのが目的ではないため、装備がほとんど強化されていない状態でも意外とごり押しできるようだ。
なのでステージが開始したらさっそくオイルシェールの回収に向かおう。
特に進行方向と反対側にあるものを掘ったり、B0b-33のそばを掘ったりする際、通り道でうっかり「稼働」させてしまうことがあるので注意しよう。
2025/10/12
複合リロードで初期装備が火炎放射器だと手こずるな…
ドローン3つというのがよさそうなんだが失敗する( `・ω・) ウーム…
持続時間の長さがそろうから複合リロードの問題点が相殺される。
しかし何かが足りないのか……
2025/10/11
AIが完璧に働くと人間がヒューマンエラーを許容できなくなって詰むのでは?
AIのほうがマシと言われるようになって久しいですが、要求をどんどんAIに投げ続け、見合った成果を得られるようになると……さあ困った。
AIのように働くことのできない人間の失敗や間違いを人間が許容できなくなってくる。
未熟なAIが進化していく過程をニヤニヤしながらも見てきた人はまだしも、インストールしてすぐに優秀なAIを利用できる環境が当たり前になると、その完璧なAIが「当たり前」という認識になり、すぐに上達しない人間の技術や学力に耐えられなくなる恐れがあるのです。
人間を相手に教育するのはもちろん、人間の “先生” から学ぶのもアホらしくなる…
要領が悪いし効率も悪いし、間違いや失敗を繰り返すし…
しつけもできないわ言うことを聞かないわ……
期待されるような働きをせず、気も利かない……
強い指導をすればパワハラだと騒ぎ立て、甘やかすと仕事をサボる……
AIでよくね?
いずれそうなる……
人間の従業員を新規に雇用しても、「え、そこから教える必要があるの…?」というところから始まるし、新生児に至っては1日中目を離せない。
「AIが即戦力」というレベルにまで成長すると、もう人間を相手にするのが割に合わなくなりますよ……
AIに必要なのは電力とネットワークだけだもんなwwwwwww
人間の役割は本当に「電池」になるかもしれない……マトリックスの世界……
2025/10/10
スペースキーの内側にマスキングテープを3回ほど重ねて貼り付けるだけで打鍵音がよくなるぞ…www
面白い動画を見つけたので試してみようwwwww
https://youtube.com/shorts/ExXVhZZkPQw?si=wPvXlpIh_Pez1QxT
EZ and cheap mod to make your spacebar less hollow
なんだこの検索エンティティってw
製図用の細いマスキングテープ(ドラフティングテープ)が貼りやすいですね。
3M スコッチ マスキングテープ ドラフティングテープ カッター付 紙箱入り 12mm×30m 230-3-12
粘着テープと違ってきれいにはがせるし対象物を傷めることもないので、気に入らなければはがせばOKwwwww
キーボードを分解する必要がなく、細いドラフティングテープはハサミがなくても手で切れるので簡単です。
うほwwwほんとにテープを貼っただけで深みのある音に変わったぞwwwww
これがトック音か!!!Thocky!!満足のいくトック音wwww
スペースバーが残念な打鍵音というキーボードは多いので、このちょっとした工夫で改善できるのはライフハックとして役立ちます。
テープモッドというのはキーボードをオーバーホール寸前まで分解してPCBの裏に貼りつけることだと思っていましたが、キートップの内側に貼るだけでも効果絶大なんですね。
簡単だし壊れるリスクもほとんどないのでお試しあれww
キーボードやキートップを買い替えるよりもよっぽど安い!!
テープの切れ端なんて数円ですからねwwwwww
2025/10/09
「こんなの買うアホいないだろと6台だけ生産するも注文殺到」←こういうの好きwwwww
ドスパラ、VTuber葛葉コラボPCが注文殺到で受注停止、「こんなの買うアホいないだろ」と6台だけ生産
いいじゃんwww
こうしてニュースになってコラボ元もコラボ先も有名になれるんだからwww
マーケティングとしては大成功よw
ゲーミングPCは単価が高いから6台でも利益があるってことなんだな…なるほど…そうか…
こういう話題で企業や個人を叩くよりも便乗したほうが面白いわwwwww
受注制作やクラウドファンディングもやってみるものかもしれんな………
神仏が見ている・天罰が下る…このような教えは防犯も兼ねていたのではないか?
