人道的な活動に割り当てるリソースがもはやないのでしょうね……
被災地へのボランティアが「来ない」のではなく、そもそも人員が存在していない。
経済的にも気持ち的にも余裕がなくなってきているのを感じるよ……
子育て支援とか介護とかサービス業とかを推しても、自分がまともに生活することを第一に考えるのは当然でしょう。
「ない袖は振れない」ですから。
辺境の地を直すより、都会を発展させたほうがいいらしい。
……で、その都会が地震で壊滅する、、、、、、と。
こういう一点集中的な計画って「バベルの塔」の時代から変わっていないんですよ……
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