敵は逃げるドワーフを追いかける。
"ウォートホッグ" オート210は前方しか攻撃できない──。そんなとき「プラズマ」は地形に当たって跳弾し、「シャードディフラクター」は都合よくプレイヤーの後方へビームを伸ばす。
実のところドレッドノートはタイマンだったら簡単なのだ。
しかしそんなわけにはいかず、本番ではエリートの残党と雑魚敵があまりにも多い!
ドレッドノートの突進を回避しても、その大群へ突っ込んで命を落とすことがほとんどだった。だからいかに雑魚敵を排除するかが討伐の鍵を握っている。
「だったら範囲攻撃できる武器を強化すればいいだろ!」という考えが通用するほど
単純なゲームではないようなのだ。
およそ「範囲攻撃」とはほど遠いセントリーガンとウォートホッグ、それにシャードディフラクター。
これらを「プラズマ」にして連射速度と全体的なクリティカル率・ダメージを狙って強化。
武器レベルは大して高くなっていないのに、クリティカルが相当威力を底上げしていることがわかる。
できるだけゴールドを回収し、再抽選とクリティカルに振るのだ!!
もしかすると「リロード」はあまり重要ではないのかもしれない……
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