無人販売が成り立っていたのは、監視カメラや盗難防止の施錠があるからではなく、「神様が見ているぞ」「悪いことをすると罰が当たるぞ」という教えや戒めの賜物だったのかもしれない。
しかしそういうものに無関心な人や否定する人の割合が多くなり、物理的なセキュリティーがなければ運営できなくなった。
……やはり性善説では世の中やっていけない。
無意識のうちにルールやマナーを守る人ばかりが暮らしているところへ、外部から傍若無人な連中が大挙して押し寄せてきたら、そりゃあ簡単に「乗っ取られる」。
一気に険悪で治安の悪い環境に変わり、もう元には戻らない。
安息の地が外部の者に置き換わったのなら、そこから出ていって別の場所に移り住むしかなくなる。
自然界でも外来生物による乗っ取りは行われているし、「植生遷移」といって荒廃した大地に草木が生えてやがて湿原や森林を形成し、安定するも、何らかの要因で再び荒廃することがある。
いつまでも安定していることのほうが不自然なのだ。
2025/10/08
安らかに眠る…冗談や皮肉や自虐ネタで言うことはあっても、公で伝える言葉ではないわな
私も「おやすみなさい」の代わりに
「朝まで永眠してくる🤭」
などと言うことがあるので、表現に関して寛容なのですが、公のニュースで用いるべきではないですね……
まぁ「炎上」を狙ってわざとそういう記事を書いているのなら仕方がない。
ろくなことにならないが……
厚さ4mm以上のマウスパッド(デスクマット)を敷いておくとキーボード打鍵音が体感でかなり静かになるよ!
3mmまでのいわゆる「布に滑り止めのゴム底」のマウスパッドと違い、4mmを超える厚みのクッション・フォーム素材のものはキーボードの打鍵音と打鍵感にかなりの違いをもたらしますね。
マウスパッドといえば「マウスの操作エリア」に設置するものだと思いがちですが、キーボード+マウスにも十分対応できる大判のものもあり、タイピング環境を大きく改善します。
490mm x 420mmというサイズのものは60%~75%キーボードとマウスを操作するのに適しています。
さすがにテンキーレスではマウスを動かせる範囲が狭くなるので厳しいですが……。
フルキーなら横幅が600mm以上あるものを選んでください。
打鍵の底突きの音は、タイピングやゲームプレイ動画を撮影したマイクでは上手く収録されていない成分があり、デスクの天板から突き抜けて下へ抜けていく音や振動、そのまま床で跳ね返る音などを忠実に再生することはできていません。
現場の音響をマイクで完璧に捉えることは難しいんですね。
なのでビデオで見た(聞いた)音声と実際の打鍵音はまるで違う場合があるのです。
タイピングしているとデスクの振動や反響は使用者にダイレクトに伝わってきますから、それを制御できるかどうかで打鍵音も打鍵感も違ってくるのは当然です。
厚手のマウスパッドの上にお気に入りのキーボードを置いてタイピングしてみてください。
ZETSUMEOW 絶 ホワイト ゲーミングマウスパッド SlimFlex Softベース 490×420×4.7mm オリジナルキャラクターしおり同梱 (ホワイト)
Amazonには商品リンクがなかったのでKIBUショップで買いましたが、ZETSUMEOW 刃-YAIBA-というマウスパッドがなかなかいいです。
高級品やイラストのプリントされたものにありがちな「フラットパッケージ」に収められており、筒状に丸められた製品とは第一印象から違いますね。
指先で表面を押すとふわふわとしたクッション性があり、高密度のスポンジのような柔らかさと反発力を感じます。
裏面はまるで粘着テープのようにデスクにぴったり貼りつく素材でできており、いったん設置したら引きずらせて動かすことは困難なほど。
横着せずにていねいに「はがして」から位置や向きを変えるようにしてください。
打鍵音の変化が顕著です!
