昔からよく森林伐採や土地の開発で
山に食料がなくなったから
と言われているが、実際はどうなんだろう?
土地の持ち主も高齢化していて、伐採どころかろくに見てもいない、ほったらかしの山が増えた結果、誰の手も入らない大自然の森林が形成されている。
人間の介入がなくなって放置された山には食料が潤沢にあり、
繁殖したクマがたまたま人里に下りてきた
というのが本当の理由だという。
メディアはあたかも
飢えて絶滅しそうなクマが空腹に耐えかねて人間を襲っている
かのように報道しているが、どうやらそれは間違いのようなのである……
クマの絶対数が多くなったことが最大の問題であり、
そこへ「食料を供給」などしたらますますクマが増えてしまう。
クマは決して人間を殺傷する目的でやってきているわけではないはずなのだが……
まあクマに聞けばわかることなんだけどねwwww
話のわかるクマであればよいのだが……
むしろ人間が彼らの声に耳を傾けてやらねばなるまい……
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