2023/08/13
ほったるが長いトンネルを掘ったる!ヽ(°▽、°)ノ
ミッションの最終盤。
すべての目標を達成し帰還しようとしていたら(゚▽、゚)ホターが動いているのを地底スキャナーで確認!
ドリラー(゚▽、゚)ホターが道に迷っているように見えるwwww
なので合流するまではドロップポッドを呼ばないことにした。
(゚▽、゚)ホターが最奥まで到達するのにまだ時間がかかりそうだったので、こちらも洞窟をくまなく探索し直していた。
(´・(ェ)・`)クマーなく探索wwwww
すると未発見のジャディズがΣ(゚∀゚ υ) あった!!
ミッション選択時の長さ・複雑さのアイコンはあてにならない。
実際にはロード時間の長さで洞窟の規模がわかる。
卵狩りや現地精錬はロードが一瞬で終わることがあり、非常にコンパクトな洞窟が生成されて楽な場合もある。
(゚▽、゚)ホターを待っているとスウォームが始まった。
このゲームはあまり一つのミッションに長居できない理由がこれだ。
ソロの場合はメニュー画面を開くとポーズ(一時停止)されるのだが、チームプレイでは時間を止めることができない。
敵は時間経過で(おそらく)延々と湧き続けるのに対して、補給できる弾薬の量は限られている。
補給のための「ナイトラ」をミッション中に80個単位で集める必要があり、それで補給できる回数が決まってしまうためだ。
ミッション中に二人そろって休憩、ということもほぼ不可能である。
マビノギでは頼りにならないあすさんであるが、DRGにはとても慣れているので、(゚▽、゚)ホターが放置していても最初から最後まで一人でミッションを遂行できる。
装備やスキルを充実させないと高難度のコンテンツでは話にならないマビノギと異なり、こちらは9割がプレイヤースキルであるといってもいい。
クラスや武器はとても上手く調整されているので、得手不得手はあるものの基本的にどんな組み合わせでも攻略できるようになっている。
まんべんなく鍛え上げる必要はなく、自分のお気に入りを貫き通せるのもいいところだ。
マビノギでそのような「こだわり」を持つと足を引っ張るのがよくないところである……。
あちらは最強装備を目指しセオリーに従うことのできないプレイヤーはお断りなのだ。
ジャンルの異なるゲームを比較するのもおかしな話だが、自由とは裏腹にプレイスタイルを制限される局面が多いのは皮肉なものである。
(゚▽、゚)ホターがドリラーの最終兵器 “掘ったる” で洞窟をショートカットしていることに気づいたwwwwww
このゲームでは目視できないチームの位置は地底スキャナー上のマッピング、もしくは障害物越しにアウトラインでしか確認することができない。
戦闘不能になったプレイヤーは「観戦モード」でほかのプレイヤーの三人称視点をにやにや眺めながら蘇生を待つことができるが、普段はお互いの位置を正確に把握することが難しい。
しかし仮にこの世界でマップを常時表示でき、暗い洞窟が昼間のように明るくなったとしたら、拍子抜けするくらい簡単なゲームになってしまうwww
暗視や透過能力を持った新クラスが追加されても面白そうだが。
帰りは掘ったるのトンネルでご安全に近道(o^Д^)ノダーッ!!
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