こ…これは…
キーボードのスイッチやガスケットやフォームをアップグレードしたり、グリスアップしたりするよりもまずマウスパッドを交換したほうがいいってことだ!
なんというか不快な振動が一切なくなり、純粋な「打鍵」の音だけが聞こえるようになる。
これだわ…
打鍵音の最終的な良し悪し(好み)を決定づけるのはマウスパッド!
3ミリと4ミリでこうも違うのか…
いや、ただ厚いだけでなくそこそこ高価な品だからクッション性が違うのか。
机が木製でも鉄製でも、とにかくマウスパッドをキーボードの下に敷くべし!!!!
でも490mmで75%キーボードを置いてマウスを操作する十分な余裕があるかどうか不安になる人がいるかもしれません。
よほどマウスを大きく動かす人でない限りは問題ないと考えます。
なぜならキーボードのフットプリント(裏面のゴム足)は本体の横幅よりも内側に寄っている──つまり設置面の横幅は実際よりも狭くなっているため、マウスパッドの端から少しはみ出すようにセッティングしてもきちんと水平を保つことができるからです。
ゴム足がマウスパッドの外へはみ出してしまうとキーボードが傾いてグラグラします。
また高価なマウスパッドは外周のステッチが盛り上がる形状ではなく、外側に向かって下がるように縫製されているため、ギリギリまでマウスを移動させても段差に引っかかる(乗り上げる)ことがありません。
マウスパッドとキーボードの実寸よりも広く操作できるので、意外と490mmx420mmは使えますよ!
注意しなければならないのは、2kgを超えるような重量級のキーボードです。
あまりにも重たいキーボードを載せたままにするとマウスパッドの表面が凹んだまま戻らなくなったり、クッション性が失われて打鍵音の軽減効果が期待できなくなったりする可能性があるからです。
1kg未満の製品ならよほど問題ないかと思いますが、重量には気をつけてください。
昨今では「テンキーレスでは大きい、60%ではちょっと足りない」という需要のために75%サイズのキーボードが人気で、円安も相まってかなり高級路線の製品が販売されています。
ゲーミングキーボード市場の激戦区であり、各メーカーがさまざまな特色を備えている「目移りする」ジャンルの一つです。
2025/10/07
…打鍵音のいいキーボードを求めるよりも、自分の持っているものをナンバーワンだと “思う” ことのほうがよさそう
いま使っているキーボードに不満があるとして、そもそもその「不満」がどこから来ているのかを突き止める必要があります。
まず「壊れていない」のなら買い替えを検討する必要もないかもしれません。
サイズに不満がある?
フルキーボードでは横幅が長すぎてマウス操作がしづらい?あるいはコンパクトすぎてタイピングしづらい?
ショートカットキーが足りない?
スイッチが気に入らない?
薄型やロープロファイルが好み?カチャカチャ音の出るのがいい? あるいは静音?
ラピッドトリガーに対応した光学式や磁気式でないとだめ?
