2020年10月7日水曜日

変化を嫌い恐れる者が多いため現状維持を強行し貧困に至った…

ちょっと目からウロコ的な話でしたね。
・現状維持
・安全第一
・前例主義
これらがもたらすものは表裏一体というか、良い面と悪い面がはっきりしているんです。

昔の伝統や風習を延々と続ける━━よく「昭和脳」や「バブル」という話が出てきます。

根強い終身雇用制度と手厚い保障・福祉といったものによって実際に多くの人が守られて生かされているので、その恩恵を失ってまで別の新しい生活様式を受け入れたくないということなんですよ。


この話題は悪い面にばかり目が行きますが、貧しくてもそれなりの生活を送れているのは、「良い面」が実際に機能しているからにほかなりません。


そう考えると……
働き方改革やデジタル化が一向に進まない理由がわかりますね……

進まないというか、本質的なところが何も変わっていない。


「なんとかしろ!」と声を上げている人自身が、その時代遅れでアナログな社会のおかげで生活できているのが現実だからです。

それを今すぐ捨てて新しいことを始められますか……?


めちゃくちゃ難しいですよね……


貧困化はおそらく何年も前から想定されていたが、それを甘んじて受け入れることがもっとも無難であると判断されたのでしょう。

人はもともと極端な変化を嫌うし、「壊れていないものを直すな」という考えを持っています。

しかし……それも限界があり、どこかで変える局面を迎えることになるのです。

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