GPU使用率80~100%程度だったのが25%ほどまで低下し、70℃付近のGPU温度は55℃ほどに下がります。
ゲーム側のグラフィック設定を変更することが重要で、GPUをアンダークロック・電圧オフセットなどの行為はしません。
フレームレートを制限しても60FPS以上は維持されるので、配信の映像を見ても違いがわかりません。
モニターが60Hzだからといってゲームを60FPSぴったりに合わせると、ときどきカクつきやティアリングが起こるので、モニターのリフレッシュレートよりも多少大きく設定するのがポイント。
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