よほどの初期不良や中古屋を転々とした商品でない限り、キーボードで実用上の問題が生じることなどほとんどありません。
オーディオ系と同じでエントリーモデルでも十分なのに、何かと理由をつけて高級品を買わせようとしたり、欲しくなったりするのがキーボード沼なのです。
店頭で実際に試用し、選びに選び抜いて「きみに決めた!」と買ってきたにもかかわらず、すぐまた別のキーボードが欲しくなるようでは困るでしょう。
それはもはや「好み」などではなく単に「欲しいだけ」の人です。
自分の持ち物をナンバーワンだと思えない人というのは、こうした沼から永遠に脱出することができません。
いろいろ買って比較できるのは経済的な余裕を示しているのではなく、心の不安定さの表れです。
なかなか病気や精神疾患とは認識されないので軽視されがちですが、そのうち生活に支障をきたすレベルで散財したり置き場に困ったりするようになる恐れがあるため、注意が必要です。
不満がないのに次から次へと欲しくなるのは、もう立派な病気だと思ったほうがいいですよ。
Razer Huntsman V3 Proは特に不満を訴える人の多いキーボードなのですが、その打鍵音が「唯一無二」であるためにかえってお気に入りになっている人がいるということを忘れないでください。
「痘痕(あばた)も靨(えくぼ)」とか「枯れ木も山のにぎわい」ということわざがあるように、欠点と思えるものも魅力的なことがあるんですよ。
ABS樹脂の筐体は「見るからに安っぽい」し実際に安いのですが、金属製よりも軽量でマウスやスマホをぶつけても傷をつけにくい(キーボード側は傷ついたとしても)のは利点かもしれません。
Happy Hacking KeyboardはABS樹脂なのに高価格で、筐体の加工精度の低さとゴム足の不均一な設計からガタツキを指摘されるほどの品質でありながら根強い人気があります。
そろいもそろって「同じ打鍵音」を目指したらみんな同じキーボードになってしまうため、「ほかとは違うもの」にアドバンテージが出てくるのは当然です。
「いい」「わるい」の二択で考えるのではなく、自分の好みを信じましょう。
しかしSNS依存の人は、自分の好みを全面的にアピールすることは避けたほうがいいです。
好みばかり主張して流行やフォロワーに配慮しないでいると、反感を買って孤立する可能性が高くなるからです。
むしろSNSがなければ他人と比較したり共有したりすることもなく、自分の好きなことに没頭できるので、この際SNSから離れてみることもいいかもしれません。
他者からの評価がないと熱意が冷めることがわかったなら、それはその程度の趣味だったといえるのです。
ほかにもっと充実した過ごし方を検討してください。
2025/10/06
2025/10/05
ZEN Aquarium(Ca)⊂(゜∀゜) モラタヨー!!
のうじょうからのギフトギフト ( ・∀・)っつっつつっつ田ギフトギフト ( ・∀・)っつっつつっつ田 ⊂(・∀・;) ドウモ
┏O)) アザ━━━━━━━ス!
ユーザーはただ美しい水槽を泳ぐ熱帯魚の姿を眺めるだけで、操作することは何もないゲームw
サウンドスケープ機能が充実していて、ヒーリングミュージックだけでなく「暖炉」や「コオロギ」といったいわゆるホワイトノイズアプリの定番が盛り込まれている。
任意のサウンドと音量を組み合わせてリラックス効果や集中効果を期待できる。
魚にエサを与えたり水草をトリミングしたりすることなどは一切できないw
学業や就職はもういい…恋愛の経験不足のほうがよほど問題
どれほど学や徳を積んだところで男女の交わりがなければ子孫は途絶える。
熱心に学び、精力的に働き、社会に貢献し、名誉を残す。
──しかし遺伝子は残らない。
少子化云々ではなく、もはやこれが人類の滅びるシナリオなのではないか……
核戦争や大地震や隕石の衝突やAIの反乱よりも、人類の “選択” の誤りが引き金となって全滅するほうが先に起こりそうなのだ。
男女は交わりをやめて対立し、だましだまされ、互いに憎み合い、距離を置くようになってしまう。
「恋愛は時間と金の無駄」と決めつける若者…いや30代や40代でも多いのだが、そういう思想も男女の対立に拍車をかける。
むしろ趣味や仕事よりも全力で恋愛に取り組むべきなのだ……
動物はそれが生きる目的であるから……
人間は特別でも例外でもないのだよ;;
高みを目指し業績に輝いても、一人の世代で終わったら何も残らない。
子孫を残さない遺伝子というのは、ある意味「処刑」されているのだ………セルフ処刑……
