チー牛弱者には「当たり前に身につく優しさすらない」らしい…

 弱者男性の「弱さから来る優しさ」はアピールポイントにはならないと述べましたが、どうやらその「優しさすらない」のがチー牛のチー牛たるゆえん、弱者が弱者である真の原因なんだそうです……

「当たり前に身に着けられる優しさ」がなく、他人を思いやる気持ち、配慮、親切など、人間が社会で生きていくうえで必要なものを一切持ち合わせていない。

それなのにチー牛は他人に優しさ、思いやり、配慮、親切を要求する。

ないものねだりの権化……というわけですか。


外見とか趣味が問題ではないんですね。

趣味がオタクとかファッションがキモイとかそういう次元ではなく、人間性……人としての本質に問題がある。


そういう問題点が容易に見抜かれ、共有され、拡散されているのが現代社会。


注意を促しているつもりが、深刻な差別へとつながってしまっている。


結局、人と人は「お互いに」「気づかないうちに」傷つけ合っているということなんです。

これはもう人間の致命的なバグとしか思えません。