2022年11月29日火曜日

コンプレックス解消の最終目標が「他人と同じ」なら新たな不満を生み出すだけである

どこにでもある広告をざっと見ただけでも、薄毛、肥満、体臭、身長など「容姿」に関するものが多く挙げられます。

実際には大した問題ではないことまで大事(おおごと)だと思い込まされているのですが。

はたしてそれらのコンプレックスを解消したとして、本当に気が済むのでしょうか。

結局「人並み」になってから新たな不満が出てくるのではありませんか?



私はずっと以前から気づいていたことがあります。

どれほど水準が高くなっても相対的な力関係は何も変わらない、と。

意味のない競争で「勝ったつもり」になるだけならどんなに努力しても水の泡です。


しかもその勝者が人格的・生物学的に優れているという保証はありません。


なぜ唯一無二の個性を潰してまで無意味な勝負に出る必要があるのでしょうか。

余裕があるのかないのかわからなくなっていますよね。


誰が勝っても負けても、それで儲かる人がいます。

手のひらで踊らされていることに早く気づいたほうがいいでしょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