それに気づかずに漫然とした日々を送っていれば、いずれ本当に滅びる……
60%キーボードは可搬性だけでなくオフライン対戦・LANパーティー用としても重宝するんだな
省スペースでデスクトップの場所を取らないとか、マウスの操作範囲が広くなるといった利点以外に、バックパックに入れて持ち運んだりオフライン対戦で使用したりといった需要にも応じられるのが60%キーボードの特徴。
それに今一番アツいのが60%キーボード。
表計算ソフトなどの仕事やチャット、RPGなど使用するキーの多いゲームでは足りなくなって困るが、少ないキーでかつ超高品質なキーボードは所有感と操作感に優れていて、FPSやTPSなどの人気タイトルではもっとも適性のあるサイズといえる。
フルキーボードはもはやトレンドではなく、いかに「そぎ落とす」かに注力している。
そうかと思えば打鍵感とプレミア感を追求した2kg超えの重量級キーボードも人気。
これは持ち運びどころか動かすのも億劫になるくらい重たい。
キーボードを持ち運べるかどうかで活動できる領域が大きく変わってくる。
お気に入りのキーボードを「持ち運ぶため」の専用ケースがバンドルされている商品や、アパレル用品としてデバイスとガジェットをきれいに収納できるバックパックやショルダーバッグまでもが展開されている。
2025/10/04
Razer BlackWidow V4 Pro 75%付属のリストレストは塗装のはがれやすいトップケースを保護するため。Joroはおすすめ
もうこれは筐体がプラだとか金属だとかという素材の問題ではないんですよね。
商品写真からもわかるように、このキーボードには上質なリストレストが付属され、このように手前に取り付けて使用します。
トップケース(フレーム)はアルミニウム合金でできていますが、表面に黒い塗装が施してあるだけなので、特にコーナーやエッヂの部分が摩擦によりはがれてくるのです…。
カドの部分があっさりすり減って下地のアルミニウムが見えてきます。
応急処置としては黒色の油性マジックで塗り潰すことですが……根本的な解決にはなりません。
リストレストを「乗せる」のは、その摩耗しやすい部分をカバーするためと考えられます。
300ドルもするキーボードがこのような設計なので、ユーザーからかなり批判されています。
ただでさえBlackWidow V4シリーズにはチャタリングなどの初期不良が多発していた経緯があったため、このような様態にはますます風当たりが強くなってきます。
打鍵音のフィーリングが「Thocky」でも「Poppy」でもなく「Clacky」であるという点も、期待を裏切られたと感じているユーザーが多いようです。
150ドルが妥当。しかし150ドルならもっと優れた競合製品がいくらでもあるのが現状なので、BlackWidow V4 Pro 75%をあえて選ぶのはますます難しくなってしまいます。
よほどRazerが好きな人か、Razerのエコシステムで構築したい人以外でこの300ドルのキーボードを買うことはないでしょう。
“通も認めるタイプ音” と銘打たれていますが、少なくともYouTubeのレビューやコメントからは高評価をつけている人や “通” は見当たりませんでした。
「価格に見合っていない」というのが深刻です。
開封動画とタイピングのショート動画はあっても、まともに使用しているレビューはないもよう。
特に引き合いに出されることの多いWootingというメーカーは、この「フレームの塗装はがれ」に関してユーザーからのフィードバックに積極的に応じており、手の汗や摩擦に強いコーティング剤と仕上げについて研究しています。
単なるブランドや消耗品として扱っているRazerとは違い、長い保証期間とユーザーの声に耳を傾ける姿勢を示し、妥当な価格とあって人気の高いメーカーです。
さて、ここまでBlackWidow V4 Pro 75%の悪いところを紹介しました。
では私がこのキーボードで気に入っている部分を話しましょう。
側面下部が光る「2面アンダーグロー」が意外に好きです。
ここをピンク色(255, 105, 180)にすると、ラビットレインコートの250, 170, 221に近い発色になります。
石や金属のように硬質な「テクスチャ加工のダブルショットPBTキーキャップ」も好きです。
キートップのテクスチャとトップケースの表面がほとんど同じ仕上がりに見えるので、とても調和されている感じがします。
非常にキートップがザラザラとして硬いところが気に入っています。
