みたいなことが小中学校の保健体育の教科書に書いてあったし、陰キャもそういう傾向があるようですね。
しかし一部、いや、ほとんど矛盾しているところがあるのです…
「(SNSをやっていない人が好きです)」という話をSNSで公言してしまう…w
隠しきれない自己顕示欲を本人が持っていては “釣り” としか思われません。
仮に出会っても承認欲求をこじらせるだけで中続きせず、とっかえひっかえ相手に失望するだけです……
人間は理想や水準を下げることが困難。
自分から選んだ相手が理想と違っていたり、生活水準が今より低くなったりするようでは、正気を保てなくなってしまうのです。
「静かで落ち着いた人」を演出することも避けたほうがいいでしょう…
陰キャや非モテは「(こいつなら自分でもいけそうだな…)」という歪んだ意識を持っていることが多く、現実で目立たない人やSNSで埋もれているようなアカウントにも目をつける場合があるからです。
「おぢ」の事件でもそうですが、ここ最近は特に陰キャ・非モテ・弱者の特徴や傾向が詳細に共有されるようになり、注意喚起が過ぎて偏見や差別にさえ至っています。
それは非常に悪いことのようですが、リスクを避けるという意味では仕方がないのかもしれません。
純粋にちょっと遊びたいだけなのに刺されることもある世の中です。
SNSの何が怖いかって……
遊びに行く場所や日時を何気なく投稿したら、それを見た人に待ち伏せされる可能性があるということ。
自分の日常や生活習慣を不用意に見せてはいけないのです……
生死にかかわるだけでなく、事件のせいでコンテンツが規制されるのが厳しい……
2024/06/05
これみよがしに出てきて目立つ人より、静かで落ち着いた人が好まれる
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