不都合な真実というか何かそういうのがあるみたいですね…
「自分の容姿を鼻にかけて相手を選り好みする」のは中途半端な美人にありがちで、絶世の美人になるほど相手の外見を気にしないというか寛容になる傾向があるという。
それで一般的な目で「不釣り合い」に見られる美女と野獣のカップルが成立する場合がある。
チー牛や弱者男性が「ワンチャンある」と希望を持つのはそういうことなんですかねぇ……
これは人間性や社会性というより、生物としての救済措置、、、いや、遺伝子の本質に組み込まれているきわめて重要なプログラムだと思います。
むしろ「美人は美人」「不細工は不細工」と分けてしまうと、結果的に遺伝子の偏りが生じて脆弱性や不具合が起こりやすい。
エントロピーの増大というか、遺伝子はいろいろ混ざった状態が「理想」のため、どれほど意図的に選別したところで必ず混ざるようになる。
変なこだわりや思想を持っている人は子孫を残さず、その遺伝子は淘汰される。
でもね…
そういう人に限って常に強気で、自分が淘汰される立場だとはみじんも思わないものなんですよね……
男女ともに一歩も譲らない姿勢。
対立ばかりで仲良くできない……
今は特にそういった悪い条件が重なっていて、一時的に人口が減少する時期なんじゃないですかね……
人間の生殖活動だけはテクノロジーではどうにもならないし、代えも利かない。
にもかかわらず危機感がなく他人事のまま過ごしているということは、やはりそれが運命なのか……
波風を立てない平和的な淘汰が始まっている……
2024/04/27
超絶美人のほうが「見た目を気にしない」…一理あるかも?????
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