ただあまり厚くないので、肉厚のキートップに変えたほうが打鍵音がよくなるのではないかと思います。
ThockではなくClack……
はからずも「クラッキー」という分類のキーボードがあるのだということがわかったので、これはこれでよかったと思っています。
見識を広げるというか、これまで無関心だったものに興味を向けられるのはけっこう重要です。
Razer レイザー BlackWidow V4 Pro 75% HyperSpeedとHyperPollingによる 4K Hz ワイヤレス メカニカルキーボード オレンジ タクタイル メカニカルスイッチ コマンドダイヤル搭載 OLEDディスプレイ RGB 2面アンダーグローとキー別ライティング リストレスト 英語配列 ブラックウィドウ ブイフォープロ 75パーセント 【日本正規代理店保証品】
悪いところ以外に関しては、メカニカルキーボードとしてはまともか高いレベルにまとめられていると思います。
Nキーロールオーバーとアンチゴーストはきちんと機能していますし、懸念されていたチャタリングや無反応のキーがあるようなこともなく、問題なく日常的に使用できます。
正直ゲーミングキーボードというよりは、「高級文房具」のようなイメージがあり、ゲームよりも執筆業やコーディングに向いていると感じます。
実装されている「第3世代Razerオレンジタクタイルスイッチ」はソフトなタクタイル感と重さがあるため、長押しや連打や反復動作を常に要求されるゲーム用途では手が疲れるかもしれません。
実際に入力は確実に行われるのですが、やはりゲームの操作についてはリニアスイッチのほうがコントロールしやすいし疲れにくいと思います。
ゲームよりも文字入力がメインの人にはおすすめです。
テンキーがないので表計算ソフトには使いにくいでしょう。
文書作成、ブロガー、プログラマー、コーディングといったところか。
たしかに文字を入力していると「クラッキー」な打鍵音というのは意外と気持ちがいいんですよ。
ゲーミングキーボードのトレンドは「トッキー」でリニアなものが多いのですが、タイピングがメインならクラッキーでタクタイル感のあるものもおすすめです。
ただあまり静音ではない(むしろうるさい)ので同居人のいる環境では注意が必要です。
静音性ならRazer Joroが圧倒的に優位で、「超薄型シザーススイッチ」であること以外に欠点のないキーボードとしておすすめできます。
ルームシェアリングや狭い寮での暮らしなど周辺に配慮しなければならない場合には、省スペースと静音性に優れているJoroの長所が最大限に発揮されます。
Joroひとつで仕事からゲームまでこなせるので、モバイルやサブ用だけでなくメインキーボードとしても使えますよ。
もしキーボードを1つしか選べないとしたら、私はJoroを選びます。
Razer(レイザー) Razer Joro ポータブル ワイヤレス ゲーミングキーボード Chroma RGB SNAP TAP 超薄型スイッチ Bluetooth 5.0 WIN MAC 両対応 英語配列 [RZ03-02360100-R3M1] 【日本正規代理店保証品】
Joroは十分に「すごい」キーボードなのですが、世間一般ではこのような薄型でペラペラなキーボードはゲーム用としては不向きであると思われています。
耐久性ガーとか打鍵感ガーとかミスタイプガー遅延ガーバッテリーガーと悪いところばかり指摘されます。
でもそれは杞憂というか誤解──そもそも非常に高いレベルに仕上げられているので、Joroはあまりにも過小評価されていると言わざるを得ません。
Nキーロールオーバーとアンチゴーストを完全にサポートしている薄型キーボードはほとんど唯一無二です。
けれども内緒にしておいたほうがいいかもしれません。
プロゲーマーが普段使いや大会でJoroを活用することで「えっこんなキーボードで優勝したの!?」という意外性がヒットします。
プロどころかゲーミングキーボードとしてほとんど見られない薄型シザーススイッチなので、この物珍しさが強烈なアクセントになると思うんですよ。
おそらく多くの人はBluetooth5.0とシザーススイッチを過小評価し、Joroの性能をあなどっているはずです。
まだまだレビューもプロモーションも少ないJoroなので、まぁ早い者勝ちですよ…w
高価なだけで競合製品のないBlackWidow V4 Pro 75%と違ってJoroは唯一無二という、どちらも極端なキーボードです。
2025/10/03
クマよけの鈴にクマが慣れたら逆効果ではないのか…?
