説明や脚注がないと理解されないコンテンツは流行りません;
だらだらと長い動画を見せるより、一目でわかる短いGIFアニメのほうがはるかにいい。
みんな目が肥えてきているからね。
絵画でも写実主義はもう限界。というか時代遅れ。
丹念に描いたところで「写真でいいじゃん」ってなる。
そう、だから漫画やアニメなどの「写実性とはほど遠い絵柄」のほうが訴求力があるんですよ。
写真や写実的な絵は万能ではありません。
写真では場違いな状況がたくさんあります。
「絵」そのものにメッセージが込められているのに、わざわざ文章を添えて解説しなければ伝わらない作品などに魅力を感じるでしょうか?
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