鈴の音にクマがおびき寄せられる可能性は…?
人間がクマにとってなんら脅威ではないと “学習” された場合、積極的に近づいてくる恐れがあるのでは?
文字通り鈴の音が「人間の居場所を教える」合図となり、そこへクマが導かれる……
クマの学習能力をあなどらないほうがいいかもしれない………
クマよけの鈴が逆に獲物の接近を知らせることにならぬよう……
クマよけがクマよせになってしまうwwwwww
学力、体力、資産の「トップ層は成長している」が、平均や中央値を見ると絶望的
格差が巨大化しているだけで、伸びるところは伸び、成長するところは成長している。
富裕層だって実は増えているのに、それはほんの上澄みだけだから全体としてはメチャクチャ貧しくなっているように感じてしまう。
学力の低下、体力の低下、貧困化……が取り沙汰されているが、トップ層は順調に育っている。
生きがいや競争力を失うとますます格差が拡大する。
生成AIの活用で一発逆転を図る人がいるが、それは一時的・部分的なもので、最終的にはAIの “元締め” が潤うだけである……
あらゆる手を使って格差を埋めようと試みるが、もともと豊かな人が儲かる構造になっており、貧しい人はどんどん失うことになる。
エアダスターやコンプレッサーがなければブラシか刷毛でキーボードを掃除しましょう
豚毛の刷毛(はけ)は適度にコシがあって毛先は柔らかいので掃除に向いています。
キートップの間にたまる(付着する)ホコリは、指やウェットティッシュでは取り除きにくいため、刷毛を使うのがおすすめです。
刷毛なら隙間をクリーニングできます。
Razer Joroのような薄型のキーボードも、表面を刷毛でこするだけで傷つけることなく掃除できます。
ホコリを除去できたら、柔らかいマイクロファイバークロスで優しく拭きます。
コンプレッサーと違って電気も使わないし大きな音も出さないし、エアダスターのように消耗する可燃性ガスも使わないので、「刷毛」と「クリーニングクロス」は常備しておくとよいでしょう。
お気に入りのキーボードを買えば、普段の掃除やメンテナンスも楽しくなるものですよ。
ギトギトに汚れるまで放置してから清掃に取りかかるのではなく、普段からきれいにしておく習慣が大切。
クロスで拭き取る前に、刷毛を使って大きなホコリを取り除くのがポイントです。
いきなり拭き取ろうとすると、隙間に押し込んでしまう場合があるからです。
🔗PCモニターやスマホの画面を拭くには水とマイクロファイバークロスが一番いい。モニター用ウェットティッシュの類はイマイチ
🔗PC周り・ガジェットの掃除に刷毛(はけ)が役に立つ
大塚刷毛 ラスター刷毛 #356 平 黒 2.5インチ
刷毛は通販やホームセンターで数百円から購入でき、長く使えるのでぜひ用意しましょう。
さまざまなサイズがラインナップされているので、使いやすいものを選びましょう。
原始的な道具ですが非常に便利ですよ。
2025/10/02
AI PROMPT MASTERってアーリーアクセスやインディーゲームの頻繁なアプデ情報やパッチノートを要約するのに使えるのか…
Razer BlackWidow V4 Low-Profile HyperSpeedやBasilisk Mobileに搭載されている「AIプロンプトマスター」はそういう用途を想定しているようだ。
Razer レイザー Basilisk Mobile ポータブル エルゴノミック ワイヤレス ゲーミングマウス 小型 76g 無線 2.4GHz 有線 Bluetooth 180時間持続 HyperScroll チルトホイール Focus Pro 18K オプティカルセンサー 第3世代オプティカルマウススイッチ 7ボタン RGB 【日本正規代理店保証品】
Razer レイザー BlackWidow V4 Low-profile HyperSpeed Green Clicky Switch ゲーミングキーボード ワイヤレス 薄型グリーンメカニカルスイッチ HyperSpeed Wireless Bluetooth 超薄型18.5mm アルミ製トップケース マルチファンクションローラー 11個のコントロール US 英語配列 【日本正規代理店保証品】
やばいなww発売から1ヶ月で1件もレビューがないw
20年目にして信者しか買っていないイメージ。まるでマビノギだよRazer……
さすがにこのシリーズは信者ですら買わないかも……あくまでコレクションとしてストックか?w
使い方としては、ゲーム中にAIプロンプトマスターを起動してパッチノートをコピペ。
AIがテキストを即座に要約して重要な変更点や追加コンテンツなどを把握することができる。
……まぁたしかに便利な機能ではあるんだけど……別にこれでなくてもいいよねw
PCゲームはどこも新規ユーザーの獲得に苦労していて、そもそも新しい若い世代が世界的に少なくなっているので、どうやってアピールするのかに終始しなければならない……
ベテランや高齢者が「これいる?w」と思うような機能でも、とりあえずアピールポイントとなるものは何でも採用するという姿勢は不可欠だ。
そう…「余計なものを切り捨てる」方向だと、最終的に何も残らなくなる。
だから「壊れていないものを直すな」といわれても直すし、ユーザーの要望を無視した新しい機能を載せてくる。
先行者契約はまだアンロックされていないクラスMODでもできちゃうんだなwww
あーーーひょっとして「先行者」ってそういう意味なのかw?wwwwww
こういう変な挙動についても新規セーブデータで始めたからわかること!!
新しいセーブデータで新規にゲームを開始することをおすすめします。って書いてあるから
2025/10/01
SNSの結婚報告ラッシュはいいこと。しかし…
何のイベントも起こらないままでは、これから先20年の間に
訃報ラッシュ
を立て続けに見ることになる……
亡くなった、他界した、逝去されました……
毎日誰かが死に、やがて観測者自身も死を迎えることになる。
自分には関係のないことだと高みの見物をしている人は、崩れ落ちていくその「高み」を傍観しながらこの世を去る。
忘れてはいけない。
人は生きる権利を持っているだけで、死という義務からは決して逃れられないのだということを。
誰でも結婚できた昭和か、人口維持と労働力確保のために外国人の受け入れや異文化共生を求められる現代ではどちらがよかったのだろうか。
護衛任務、いうほど護衛か…? 時間をかけると終盤ムリゲーになる
BOBかB0B-33は別に痛がらないし壊れる気配もないが、ドワーフの体が持たないのよwwwww
マップ上に点在するオイルシェールを掘って集めてドリルドーザーの円内にいれば目的地に向かって進み始める。
一方通行でバックはできないが、正面にいる敵は一掃できる。フーリホーダーもプチっと倒してしまう。
このゲームはミッションの進行上の「制限時間」はないのだが、長引くにつれてエイリアンの数がどんどん増えて足も速くなり攻撃力も上がっていくため、そのうちプレイヤーの操作が限界に達して終わるwwww
おそらく1つのステージを永遠にプレイすることは不可能。
以前「塩の坑道」で不死身になるバグが起こったとき、エリートを倒さないでいれば無限に敵を倒し続けられるのかと思ったのだが……
惜しいな……こちらから攻撃することもできなかったので、際限なく増えるエイリアンを前に多勢に無勢……ゲームクライアントがハングアップして終わってしまった。

